お見舞い

こんばんは！
今日は、入院している友達のお見舞いに行ってきました。
友達とはいえ、彼女の人生を全部知っているわけではないので、話しをしても、やるせなくて言葉が出てこないこともあります。でも、私も入院したことがあるので、彼女の辛さは想像ができます。一日もはやく、元気になってほしいです
病気って本当に辛いですよ。健康な方には、想像がつかないかもしれませんが・・・。
でも、今の私は、まわりで傷ついている人がいるかもしれないのに自分勝手に図太く生きている人より、神経が細やかでデリケートな人のほうが好きかな。類は友を呼ぶからか、私の好きな人がデリケートな人だから、今の好みがそうなってるのか・・・。
自分のためには、多少鈍感なくらいのほうが生きやすいのかもしれませんね。
十人十色だから、いろいろな人がいますが。
私は先生から、細やかだと言われています。それを活かすといいと。
短所は長所の裏返しですよね。人生は営業だと思っている私には、この自分の敏感さが実はいいこと、だといいな。

話しは突然変わり、今日は大好きな人のことを想ってひたってしまいました。
なぜ彼なのだろう・・・世の中に男性はいっぱいいるのに、どうしてもどうしても○○○さんを想ってしまう彼と一緒にいたときの、なんともいえない温かい空気、以心伝心のような想い、それが忘れられない、のですよ
「離れていても私は想っている・・・」
彼はそんなふうに思っていなかったらどうしよう、あはは、私の一人芝居だったらちょっとこのラブラブ文章も笑ってしまうかな、なんて悠長にかんがえてしまいましたいやいや、もし彼が私のことをなんとも想ってなかったら、まさにショックですよ