初めて自分で買った洋楽のレコードは
ロバート・ジョンの「ライオンは寝ている」でした。
ちょうど中学1年生の時で、音楽雑誌のミュージックライフを読んだり、
毎週日曜日に流れるラジオ番組の「オール・ジャパン・ポップ20」を
聞くようになった頃でした。
このラジオ番組で、どんどん海外の音楽にのめりこんでいきました。
なぜ、このレコードを選んだのかはよく覚えていませんが、
当時ヒットしていて、ラジオでよく聞いていた曲を
小さな町の電気屋さんのレコード売り場で見つけて、
嬉しくなり、つい衝動買いしたのかも知れません。
ビルボードでも上位にランキングされて大ヒットした曲でした。
でも、よく聞いていたのは友達から借りた
ミッシェル・ポルナレフやギルバート・オサリバン、
サイモンとガーファンクル、プレスリー、T・REX、エルトン・ジョン
などでした。
洋楽にのめりこむきっかけのひとつとなった友人の部屋では、
グラスルーツの「涙の滑走路」やブレッドの曲なんかも
よく聞かされました。
ロバート・ジョンの「ライオンは寝ている」でした。
ちょうど中学1年生の時で、音楽雑誌のミュージックライフを読んだり、
毎週日曜日に流れるラジオ番組の「オール・ジャパン・ポップ20」を
聞くようになった頃でした。
このラジオ番組で、どんどん海外の音楽にのめりこんでいきました。
なぜ、このレコードを選んだのかはよく覚えていませんが、
当時ヒットしていて、ラジオでよく聞いていた曲を
小さな町の電気屋さんのレコード売り場で見つけて、
嬉しくなり、つい衝動買いしたのかも知れません。
ビルボードでも上位にランキングされて大ヒットした曲でした。
でも、よく聞いていたのは友達から借りた
ミッシェル・ポルナレフやギルバート・オサリバン、
サイモンとガーファンクル、プレスリー、T・REX、エルトン・ジョン
などでした。
洋楽にのめりこむきっかけのひとつとなった友人の部屋では、
グラスルーツの「涙の滑走路」やブレッドの曲なんかも
よく聞かされました。
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