約一ヶ月ぶりにゲームしました。
PS2ではなくPSソフトで遊びました。
やるドラ”サンパギータ”とマリア～君たちが生まれた理由～。
後者はEDが見たいためでした。
前者は・・・主人公の声目当てでした。（ぎゃふん
サンパギータの主人公の声がガイ様なのですよ。
話し方もガイさまに通じるものがありました♪
で、絵はマリアなわけですがね・・・。
自分が初めて買ったPSソフトなので、思い入れが強いです。
以前、PS2に移植されると聞き、かなり喜んだものです。
会社が潰れておじゃんとなってしまいましたがね・・・。（遠い目
マリア、本当好きです♪
藤原さんは凄いなぁと。
曲もそうなのですが、それにかける意気込みが。
これからもこういうコラボがあればなぁ、と思う今日この頃。
アビスの続編が出るのであれば、そこでまた藤原さんの曲が聞きたいと思いました。
・・・アビスの続編・・・。
前まではかなり妄想していました。
今はやっぱり続編はないかなぁ、と。
自分的にはアビスは綺麗に終わっていたと思うので。
以下ネタバレ。
なぜ綺麗に終わっていたのかと思うと、アビスはルークという存在によって救われるお話とスタッフさんたちがおっしゃっていたからです。
本編ではルークという存在によって、皆救われましたよね。
例えその後ルークという存在が消えてしまい、仲間達に心の傷は残るとしても、その傷により、また仲間達は成長できそうですし。
それにもし続編があったとしても、ルークは絶対幸せになれそうにないですから。
・・・・・・。
えぇ、自分の中の続編とはルークがいるお話のことですよ。（末期患者
ルークがいないなんてアビスじゃない！！
ですが、もし続編を考えるとするならばきっとレプリカ問題ですよね。
あと教団関係とか。
仲間は一新。
前作キャラは個々にルークが遺した世界を守ろうと頑張っているんですよ！！
もちろん、それぞれと絡みあり。
ですが、やっぱりルークがお話の中にいないと！！
というわけで、前に妄想していたルークがらみの妄想を語ってみたいと思います！！（いらねぇ
その１．体は子供、記憶なし。
ヴァンを倒した後、体が子供となって復活。
だが、記憶を失っている。
そんなルークを発見したのはアクゼリュスで子供を失った女。
女はルークに自分が母親だと偽り、自分の子供として育てられる。
ルークは新たな名前・居場所を与えられ、そこでのびのびと成長。
だがそんなある日、ティアと偶然再会。
記憶は戻らないも、何か感じることがあって次第に過去の記憶にこだわるように。
そして、ルークは母親が隠していた日記（母親はルークがルークであることを知っていた）を発見。
そこで自分のこと、罪のことを思い出す。
だが、ルークは自分は幸せになっちゃいけない、という思いがあるので、ティアたちの元には戻らない。
それからレプリカ問題など、世界に広がった問題を解決すべく一人で奮闘。
その間、新たな仲間達に出会い、様々な問題を乗り越え、その考え方が変わるように。
最後は、前仲間達と再会・END。
みたいな。
ルークを拾った女は、初め日記を見たときルークを殺そうと思ったんですけど、最後まで日記を読んでその考え方が変わるんです。
”この子はなんて可哀想な子なんだろう”と。
母性本能ぎゅんぎゅんです。
で、愛情たっぷりにルークを育てるんですよ。
結局記憶は戻ってしまうんですがね。
で、ルークは新たなたびに出て仲間と出会うんですが、中にはレプリカは当然居たりするんですよ。
やっぱり、同じ境遇の人が居たら断然違います。
あと熱血漢がいたりとか。
仲間が違うだけで、結構ルークは救われると思うんですよね。
別に前仲間が悪いというわけではないんですがね。
その２．体は大人、記憶なし。
ヴァンを倒した後、復活。
だが、記憶を失っている。
そんなルークを発見したのは自我を持ったレプリカ。
レプリカはルークをレプリカ集落へ連れて行く。
ルークはそこで新たな名前・居場所を与えられ、新たに成長。
そんなある日、レプリカ狩りが行われる。
理由は、第7音素でできたレプリカからそのエネルギーを抽出するため。
無論、ルークを含むレプリカたちはオリジナルたちを恨む。
そして以前からくすぶっていた、レプリカ、オリジナル間で争いが勃発。
その争いを止めるため積極的に動いたのは、前仲間。
当然レプリカのルーク（兜付き）と戦うことに。
そしてガイの攻撃がちょうど兜に当たり、兜が割れ正体発覚。
ガイ「お、お前は・・・」
ティア「ルーク？！」
ルーク「それは俺の被験者の名前か？」
ジェイド「ガイ、ティア、早く彼から武器を奪いなさい」
ティア「で、でも・・・」
ジェイド「気持ちは分りますが、今は武器を奪ってください。殺されたいのですか？」
そんな会話をしつつ、レプリカ勢に分ってもらうように話す仲間達。
そんなこんながあって、ルークを味方に付けることに成功。
だが、このルークはルークであってルークではなく、彼の言葉に自分達の犯した罪の大きさに気付く。
ルーク一人に大罪を背負わせたこと。
結局ルークの記憶は戻らず、仲間達はルークを永遠に失ってしまう。
だが、それを受け入れ、仲間達は前へ進むのであった・ED。
なんじゃこりゃ。
ともかくいえることは、兜が割れるシーンはアニメーションでということですかね。（ヲイ
てか、記憶なんかもどったらこの新生ルークは幸せになれそうにない・・・。
というか、完璧別の人格として成り立ってますからね。
長髪ルークがそのまま成長したらぐらいの。
長髪と短髪は全く違いますから。
あんなことがあったら、人格普通に変わっｔｙ・・・。（略
以上。
誤字脱字はあるかもしれませんが、目立つものは直しました。
本当このときの自分は眠かったんですね。（笑
絵について、泣きティア。
あれです。
以下ネタバレ。
アッシュが帰ってきた設定で。
ティアはきっと物凄く後悔したんだと思いますよ。
ルークのこと。
というわけで妄想文です。
どうしてあなたは帰ってこなかったの？
約束したじゃない。
約束・・・。
・・・本当は・・・。
本当は心のどこかで気付いていたの。
あなたは帰ってこないんじゃないか、って。
だから約束したの。
約束させたの。
約束で縛れば、優しい貴方はきっと約束を守るために帰ってきてくれると思ったから。
でもだめだったみたい。
当たり前よね。
私はあなたを分ろうともしなかった。
それなのに私はあなたに分ってもらおうとした。
そしてあなたは私を分ってくれた。
私はあなたのことを分っていたつもりでいただけだった。
ねぇ、私はどうあなたに謝ればいい？
償えばいい。
私はただ涙を流すことしかできない。
だから私は今日もあなたを想い涙する。
これが私の償い方。
なんて。
なんか最後がぐだぐだ。
これまたフィーリングでお願いいたします。
以上、長文。
本当、長くてすみません。
”SONG TALES OF THE ABYSS MOTOO FUJIWARA”ゲットしました！
なぜか1780円でゲットできました。
あれ、定価って2100円ですよね？？
まぁいいか。
で、曲の方なんですが、かなりいいですっ！！
初回限定版を買えることができてよかったvv
というか、大譜歌を聴いていたらなんか・・・”ルークありがとう”って言いたくなりました。（ぇ
もう、かなり病は進行してますね・・・！！
薬は”時間”ですかね・・・！！
『る、ルークが本を読んだ！！』
感動するガイさま。
ガイさまの親ばかっぷりが大好物。
以下ネタバレ＆批判。
ファミ通インタビューについて。
絵全く関係ねぇですね・・・。
あれってなんなんだろう・・・と思ったり。
あとあとから小出ししていって、ファンからお金を取るって寸法ですか？
自分は立ち読みで済ませましたが。（ヲイ
攻略本ではEDは貴方の心の中に～とか言っているのに、なんだかなぁ、と思う今日この頃です。
あと裏設定があるんだったら、それを本編で出せよ、と。
作品は手に取った瞬間、その人のものになるわけですからね。
その作品内でそれが描かれてなかったら、それまでなのに・・・。
まぁ、読まなければいい話なんですが。
しかもその設定が・・・。
う～ん、なんだかなぁ・・・。
アッシュ設定について。
結局ルークと同じようにヴァンに洗脳されていたらしいです・・・。
なんだよ・・・預言なくそうってやつは、自分の意志じゃなかったのかよ・・・。
誘拐され、その後監禁、判断能力を奪われた挙句”ルークレプリカがお前の場所を奪った”とヴァンに言われ、ヴァンしか頼る存在がいなくなり、ぬくぬくと暮すルークを恨むように、とのこと。
確かに初っ端のアッシュは、ルークを殺す気満々でしたからね・・・。
そりゃ10歳で判断能力を奪われたら、”ヴァンが悪い”って思えなくなるかも・・・。
そういえば、アクゼの件も断髪以降誰一人ヴァンが悪いって言わないようになったな・・・。
えっ、何皆もヴァンに洗脳されちゃってんの？（違
ヴァン洗脳術怖いなぁ・・・。（だから違う
話それましたが、17歳になってもそれが続くってことは、それだけヴァンがうまくアッシュを洗脳していたんでしょうね・・・。
でも別荘辺りで、ヴァンのたくらみを知り、アッシュは初めてヴァンに逆らった、と。
結局失敗に終わり、アッシュはルークに責任なすりつけましたが。
・・・なんだよ、アッシュ、ルークとどっこいどっこいじゃん。
それなのにあそこまでルークを責めるとはこれいかに。
悪い奴じゃなくていい奴ってことは分りますが・・・。
なんだかんだ言って、かなりルークを助けていますしね。
ルークのことを心配したり・・・いい奴だとは思います。
だから3部のルークはアッシュに懐いたんですよね。
アッシュは優しいな！俺はアッシュの優しさに気付いているぜ、とイオン様同様に。
ただ、あれです・・・まだ子供だということ。
その言葉によって人がどれほど傷つくか理解できていないし、感情で行動している部分が・・・。
ヴァンの件に関しても、”どうせ信じないから”と言わずにいるのと、言ったのじゃ天と地の差ですからね。
仲間の皆にも言えることですが、言ってから初めてそう言う風に責められるわけであって、言わなかったらその点は自分自身の反省すべきなんですよ。
うん、自分も色々と心当たりがあるな。（ぎゃふん
その点、ルークの方がよっぽど大人ですよね。
そりゃあ、皆に越えられた言われちゃいますね。
あの時は分らなかったですが、今は分ります。
もう、かれこれ数週間TOA触ってませんが。（ぇ
ヴァンの設定について。
ガイとティアを仲間に引き入れようとした理由が、なるべく長く生きてもらいたかったためだとか。
自分の特別な人にはそれなりの感情を持ってるんだ、ふ～ん。
うん、この人ダメだ。
ラスボスの人柄じゃない。
狂人なら狂人らしく、仲間も家族も知ったこっちゃねぇ、でいていただきたいのに。
逆に似非人格者ならそれらしく、レプリカのことをもっと考えてやるべきだったのに。
ルークが自分に逆らったことを満足していたというのはいいですが、レプリカのことを全く考えていないという点が・・・。
代わり・・・本当にオリジナルの代わりでしかないんですね、この人にとっては。
もっと愛が欲しかった・・・。
アッシュじゃなくてルークを選んでいたら、この人の考えに少しは賛同できたかもしれません。（ぇ
「私はレプリカの世界を作ろうと思っていえる。だからお前が必要なんだよ、ルーク」
みたいな。
そんな誘いにゆれるルークを見たかった。
でもって他のレプリカたちに対しても、死に行く間際にこんな会話を繰り広げていただきたかった。
※ヴァン、ルークが必要設定
「師匠っ！！」
「師匠、か・・・まだ私のことを師匠と呼んでくれるのか・・・」
「だって、師匠は師匠だ！！・・・俺、今でも師匠のこと大好きだ！！ただ、師匠の考えは違うって思っただから・・・！！」
「いいんだ、それで・・・。お前にはお前の意思がある・・・」
「で、でも、俺って、そのために作られたレプリカで・・・それ以外に生きる意味なんて・・・」
「ルーク・・・！！」
「！！」
「・・・生きる意味とはお前自身が見出すものだ、何者にも囚われることなく・・・」
「・・・え・・・」
「・・・お前は被験者――私達と違って預言に縛られていない存在・・・。私はそれに賭けたのだ・・・。きっと、お前ならその意味を・・・預言に頼ることなく見つけ出せると・・・。お前はすでに見つけているはずだ・・・ただ判っていないだけ・・・」
「俺はもう・・・見つけている？」
「そうだ・・・ぐっ・・・！！」
「師匠！！」
「・・・レプリカを頼む・・・勝手な願いかもしれないが・・・。私は結局生み出すだけで何もできなかった・・・すまない・・・すまない・・・ルーク・・・」
「師匠っ！！！！」
みたいな？
えっ、ルークの生きる意味？
それはこのルークのみが知っているんです。（考えていない人
こんな師匠だったら分りやすくていいのになぁ。
てか、重要なのはルークを必要にしているか否かですがね、自分の場合は。（ヲイ
あそこまでけちょんけちょんは酷いぜ・・・。
イオンの設定について。
イオンは初めからルークの真の理解者、だそうで。
だったら殺すなよ、という話です。（怒
ですが、これはプレイヤーの皆さん分られていますよね。
レプリカという時点で、他の仲間とは全く違いますし。
それにしても相変わらず、ルークには手厳しいようで。
失礼なだけ・・・か。
えっと・・・その時、普通にイオンに気遣っていたように見えたのは自分の気のせいですか？
フィルターかけて見てたんでしょうかね、自分は・・・。
う～ん、にしても、ここまで主人公に厳しいなんて・・・。
それとも、こういうプレイヤーがいるということを見越しての発言なんでしょうか。
だったらだったで、嫌だなぁ・・・。
以上。
うん、かなり批判してますね。
でも大好きですよTOA。
今までプレイしたゲームの中で一番好きです。
好きだからこそ、批判がでるでる。（そうなの？
迷っている所です。
今日なんて、店まで行ってたっぷり10分悩んで結局買いませんでした。
きっと店員さん、うざいなぁ、とか思ってたんだろうなぁ。
でも気にしない、気にしない。
映像とか見たり、評価とか見たりしてました。
歌と曲いいっすね～♪
映像もめちゃめちゃ綺麗で・・・。
これで、パーティキャラにもっと魅力的なキャラがいたらな、なんて・・・。
サブキャラや敵キャラにそんなのがごろごろしてそうです、FF12。
例えばガイもどきとかね。（ヲイ
もし、この方が仲間になるんだったら、即購入してたよ、FF12。（動機が不純です
そう言えばガイもどきさん、プロモでヒロインとキッスしてました。
確か、ヒロインは”全てを失った王女”でしたっけ？
えっ、なに、ガイもどきさん、殺されちゃう？
でもって、その心の空いた隙間を主人公埋めちゃうの？
・・・・・・。
ありえねぇ。
もっと人間関係が複雑そうですもんね、FF12.
う～ん、プレイして確かめたいのですが、プレイしだしたら止まらないっぽいので。（汗
最近、時間がなくて本当いやんです。
時間プリーズ！！
で、そんな時間プリーズのなか、ジェイドとルークを描いてみました。
ツーショットって苦手だわ。
で、絵も描いたんだったら文章もということで文章をちらり。
ネタバレ～。
『ジェイド、俺本当生まれて来てよかったと思ってるから』
優しい子供の吐く嘘は、私をさらに追い立てる。
どうせなら、責めてくれればいいものを。
思いっきり責めて、全て私のせいにすればいい。
私はそれを受け入れるから。
貴方の存在とともに。
だが、それは私の自己満足。
責められれば楽になる。
そういう私の自己満足。
『分っていますよ』
ジェイドが嘘吐いてるって、たまに分るときがある。
今のは嘘なんだろうなぁ、って思った。
俺が生まれて来て良かったって思うの、信じられない？
だったら、俺、もっと笑うから。
そうしたら、信じてくれるか？
だけど、それは俺の自己満足。
認めてくれれば少しは楽になる。
そういう俺の自己満足。
なんちて。
よく分らない文章ですが、これもまた雰囲気で読み取ってくださいませ。
ジェイドはなんか全て見通すものっぽいですけど、人の心とかに疎そう。
いや、鋭いんですが、一度相手はこう考えてると決めてしまったら、間違いでもそれが真実だと思っていそうで・・・。
自分の中のジェイドさんはそんな感じです。
ちなみにパーティ内で一番人の心に敏感なのは、ルークだと思っています。
皆に散々分ってない、とか言われますがね。（涙
一番人の気持ちを分ってあげることができて、且つ慰めることもできそうです。
先日のブログ・・・誤字だらけでしたね。（爆笑
お前どんだけ眠かったと言う話です。
どれだけ・・・打った内容、ほとんど覚えてないくらい？（ぇ
ちなみに今も眠いです。
先日ほどではないですけどね。
あぁ、本当一日24時間は短すぎる・・・！！
不定期連載について。
早速手詰まりですよ。（ぎゃふん
妄想はいくらでもできますが、それを文章に直すのは一苦労・・・。
というか、自分の文章って心情が基本なものばかりですよね・・・。
もっと状況とか背景とか書き込めよ、と。
あぁ、まるで絵のこと言っているようだ・・・。
顔ばかりじゃなくて、背景とかも描けよ、って・・・。
両方精進したいです。
さて、そんな手詰まりの中、新たな妄想が降ってきました。
手詰まり無視して、こちらを妄想します。
その名も”ドライティア”。
ティアがかな～りドライな人物だったら、です。
前ちょこっとだけ妄想したことありますが。
それでは以下ネタバレでどぞ～。
ドライティアさん。
どれくらいドライかというと、人の死なんて知ったこっちゃね～、くらいです。
自分がよければそれでよし。
ルーク坊ちゃんのような方です。
ただし、人に迷惑とかはかけません。
自分の世界が崩されなければそれでOK。
そんなティアさんが、たまたまヴァンの計画を小耳に挟んじゃう。
正直、聞くんじゃなかった、と思うティアさん。
面倒ごとは大嫌いです。
でも聞いたからには、動かなくてはと動くティアさん。
今回のヴァンの人類滅亡計画は、ティアさん的にアウトだったようです。
ほら、人類滅亡なんてしちゃったら、どうやって生きていけば分らないじゃん？（レッツ最近の若者
それに、兄弟に犯罪者がいるってのも、居心地悪いですし。（ぇ～
てな訳で、ティアさんは兄ちゃんを止めるべく、ファブレ邸へ。
でもって超振動、坊ちゃん巻き込んでタタル渓谷です。
ティアさん、生意気な坊ちゃんをこのまま置いていこうと思いますが、相手は公爵子息。
そんなことをしたら、首が飛んじゃうかもしれません。
そんなのはごめんだ、とティアさん坊ちゃん連れて大冒険です。
初っ端、坊ちゃんがなぜヴァン師匠を殺そうとしたんだ、と聞きますが、当然答える気なし。
ただ、隠しごとをすると後に色々厄介そうなので、兄弟喧嘩と誤魔化しておきます。
原因は冷蔵庫の残ったプリンということで。
どうやらこのティアさんは、プリンが大好物らしいです。
で、色々あったりして、ティアさんは思います。
ルークは無邪気な子供だ、と。
それを羨ましく思うティアさん。
自分にもあんな純粋な頃があったと顧みます。
ティアさん、まだぴちぴちの１６歳なのに・・・。
こういうところは、微妙に大人なティアさんなのでした。
でもって、アクゼリュス崩落で、前妄想した奴と繋がるという寸法。
で、本編同様なことがあって、変わる決意をするルーク。
それに興味を持ったティアさんはルークを見守ることに。
それからまた色々あって、ED。（はしょりすぎ！！
ティアさんはルークのおかげで少々人間味が戻るんですよ。
そして2年間ルークを待ち続けます。
そして・・・。
てな感じ。（中途半端ジャン！！
以上。
絵について、ティアさん。
背景は・・・こんなものです。（ヲイ
