国防部勤務支援団広報支援隊イ・ジュンギ上等兵 /
2011.10.28
元記事は
コチラ
現役軍人身分で海外に出て行く場合はきわめて珍しい。
国際分野専門家だとか派兵ではない以上‘’旅券を作ることはほとんどない。
ところが一月の間二回も‘文化派兵’を行ってきた兵士がいる。
国防部勤務支援団広報支援隊員イ・ジュンギ(29・写真)上等兵の話だ。
全世界を相手に‘刃物より強い文化の力’を遺憾なく発揮して帰ってきたイ上等兵を晩秋の
日差しが良かった25日午前国防広報院で会った。
-9月末から10月初めの間、米国とインドネシアに行って来た事を知っています。
訪問目的は何で、現地の反応はどうだったんですか?
“9月末に行った米国は国防部で長時間野心に満ちて企画した‘6・25参戦国巡回演奏会’に参加する
ために行きました。6・25韓国動乱(朝鮮戦争)に参戦した数多くの国連参戦勇士らの崇高な犠牲を賛える
ための大規模プロジェクトでした。
私個人的に2年余り軍生活の間本当に意味ある貴重な任務だったと思います。
米国に続き今月の初めにはインドネシア派遣任務を与えられました。
国産高等訓練機T-50および防衛産業輸出と関連してインドネシア政府と軍事的・文化的交流が必要で、
入隊前国内をはじめとして世界的に人気を得ているアーティスト広報支援隊員6人が派遣されて韓国軍の
イメージを高めるのに一助となりました.特に現地で韓国の文化的地位がとても高まっているということを
感じることができました。過去には我が国の地理的位置や存在自体もわからなかった世界各国国民が
今は韓国文化に大きい関心と愛を送って、羨望の対象になりました。
隊員らの国内外的に幅広い認知度と人気、そしてアーティストとしてのプロフェッショナルある準備と全力を
つくした任務遂行のおかげで現地でも‘最高の外交使節団’ ‘文化外交の代表’と認められました。”
-入隊前、海外公演通に行く時とは感じが大いに違ったと思いますが。どうなのですか?
“国家を代表する心は入隊前や入隊後も大きく異なりません。
入隊前にも私自身が大韓民国のイメージを代表するという心、国威宣揚の心を持って活動しました。
軍服務中には祖国に対する格別な心を持って国家防衛守護義務を果たす軍人精神と責任意識を持って
任務を遂行しました。そのために海外にいらっしゃるファンたちは少し固く見えた場合もあるでしょう。
入隊前後の差異点を最も多く感じた方らは私自身より海外にいらっしゃるファンたちではないだろうかと思います。”
-ラジオ進行、慰問列車MC,自らの製作ドラマ出演等々、活動分野が非常に広いです。
それだけ本人を探す所が多いという意なんだけど大変ではないですか。
“入隊直後率直に当惑しました。
専門分野でない数多くの分野の任務を遂行しなければならなかったために少なくない負担を感じるほかは
なかったんですよ。だが、軍人の基本は私が引き受けた職務と任務を絶対的に成しとげなければならないから
甘受して忍耐して適応して行きました。経験を通じてさらに謙虚になり、さらに広い視野と忍耐する心、
そして多様な分野に対する理解と能力を整えることになったようです。
特に我が国あちこちで安保第一線を守る誇らしい大韓民国将兵皆さんの涙と哀歓、そして祖国愛を感じることが
できました。将兵らとの生活は相当多くのものを感じて私自身を満たせるようにしてくれたようです。
かえって将兵らを通じて力を増しています。
いくらも残っていない軍生活も最善を尽くして誠実に服務することを念を押します。”
-ラジオ公開放送のように一般人らも観覧可能な行事場所に行けばイ上等兵を見るために入国した
日本・香港・中国などアジア ファンたちに常に会えます。気持ちはどうです。
“言葉は必要ないです。本当に感動的で有難い気持ちだけです。
特に海外ファンたちは海の彼方遠くからも終始一貫した応援を送って下さいます。
かえってさらに多くの方が毎日のように生じて、さらに多くの家族ができる気持ちです。
一人という気がしないようにしてくれます。
こういう国内外ファンたちの過分な愛を感じるときは‘私の人生の目標が揺れたり巻きこまれないで良い生き方を
していきつつあるんだな。それでこういう人々を得ることができたんだな’という自負心を持ちます。
一緒に今後もより一層真正性を持って誠実に中心を失わないで生きていくべきだとの人生を目標を確かにします。”
-率直に気になります。
スター出身男芸能人らが集まった広報支援隊、内務生活を素早く公開してみたら。
“国防部内一般将兵と同じように生活します。限りなく平凡な大韓民国国軍です。
ただし、広報支援隊の場合、ちょっと特殊な任務を遂行しています。
定期訓練と所属大隊勤務はもちろん対外広報支援を出て行っています。
ご存知な方はご存知だが、広報支援隊員らは非常に忙しい軍生活をします。
非常に忙しい月には休む日が4~5日に過ぎないが、日課時間他にも数多くの将兵と大衆に露出する任務らを
そつなく消化しなければならないとなると肉体的であることは二番目として、有名なアーティストらが一つになっていて
露出が多くて小さいことにも非難されることがあってより一層厳格な定規で部隊および内務生活に統制受けなければ
ならない時が多いです。
ガールズグループに歓呼して、時々は人の情が厚いです。そうだ、食べることに鋭敏だよ。
それでも本当に立派な隊員らです。たくさん理解して下さって応援して下さい。”
-分隊長です。リーダーの生活も気になります。
“広報支援隊の分隊長はマネジャーのようです。
隊員らジレンマを把握していなければならなくて、スケジュールでの隊員らの基本的な環境らを改善するために
努力しなければなりません。
一度に任務が集まれば隊員らの業務過大を少しでも減らすために調整も毎日のようにしなければなりません。
対内外的業務らも共有して調整しながら任務配分で細心に気を遣わなければならなくて、兵営生活と内務生活
でも階級間の業務分担と生活指導の役割も模範的に遂行しなければなりません。
このために分隊長肩章を譲る時‘苦労ちょっとすることだ’と本当の話のような冗談も言います。
それだけ模範的であってこそして責任意識が強くなければなりません。”
-妹がいるでしょう。紹介してあげたい後任いるんですか。
“慎重に悩まなければならないんですが。皆,人は本当に良いです。”
-最後に来年2月ならば転役します。
残った軍生活の間特別な計画や目標があるんですか。
“軍生活は私に多くのことを考えて、感じさせた時間です。
機会があるならば軍で感じた感情とお話をファンたちと共に共有できるように文として書いてみたいです。
また、多くのアーティストらと生活しながら彼らの肯定的な人生の態度らを習えたし、いくらも残っていない時間
だが彼らの才能も少しずつ習いたいです。
それが楽器演奏が成し得る事もあって、言語も成し得る事があって、でなければ価値をつけられない数多くの
感情を貰うこともできるでしょう。
それが何でも、軍人から俳優に帰るその日まで俳優として必要な人生の中の自分たちをたくさん満たしていきたいです。
誠実に最善を尽くして格好良く軍服務を終えたいです.そして不足した私に惜しまない応援と支持を送った
家族・ファンたち、そしてイ・ジュンギを信じられる方々に心より感謝の挨拶を申し上げます。
真正性をわかる俳優として帰って瞬間毎感謝して報います。
俳優イ・ジュンギの‘人生の第2幕’も期待して変わりない応援お願いします。
ありがとうございます。”
10月のジュンギのスケジュール帳 TT TT TT TT TT TT TT
広報支援隊イ・ジュンギ分隊長の一日の日課は? 元記事は
コチラ
朝、夕に寒い風が吹いて襟を整えることになる、はっきり感じられた晩秋に入り込んでいる
10月の最後の週です。
軍では最も行事が多くて忙しい10月です。
-
10月1日国軍の日を始め、地上軍フェスティバル、戦友マラソン大会、護国音楽会、国軍軍楽フェスティバルなど
多くの軍関連行事がありました。
多くの行事らの大部分には私たちの広報支援隊員らがいましたが。
昼夜なしに、休日もなしに忙しく各地方部隊で、海外へ多くの支援に出て行っていました。
その中、広報支援隊の分隊長のイ・ジュンギ上等兵!!
あまりにも模範的に、最も軍人らしい姿で軍生活をしていて、広報支援隊員らの模範に
なっているんですが、今日偶然にイ・ジュンギ上等兵のダイアリーを見ることになりました。
広報支援隊員としての任務と同時に分隊長の役割もしていて忙しい軍服務をしています。
先に転役したイ・ドンウク、ブーム、ダイナミクデュオ予備役兵長らも最も軍人らしい姿だと
ほめて転役する前、分隊長に積極的に推薦しましたよ。
来週転役するイ・ソノ(アンディ)兵長もやはり、“分隊長イ・ジュンギ上等兵は几帳面で
刃物のような性格で分隊長としての役割を完全にしている。
一つ言ってみれば、分隊長をしてからは寄り添う人があまりいない。
分隊長の役割をして会議出席など別に動く部分が多い。
イ・ドンウク予備役兵長が分隊長をする当時には私にたくさん頼って多くの話を交わした。
私がやはり大変な時はイ・ジュンギ上等兵と多くの話を交わして多くの助言をしてあげた?
私より上手だろう。”と言って賞賛を惜しまなかったです。
もしやと思う心に話を交わしてダイアリーを見ることになって忙しい広報支援隊軍服務によって
苦労は無いのかに対する質問に..
“少しは大変だけれども慰問公演時、軍将兵らが歓呼して、大変な軍生活中活力になると喜ぶ姿
と一般市民らが軍と和合することができるようにする中間の役割をするということにやりがいを感じる。
軍服務をしながら責任感も強くなって特に分隊長として後任らを陣頭指揮して、また責任感あるように
統率しなければならない立場になったので最も仕事もたくさんして誰より模範的に任務遂行をしなければ
ならない位置だと思う。それだけの責任感を持って残った軍生活も充ち足りるように熱心にする。
国防広報院広報支援隊員らに多くの応援と関心をお願いして、上等兵イ・ジュンギも常に愛に充ちた
注目で見守って下さったら良いだろう。”と話しました。
来年2月転役を控えているイ・ジュンギ上等兵!!
残った軍生活誠実に服務して良い姿で転役することを心より応援します。