ゆっくり ゆっくり

いつものMY弁♪
そして~大好きな俳優イ・ジュンギくん☆彡のこと

僕らのバレエ教室 ☆彡 D-591

2010-07-05 12:00:00 | 映画ほか☆彡
まずは...
昨日署名活動が一時終了しました

署名活動が始まってファンの皆さん本当にいろいろ辿ってこられたのでしょう
私のブログにまで辿ってこられる方が多くて
私の周りにはジュンギのファンは少なくて...(韓流ファンすらいないというか
でも同じ人を応援する(愛する)たくさんの方がいらっしゃるんだなぁ
なんだかとっても嬉しくなりました
そしてジュンギファンではないのに 読んでいただいた方
皆さんありがとうございました
でもまだ続くのですよね ジュンギの辛い毎日は

このところ目にしたのはこの署名後のジュンギの立場のことですが
私の心配はちょっと違って
自分の役者としての信念が崩れなければ支えがあるので頑張れると思うのです
ジュンギってそういう強さあると思うのです
(体の健康もそれを支えると思いますが)
だけどそれが崩されてしまった時がほんとうに心配です
この先もファンはもっともっと手を繋がないといけないのかも

私もちょっと充電してガンバロウ


そんなことを思いながら昨日は 僕らのバレエ教室を見ました
またまた遅いでしょう

先日見たホテルビーナスに続いて出演した映画 同じく2004年でいいのかな?
こちらも主演ではないし以前のものであまり画像を持っていなくて

でもちょうどココ わたし 見とれてしまいました
ほんの一瞬のシーンだけどっとしました
ジュンギ やっぱり目ですね     



高校卒業目前で進路を迫られる時期 遊びたい、でもこのままじゃいけないと揺れる心
ピッタリhideとかぶってしまいました が...当のhideはいったい何を考えているのやら


たぶん映画と同じ時期のジュンギ やっぱり 



昨日のトスントゥのジュンギ ジュンゲルさんからお借りしました







締め切り間際の120%さんのところの皆さんのコメを読んで
自分に何が出来ただろうと 皆さんの一生懸命で温かい心に涙が出ました
私は...ラストスパートかけられなくて...



                    
              D-591
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ホテルビーナス ☆彡 D-599

2010-06-27 08:25:10 | 映画ほか☆彡
昨日初めてホテルビーナスを見ました



2004年 ジュンギ映画初出演作(でいいのかな?)
今さらですよね~
でも近所のレンタルショップには無くてずっと見られなかったのです

もちろん今のようなオーラは無いけれど
ジュンギの目に輝きがあります
2000分の1の倍率で得たボウイ役 
役者イ・ジュンギの目はあの頃から同じなんですね

何度かで見る機会もあったのに見ていなかった作品
でも見たとしてもその頃の私 ジュンギに気付いたかな

映画は全編韓国語  日本の役者さん頑張っていました
そしてほぼモノクロ 画像を見てこんな色の服だったのねとわかりました





映画の内容は...色々な過去を抱えた人が集まるホテルビーナスが舞台
あとは公式サイトをどうぞ~ ホテルビーナス


今日の記事を書くにあたって検索していたら この映画の監督のタカハタ秀太さんが
ジュンギの兵役についてブログに書いていたのを見つけました
ブログの記事は こちら ←クリック (5/6の記事より「兵役」)




500番台に突入のカウントダウン 今日もジュンギの左の笑顔で
ジュンギは今日大林美術館でドスントゥの初仕事です
今夜もいろんなジュンギを見ることができるのかな?




本屋さんで 多分一番初心者用じゃないかしらと思われる
こちらの本を買ってきました 中にも「超入門書」って説明がありました

  


そして昨日は私の○○歳のお誕生日でしたが
yonaさんがデジブックを作ってくださりブログでお祝いをしてくれました
記念にそのページをリンクさせてくださいね

穏やかなカフェ 「ジュンギからも」 2006.06.26


                                     D-599

                    

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華麗なる休暇から☆彡

2010-03-26 20:00:59 | 映画ほか☆彡
お休みの今日は映画やドラマを3本借りてきました

先ずは華麗なる休暇(光州5・18)
1980年5月18日から27日にかけて大韓民国(韓国)の 全羅南道の道庁所在地であった光州市で発生した、民主化を求める活動家とそれを支持 する学生や市民が韓国軍と衝突し、多数の死傷者を出した事件。
これをモチーフに巻き込まれた一般市民を描いています。

物語の中盤には高校生役のジュンギくんも
銃弾に倒れます
実在した少年をモデルにしているそうです

この事件の頃10代の私は何の心配もなく暮らしていました
それを思うと涙が止まりませんでした
この作品の興行収入はそれほど振るわなかったようですが
良い作品を選んでいるのだなと思って見ました

   

こういった内容の作品を夕方に見たら
動けなくなるだろうと思い朝から見たのですが
それはそれできつかった

その次はやっぱり夕方は無理だろうとお昼には王の男を見ました
イ・ジュンギをスターに押し上げた作品
無名に近かった彼が封切り10日後には
外を歩けなくなったとききます

美しい容姿だけではなく清らかな心を持つコンギル
この役をつかむために計り知れない努力をしたんですね

   

   
   

2作品とも清らかであるがゆえに動乱に巻き込まれてしまう人々が
切なくて悲しくて
かなりどんよりしてしまいました



それを見越して借りておいたのが
どうすりゃいいんだ?1979年の贈り物(TV放送)
韓国版バックトゥーザフューチャーですが
途中からやっぱりほろり
親子の情にはめっちゃ弱いです
masaが見ている途中に帰って来て
涙をぬぐうところ見られました
「おかあさん、感動してるの?」

ハイ感動してたんです
この場面 若かった頃の母に
淋しかった幼い頃の自分の気持ちを語るところ...

   
 


  
こんなに一日中
これはやっぱりジュンギくんの微笑みに癒してもらわねば~   

   
コメント (3)
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