ヒーロー放送一周年を記念して ジュンゲルでインタビュー記事を載せてくださいました
直訳でものすごくわかりづらいけどたくさんのインタビューを興味深く読みました
その中で「ああ~ジュンギだぁ」って思うもの ふたつお借りしてきました
元記事は こちら 764622
Q.名残惜しい気持ちはないのか? イジュンギが演じる『ジンドヒョク'、
だから製作陣が、より具体的には作家がドラマの力が凝縮されなければならない
主人公のキャラクターそのものに対する愛情がないのではないかという非難もある
A.キャラクターのために空しいものはない。
ただ、全体的な流れ自体が滑らかでない部分はある。
自分のキャラクターだけでなく、他の多くの脇役のキャラクターも明確に位置付けがされた時
作品全体にハリが生じるが、不十分な部分についての指摘が多いので、ちょっと心配にもなる。
私も人だと見ると信じていくという気持ちで最善を尽くすのも、脈がパジゴンする。
ところで振り回さようにしようとする。
できるだけ早くチュスルゴ現場の状況、その瞬間瞬間に邁進しようとする。
何度も足りない部分を気につけるとナエゲナの作品でもマイナスになるんだったよ。
どうせ今後進むべきだ。
途中で止めることができない場合は、楽しく行ったほうがよい。
どうせ止めることがないのに、それはルールだが、
あえて立ち止まって誰かに責任を問うよりは楽しく歩く方がかえって良いことだ。
元記事は こちら 764623
Q.格好よい。 そんな健気な考えは、どのような技術のツリーに作成されるのか
A.マインドコントロールをするようだ。
自分自身が継続して私に催眠術をかけるようにマインドコントロールをすることだね。
それが無理にされることはないが、あなたにも分かるように、私は一応面白い必要になれば。
楽しみを見つけるには、数えきれないほど多くの基準に私ガドォソンならない。
視聴率のような社会的計算法に慣れてきて、そのようなマインドで仕事をするならば
これから私は何も得られないかもしれない。
私は、イジュンギという名前で、自分のキャラクターに飛び込んだ。
ところで、成績表が低調だ。 そうだと破棄するか?
いや、自分の中で私が面白いと感じるものを見つけてはならない。
一気に成績を引き上げることは難しい状況であれば、その状況自体を楽しみながら、
新たな楽しみを探しています。
現場で何度も転がって、土の底から、その微細な振動を一つ一つ感じながら
私より堅くさせてくれるポイントを探しています。
そうすれば、この現場ほど楽しいこともない。
イジュンギに興行や視聴率、大衆の評価と、ファンの心、
そのどれかは重要ではないことはない。
しかし、それらの計算法だけで私の可能性をスコアをつけ、興味はない。
極と極をチダルウミョ自分自身をテストしながらスペクトルを広げていると思う。
そして、そのスペクトルは、三十以後の自分の器の大きさを決定してくれると信じる。
このドラマ「HIRO」の視聴率やらそのほか色々あったアクシデントのこと
詳しくは書きません...というかリアルタイムでは知らないことなので
書けないといったほうが正しいです
なのでそちらはスルーしますね
きっと私よりもみなさん詳しいだろうから
このふたつのインタビューで答えたジュンギの言葉
読んでいくと涙があふれます
今とおんなじ...
おんなじことを言っているんだね ジュンギ...
いつも驚くこと...ジュンギは何年も前にインタビューなどで言ったことと今の答えにブレがないです
俳優としての自分の在り方など変わりがない 何時のどこのジュンギをとってもぴったりと重なる
ジュンギをとりまく環境は驚くほど変わっているのに...
このインタビューはそれほど前のものではないけど今と変わらないジュンギがいる
そしてこの時よりももっと前から自身の進む道のためにしなければならないこと
困難な道を進むときの身の処し方を身に着けていたんだなぁ...と
このふたつを読むだけでも俳優イ・ジュンギの大きさが伝わる...
俳優として純粋に進んできたジュンギを感じることができる
イ・ジュンギを知ることができたこと そして好きになったこと
その巡りあわせに感謝です
やっぱり 演じているのだろうか
今もそしてこれからの450日余りをも...
D-453
直訳でものすごくわかりづらいけどたくさんのインタビューを興味深く読みました
その中で「ああ~ジュンギだぁ」って思うもの ふたつお借りしてきました
元記事は こちら 764622
Q.名残惜しい気持ちはないのか? イジュンギが演じる『ジンドヒョク'、
だから製作陣が、より具体的には作家がドラマの力が凝縮されなければならない
主人公のキャラクターそのものに対する愛情がないのではないかという非難もある
A.キャラクターのために空しいものはない。
ただ、全体的な流れ自体が滑らかでない部分はある。
自分のキャラクターだけでなく、他の多くの脇役のキャラクターも明確に位置付けがされた時
作品全体にハリが生じるが、不十分な部分についての指摘が多いので、ちょっと心配にもなる。
私も人だと見ると信じていくという気持ちで最善を尽くすのも、脈がパジゴンする。
ところで振り回さようにしようとする。
できるだけ早くチュスルゴ現場の状況、その瞬間瞬間に邁進しようとする。
何度も足りない部分を気につけるとナエゲナの作品でもマイナスになるんだったよ。
どうせ今後進むべきだ。
途中で止めることができない場合は、楽しく行ったほうがよい。
どうせ止めることがないのに、それはルールだが、
あえて立ち止まって誰かに責任を問うよりは楽しく歩く方がかえって良いことだ。
元記事は こちら 764623
Q.格好よい。 そんな健気な考えは、どのような技術のツリーに作成されるのか
A.マインドコントロールをするようだ。
自分自身が継続して私に催眠術をかけるようにマインドコントロールをすることだね。
それが無理にされることはないが、あなたにも分かるように、私は一応面白い必要になれば。
楽しみを見つけるには、数えきれないほど多くの基準に私ガドォソンならない。
視聴率のような社会的計算法に慣れてきて、そのようなマインドで仕事をするならば
これから私は何も得られないかもしれない。
私は、イジュンギという名前で、自分のキャラクターに飛び込んだ。
ところで、成績表が低調だ。 そうだと破棄するか?
いや、自分の中で私が面白いと感じるものを見つけてはならない。
一気に成績を引き上げることは難しい状況であれば、その状況自体を楽しみながら、
新たな楽しみを探しています。
現場で何度も転がって、土の底から、その微細な振動を一つ一つ感じながら
私より堅くさせてくれるポイントを探しています。
そうすれば、この現場ほど楽しいこともない。
イジュンギに興行や視聴率、大衆の評価と、ファンの心、
そのどれかは重要ではないことはない。
しかし、それらの計算法だけで私の可能性をスコアをつけ、興味はない。
極と極をチダルウミョ自分自身をテストしながらスペクトルを広げていると思う。
そして、そのスペクトルは、三十以後の自分の器の大きさを決定してくれると信じる。
このドラマ「HIRO」の視聴率やらそのほか色々あったアクシデントのこと
詳しくは書きません...というかリアルタイムでは知らないことなので
書けないといったほうが正しいです
なのでそちらはスルーしますね
きっと私よりもみなさん詳しいだろうから
このふたつのインタビューで答えたジュンギの言葉
読んでいくと涙があふれます
今とおんなじ...
おんなじことを言っているんだね ジュンギ...
いつも驚くこと...ジュンギは何年も前にインタビューなどで言ったことと今の答えにブレがないです
俳優としての自分の在り方など変わりがない 何時のどこのジュンギをとってもぴったりと重なる
ジュンギをとりまく環境は驚くほど変わっているのに...
このインタビューはそれほど前のものではないけど今と変わらないジュンギがいる
そしてこの時よりももっと前から自身の進む道のためにしなければならないこと
困難な道を進むときの身の処し方を身に着けていたんだなぁ...と
このふたつを読むだけでも俳優イ・ジュンギの大きさが伝わる...
俳優として純粋に進んできたジュンギを感じることができる
イ・ジュンギを知ることができたこと そして好きになったこと
その巡りあわせに感謝です
やっぱり 演じているのだろうか
今もそしてこれからの450日余りをも...
D-453
ジュンギの人となりを顕著に表していますね
とても苦しい時期のインタビューだったのでは・・
ジュンギに惚れる由縁です
年齢と関係無く 人間イ・ジュンギに惚れてしまったんですよ
ジュンギのファンて 二通り有る様に思うの
その容姿に惚れ込んで ひたすら突っ走るタイプ
人間性に惚れ込んで 目立たず見守るタイプ
ブレ無いジュンギの信念は 本物ですね
ジュンギにというかジョンウの
そしてジョンウの役どころに魅かれたのですが...
今ではジュンギという人に魅かれています
それはもちろん容姿も人間性もバランスよく好きなのだと思うけど
こんなにも魅かれるのは容姿だけでないからだと思います
その人となりを知れば知るほど深みにはまっているのだから
ひたすら心は突っ走って
そして静かにジュンギの幸せと健康を祈ります
そしてジュンギに何かあった時は
黙っちゃいない
ジフニと舞台をやるって知って、
(ジフニファンでした)
初めてジュンギを知りました。
そして、50針も縫う大怪我をしたのに
出演したいって話を見て気になって、
イルジメをレンタルしてみたら・・・。
いまや、ジフニも超えるほど、好きになりました。
むかしから、ジュンギは信念があったんですね。
そのころのジュンギを知らなかった自分が
ほんと悔しいです。
そしたら、リアルタイムで、映画や、ドラマを見てどきどきできたのに。
でも、これからは、リアルタイムでジュンギを応援していきたいです。
いつか、日本で会える日を信じて。
私もいつも何で知らなかったのかと
でも韓流に興味を持ったのが最近なので
仕方ない事なのですが...
遅れてもジュンギに逢えたこと
それは必然
今からでも遅いという事もないですよね
今日はこれからずいぶん前のジュンギを予定です
知らなかった事が多い分
これから知る多くの~過去と未来~ジュンギとの出会いが楽しみです
ワンナムの時から 知っていても ジュンギには堕ちて無いでしょうね
イルジメで ジュンギと出逢ったのが 必然で 何より 人間性に惚れちゃったのね
ファンを裏切らないジュンギ・・・
信念そのものが 揺るぎが無い、本物だと思うわ
リアルタイムでマイガを見ても多分。。。
今その時というタイミングがあるんでしょうね
でもつながっていたということ
そしてJoon友さんに出会えたことも必然ですね