ゆっくり ゆっくり

いつものMY弁♪
そして~大好きな俳優イ・ジュンギくん☆彡のこと

マイガールの日 ☆彡 D-503

2010-10-01 12:00:00 | ジョンウ☆彡
昨日はマイガール一色の日
でも一日じゃ時間が足りなかった

マイガールはなんとなくネットで見始めたのだけど
ユリンが可愛くて そしてユリンのチングの姉弟がまた可愛くて
2006年の作品だけど今見ても面白い

その頃って映画「海猿」公開の年なんですね~「王の男」も
あ~ なんでこのとき出会わなかったのだろうと 毎回後悔...
後悔してもジュンギも映画も全く知らなかったから仕方ないんですけど



で、この弟ジンギュがキュートで笑わせてくれる
ジンギュの憧れのユン秘書からもらったみかんを姉のジンシムが他のみかんと一緒にしてしまって



やっと見つけて 椅子に非難~



ちょっと目を放した隙に他の人が座っちゃった



た゛あ゛~~~~



泣きながら縫う 



後半泣くのはジョンウだけじゃなくてみんなそれぞれのシーンが多くて
そんな中ふたりはいい感じで笑わせてくれました


ジョンウはユリンにプロポーズしたけど断られて...
その後ゴンチャンから身を引こうとするユリン
ジョンウのアメリカ行きについて行くとは言ったものの
自分の気持ちに嘘がつけないユリンを見てジョンウは「幸せになれよ...」
(ややこしいぃ~



ユリンには自分のことが見えないと失意の中ユリンから去るジョンウ 
ユリンのもとへ向かうゴンチャン




ユリンの手を離したときは遠慮なくさらって行く
そうゴンチャンに言ってアメリカへ



結局ユリンは身を隠してしまって 2年が経ち
ジョンウもゴンチャンもユリンを忘れられず探すのだけど.....



仕事で日本に旅立つゴンチャンを空港に送るジョンウ
その奥の赤いバスにユリンが乗っていることに気付かない二人



でも空港でユリンを見つけるジョンウ
その場ではすれ違ったけど職場を探し当てて...



もし自分が先にユリンを見つけたらユリンを自分のものにするとゴンチャンに宣戦布告していたジョンウは
ゴンチャンがソウルにいない間にユリンを自分に振り向かせようとする
もうすぐ会えると喜びいっぱい 
だけど.....



そのころゴンチャンとユリンは出会ってしまって

ソ・ジョンウ負けを認めろ...と自分に言い聞かせて



最終回の出番は少ないけどまだ周りに障害のあるふたりを応援するジョンウ

はぁ~
報われなかったジョンウの恋

エンディングロールでユリン役のイ・ダヘちゃんは
「私ならゴンチャンよりジョンウを選びます」って



もちろん私も
やっと見終わったマイガール また見たくなってきちゃった





 D-503




コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« MY弁♪くるみパン | トップ | 今日は買い弁♪ »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
もちろん・・・ (MISA)
2010-10-01 17:55:55
私も ジョンウだわぁ~~~ 

ジョンウみたいに いろんな引き出しがあるほうが 魅力的なのよ、ね、keiさん 

プレイボーイほど 人生の機微を知ってるものよね・・・だから 惹かれるの 
返信する
そうそう♡ (kei)
2010-10-01 19:15:23
MISAさん~
ジョンウはプレイボーイとは名ばかりの
一途なナムジャでしたね
(女性のオトモダチは多かったけど
そんなところに惹かれたんだと思います

あのセリフこのセリフ
思い出すと胸がキュン

男同士の友情も大切にして
(好きな←これはつけなくてもOK?)女性にはナイトのようなジョンウ
こんな人がいたら~夢です

返信する
なのに (yona)
2010-10-01 20:38:30
3年半前に見た時は ジョンウに堕ちなかった私
まあごくフツーのパターンで 主役の見方なのよね

それでも私としては珍しく イ・ジュンギという俳優には興味を持ったの
なんだか分からないのだけど 不思議な魅力を感じたのよね
その後 ちょいと寄り道をしてしまったけど
結局 ジュンギに行き着いてしまったという・・・
やっぱり不思議な縁だわ
返信する
あまのじゃく (kei)
2010-10-01 22:02:44
私はいつも主役じゃない方に

ちょっと古いけどキャンディキャンディも
アンソニーじゃなくて...
あっ名前忘れたちょっと不良っぽいほうが好きだった
他のも大抵

だから
マイガールに出会う=ジョンウに=ジュンギを好きになる
の方程式はできていたのです

マイガールに出会ったこと
私にとってはそれが不思議な縁の始まりです
返信する

コメントを投稿

ジョンウ☆彡」カテゴリの最新記事