某ゲームの声付きリノアさんを見て描きたくなったので描いてみた。
以下、FF8の声についてかなり愚痴ってますので、注意。
なんというか…もともと声のない作品に声を付けるのって至難ですよね。
つまりは…合ってない。
いや、きっと慣れればありなんだとは思いますが。
リノアはなんだろう、もっと声に特徴がない人がいい。
もちろん、声に特徴があるのがいいキャラもいますし、ただ、リノアは自分の中では違ったわけで…。
まぁ、自分、別にそのゲームしないのでいいですが、リメイクされるにあたって声が付くとなるとうーんってなる。
リメイクは希望ですが、本当声はいらないと思いました。
普段なら、声あり希望な人間ですが、声なしで思い入れのある作品だと…ね…。
他のキャラもあってない声いますし…自分の中で、ですけど。
でもまぁ、そんなことを言いながら、声ありリメイクが出て買ったら、やっぱこのキャラはこの声だよね！！なんてほざく可能性はなきにしもあらずですが。
以上。
FF8は自分の青春。
チーズケーキ来た！！
サンキュー公式！！！！
でも、PS4の中には別のゲームが入っている。（ぁ
でもって、釣りの仕方も忘れてる…。
あと、話題はFF15じゃないんですが、TOVリマスター出るらしいですね。
…TOAは？
TOAのリメイクは？
TOVはすでに綺麗じゃん…TOAは？
自分はまだあきらめていない…！！！！
イグニス（ノクトは今頃、ルナフレーナ様と楽しく過ごしているだろうか…）
レイヴス「くそぉぉぉ！！！今頃、ルナフレーナがノクティスの毒牙にぃっ！！！」
これしか考えられない。（レイヴスを何だと思っている
ともあれ、幸せな画像あざーーーーす！！
ぱちぱちありがとうございます！！
今日、久しぶりにアイスを作りました。
えぇ、一年前同様、バレンタインデー売り尽くしセールのチョコホイップを使って。
まだ、食べていないのでうまくできているかどうかは不明…。
うまくできているといいな。
未だに諦めていない。
まぁ、釣り場が増える、釣れる魚が増える、ってので魚料理だとは思うのですが…。
ライン強化系があればいいのに…。
というか、もう一回モグチョコ来ればいいと思うし、アサシンももう一回やればいいと思う。（モグチョコ経由のアサシン衣装欲しい
そんなわけで、気になっています。
だがしかし、PC版も気になっています。
まだPCの買い替えは先ですが、買い替えた時に買ったらいいかな、と。
それまで我慢…できるのか？
絵本とかのデータや新たに伝承がちりばめられるとか、かなり気になる…。
それは最初から入れとけよ、とは思わないわけでもないですが。
ともあれ、買うかどうかは、発売日までには決めたいと思います。
以下、久々にFF15妄想。
ノクトの目覚め時妄想、グラディオ視点。
自分的に、ノクトだけ歳とってない方が美味しいかな、と思って。
そんなわけで、以下、超短い妄想。
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10年ぶりに再会したノクトは、クリスタルに飲み込まれた時のままの姿のノクトだった。
それを見て、俺はノクトは”特別”と言われている気がした。
”特別”だから、その運命を背負わなければいけない、とも。
ふざけるなと思った。
全てを知って、俺は、俺たちは、ノクトが助かる道を探した。
この10年、必死に探した。
だが、見つからなかった。
だから、俺たちは、ノクトに頼んだ。
世界の為に死んでくれ、と。
あいつはそれを当然のように受け入れた。
何も知らなかった頃とあまり変化のない姿で、その頃には見たこともない表情を浮かべて。
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以前のはまとめられなかったので消去。
まとめられそうになったら、また別の記事であの続きを書いてみようと思います。
以上。
FF15すでに持っている人はロイヤルパックですが、持ってない人はエディションがお買い得的な感じなんですかね？
通常版+ズンパス+小物+ロイヤルパック。
まぁ、本編が投げ売りされているので、それを考えたら違いますが。
某所ではお正月、980円だったとか…ひどい…。
自分も安くなってなかったら買ってなかった人間ですがね。（そんなもん
ぱちぱちありがとうございます！！
最近、肉まんにはまっています。
コンビニのじゃなくて、スーパーで売っているようなちゃちぃやつです。
そんな中、今日は肉じゃなくカレーまんを買いました、安かったので。
結果…とてもおいしかった…！！
以前、カレーまん買ったのはあまりおいしくなかったのですが、今日買ったのはおいしかった！！
もっと買っておくんだったと後悔…。
また、見かけたら買おう…！！
「野菜を食べろ」
「なにこれ」
LOM買った報告。
そして、主人公の名前はノクティスですよ、報告。
そんなわけで、LOM安かったので買いました！！
…が、あれ、難しくないですか？！
いや、PS時代の時もすぐ死ぬ、すぐ死ぬ思っていましたが、VITAでやると画面が小さくてすぐ敵に追いやられリンチにされる死ぬ…つらい…。
レベル上げた後に簡単に死ねる…。
うぅ…時間がある時にでもちまちまレベル上げたいと思います…。
ぱちぱちありがとうございます！！
最近寒いですね…先日、寒すぎて眠れなかったという体験をしました…。
寒い…でも、エアコンするにはちょっともったいない…でも、寒い…。
で、気が付いたら朝でした。
それ以降、寝る前はエアコンをつけて、部屋を暖めて寝ることにしてます。
ただ、つけっぱなしは乾燥しすぎるので、寝る前には消してますが、それでもその効果は絶大！！
エアコン最高、エアコン素晴らしい！！
「俺もよくやった」BYエピソードイグニス
イグニスはノクトより間違い攻撃っぷりが激しかった気がする。
以下、エピソードイグニスネタバレ語り。
IFルートで知れた事実。
アーデンを処刑したのは弟だったんですね。
で、なんか、どうも、初代の王様だったとか…。
ということは、こういうこともあるのでは…と妄想してみた。
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兄は優しい。
だから、周りに人が集まる。
それを見て、俺は誇らしくなる。
これが俺の兄だ、と。
俺の国の未来の王なんだ、と。
けれど、王になったのは俺だった。
ある日、奇病が国内で蔓延した。
それはどうも感染する病気らしく、治療方法もなかった。
ただ、感染者を排除すれば、感染は抑えられた。
だから、人々はそれを選択した。
それは仕方のないことだった。
放置しておけば、また病人を増やしてしまうのだから。
けれど、優しい兄はそれを受け入れられることができなかった。
どうにかできないかと治療法を探し回った。
寝る間も惜しんで、書物を読み漁った。
結果、兄は治療法を手に入れた。
ただ、その方法はあまりに不穏なものだった。
兄が手に入れた治療法。
それは自分の体に奇病の元を取り込むことだった。
仕組みは全く分からない。
分からないが、取り込むということは、兄も病気になってしまう可能性があるということだ。
俺はその可能性を示唆し、止めるように言った。
けれど、兄は俺の話を訊かず、苦しんでいる人たちを助けに回った。
そして、やがて、俺の心配は当たってしまう。
この病は、徐々に体をむしばんでいき、最終的にはその体も心も異形のものに変えてしまう。
兄は辛うじて、その心は変わっていなかったが、その姿はすでに異形のそれだった。
異形になったものを治す方法など知らない。
殺すしか、対処法はない。
だが、俺は諦めたくなかった。
だから、神に頼ることにした。
遠くの地では、神が人間に力を貸してくれていると聞く。
だから、その力を借りようと、俺はそこを訪れることにした。
だが、そこで見たのは、人間と神との対立だった。
空は暗雲で覆われ、雷が轟き、大地は割れ、海は荒れ狂い、至る所で炎が舞い上がっていた。
これでは、神に力を貸してもらうどころではない。
それでも、俺は諦めなどしなかった。
幸い、一人の神だけが人間と対立しているだけで、あとはそれを止めているとのことだった。
だから、俺は神と共にそれを止めようと思った。
命の危険があった。
それでもそれは必要だと思った。
神に恩を売るために。
兄を助けるために。
結果、俺の思惑通りに事が進んだ。
俺は神から力を与えられた。
同時に面倒事も与えられてしまったが、兄を助けられるならば、とそれを受け入れた。
神からもらったのは、聖石と指輪だった。
その指輪をはめれば、力を与えられると聞いたので、俺はそれを兄にはめた。
俺ではきっと、そんな力は扱えないだろうし、兄はこの国の王になる存在だ。
兄の方が、力を持つにはふさわしいと思った。
面倒事については、俺も手伝うつもりだった。
きっと兄なら笑って許してくれると思った。
それなのに、指輪は兄を拒んだ。
そして、兄を苦しめた。
俺は慌てて、兄から指輪を外した。
それでも、兄は苦しんだままだった。
だから、それを助けたくて、今度は俺がその指輪をはめることにした。
兄のようになるかもしれなかったが、兄の苦しみを取り除ける力が得られるならば、とそれをはめた。
指輪は俺を拒むことはなかった。
だが、それを見ていた兄が俺を拒んだ。
なぜ、お前が選ばれて、俺は選ばれないのだ、と。
その表情は実にまがまがしいものだった。
それを見て、辛うじて保っていた兄の心は奇病に侵されてしまったのだと思った。
『お前は俺が王に選ばれるというけれど、お前の強さだって、王にふさわしいものだと思うよ。
まぁ、どちらが王になっても、俺たちの関係は変わらないさ』
そう言って笑う兄のことが好きだった。
そんな兄こそが王になるべきだと思った。
だが、その兄はもういない。
今、この国で、この奇病にかかっているのは目の前にいる一人だけだ。
多くはないが、少なくもない数の感染者がいたはずだ。
それなのに、一人なのは、目の前の一人がすべてを背負ったからだ。
ただ、このままだと、またこの奇病は広がってしまう。
その努力が無駄になってしまう。
だから、以前から行われていた、この奇病の対処を行った。
きっと、兄は奇病に侵されていた人は当然の事、その対処を行う人のことも考えて、あの力を使わずにはいられなかったのだろう。
兄は、俺なんかより人のことを考えて、本当に俺なんかより王になるべき人物だったのに。
俺は横たわる兄の見下ろし、ただただ、泣くことしかできなかった。
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捏造甚だしい。
ちなみに、最後近く、兄と言わないのは、そうしないと対処ができないからです。
う～ん、説明しないといけない文章力のなさ。
しかも、思った終わり方にできなかったという、ね。
最後は、不死になってしまった兄のことを知って助けるべく、真の王が選ばれるまで待つ的な終り方にしたかったんですが、力及ばず…。
あと、どうでもいいですが、弟の外見はノクトそっくりがいいな、と思った。
アーデンが嬉々としてノクトをいじめるのはそのためだったら面白いな、と。
…あ、なんか浮かんできた…妄想。
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あの子を見てると、弟を思い出す。
俺を殺した、実の弟。
頼りなくて、いつも俺の後ろを歩いていた弟。
俺のことを未来の王様だと言って、笑っていた弟。
けれど、王になったのはあいつだった。
きっと、こうなると分かっていて、あいつは俺を未来の王様だと嘲笑ってたんだ。
俺が病気で苦しんでいた人たちを助けていた時も、あいつは俺が心配だからと止めようとした。
そんなことを言いながら、本当は感謝され、人々の羨望を集める俺が妬ましかったに違いない。
だから、自分にしか扱えない力を神に借り、俺に見せつけたんだ。
お前には無理だと言わんばかりに、その力を象徴である指輪をわざわざ俺にはめて。
選ばれなかったら、どんなことになるのかもきっと知ってたはずだ。
いや、きっと、じゃないな、絶対知ってたな、あれは。
そして、最後、あいつは病気を理由にして、俺を殺した。
泣いてたのは、それほど嬉しかったんだろうな。
あぁ、本当、むかつく。
そんなあいつにそっくりなあの子の顔。
俺が復讐すべき真の王の顔があいつにそっくりなんて、本当最高じゃないか。
あぁ、あの子の苦痛でゆがむ顔をもっと見たい。
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アーデン歪んでるぅ…！！（妄想です
まぁ、闇のせいなので仕方ない。
と妄想しつつ、以前に妄想した、実はいい人でしたアーデン妄想押し。
エピソードアーデン、どんなんになるんでしょうね。
以上。
今、ズンパス、2割引きしてますね…。
自分、ああいう系統はセールしない物だとばかり思ってましたよ…。
まぁ、そこそこ前に買ってるのでいいですけどね…。（全然よくなさそうに言うなよ
とはいえ、FF15持ってて、ズンパス興味ある方にはチャンスですよ！！
これで売り上げ伸びて、モグチョコ復活ならないかな…！！（まだ諦めない
「俺は戦闘中ちょこっとだけだったけど、お前、移動時もぼてぼて落とされてたもんな…」
プレイヤーが下手すぎて、イグニス高いところから落下しまくり。
ワイヤーアクション、イグニスごめん、痛っ、ごめん、ってプレイしていた。
下手でマジゴメン。
以下、エピソードイグニスネタバレ語り。
一週間経っても衝撃は収まらない。
正規ルートについて。
もう、ね、つらい。
詳しく描かれているから、余計つらい。
本当、旅を止めよう発言は、ノクトと同じ気持ちになった。
イグニスがそれ言っちゃうって相当じゃんか！！
あの後、イグニスは皆で一緒に考えよう発言してますが、きっと、ノクト、それどころじゃないわ…。
あのイグニスが、あのイグニスが、で頭がいっぱいですよ…。
そこからのぎすぎす列車…つれぇ…。
自分的に、あそこでイグニスがあまり発言しなかったのは、ノクトに旅を止めてもらいたかったのかな、とか思ったりして。
DLCのイグニスを見ていると、どうしても、あそこは真っ先に止めに入ると思うんですよね…。
そして、目が見えなくても強気を見せてましたし…本編で弱っているのを見せているのは、俺、こんなんだからノクトもう、旅止めよ、ってやつで…。
結局、すぐにフォローを入れ始めてしまうのは、ノクトがこれ以上傷つくのは見ていられなかったから…。
…というわけで、妄想。
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ノクトがクリスタルに飲み込まれた後、俺はノクトの運命を知った。
その時、指輪を受け取ってもすぐにはめなかったノクトに対して言った言葉を俺は後悔した。
指輪をはめる意味を俺は知っているつもりだった。
だが、本当の意味を俺は知らなかった。
もし、知っていたら、俺は…。
「グラディオ、そこにいるのか？」
その声に顔を上げると、目は見えなくとも以前と変わりないイグニスの姿がそこにあった。
目が見えなくなった初めのころは、ふらふらとしていたが、今ではそれが嘘のようだった。
「あぁ、いるぞ。どうした、なんか必要なもんでもあんのか？」
「いや、買い物はもう済ませてある。お前が動かないから、どうしたのかと思っただけだ」
本当にしっかりしていらっしゃる。
しっかりしてるといえば、ノクトのことを知った時ももっと取り乱すのかと思ったら、そうでなくて意外だと思っていたことを思い出す。
俺はその時のことをなんとなく聞いてみることにした。
「いや、ちょっと考え事だ。それより、お前はノクトのことを聞いた時、結構冷静だったよな？
プロンプトなんて一日中、借りた部屋から出てこなかったし、俺は俺で何も考えたくなくて、討伐以来うけまくってたし。
お前は、普通通りにしてたよな、って…」
「あぁ…予感があったからな…」
その答えに、俺は驚く。
だが、その後に続く言葉の俺はもっと驚くことになる。
「あくまで予感だったんだが、俺はその時からずっと不安に思っていた。それなのに、止められなかった俺が、落ち込んだり、取り乱す資格はない。
結構、本気で止めようとはしていたんだがな。ノクトが旅を止めればその予感は外れるんじゃないかと思って、ノクトに旅を止めるようにも言ったことがある。
すぐに却下されてしまったがな。幼少のころから慕っているルナフレーナ様を失って傷ついているのに、むしろ、だからこそ、旅を続ける、と。
分かっていた、ノクトはそういうやつだ、と。決して、自分の運命から逃げるような奴じゃない、と。…だが、俺はそれでも諦めきれなくて、今度はこの怪我を利用することにした」
そう言いながら、イグニスは目に傷に触れる。
「目が見えないからと言って、ノクトが俺を置いていくことはない。いや、置いていくと言われても俺は付いていく。この怪我を見せつける為に。
旅を止めてもらう為に。だから、目が見えない状況にわざと慣れないでいた。弱音を吐いた。そうすれば、ノクトが旅を止めてくれるかもしれないと思ったから」
結局、やめてはくれなかったが、とイグニスは自嘲気味に笑った。
「だから、グラディオがいろいろ言っているときも、あえて黙っていたんだ。この傷はノクトを守るために負った傷だ。つらいだなんて思わない。
むしろ、誇らしいとすら思っていた。だが、グラディオの言葉でノクトが旅を止めることを選択してくれるのでは、と黙っていたんだ、すまないな、利用して。
まぁ、それも、あまりに見ていられなくて、止めてしまった俺は、覚悟が足りなかったわけだが」
驚きながらも、俺は流石は軍師様、と思った。
だが、結局、その軍師様の思惑は外れ、ノクトは旅を止めることはなかった。
そして、今、その運命を受け入れている。
世界から闇を払う為に。
あの時、何も知らない俺はノクトに何様だ、と言った。
あの時の自分に、俺は言いたい。
ノクトは俺たちの王様だ、と。
そして、少しだけ思う。
もっと、きつく責めときゃよかった、と。
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イグニスとグラディオがちょっとあれな感じになっちゃいますが、ノクトを守るためならあれな感じになっちゃってもいいと思うんだ…。
ちなみに、時間軸はノクトが眠りについてちょっとした頃、たまたま一緒になった二人的な感じ。
このイグニスはまだ、ノクトのことは諦めていません。
ただ、やはり、目が見えないのでIFのようにはいかず、あのEDになってしまいますが…。
あと、最後のキャンプの補足。
あれまじつらい。
一緒にいきたい（あえてひらがな）と言うイグニスに、それを許さないノクト。
微笑みながら涙を流すイグニスは一体何を思っていたのか…つらい。
きっと、顔をくしゃくしゃにして泣きたいだろうに、ノクトの為に笑顔なのかなぁ、と…つらい。
今、もう一度本編やったら、色々と見方が変わりそうです。
きっと、後付けだろうけれど、それでも妄想が広げられるエピソードイグニス、本当大好きです。
ここで後付けつながりで、エピソードプロンプトの感想を少し。
プロンプトの後付けはちょっと重すぎて、受け止めきれない…。
せいぜい、多くいる試験体の一人、的な感じかと思っていたら…重いわ…。
がっしょんがっしょんとやってくるのを見る度に、うわぁ、って思う…。
アサシンのやつでもノクトがあれな発言して、プロンプトが…ってなるのを見てたら…うん。
こういう衝撃事実を明かすエピソードはもっとしっかりとした作りにしてくれないともやもやします…。（上から目線
プロンプトは知ってても、他の仲間たちは知らないってあたりももやもや…。
そして、捕まったのから逃げたと思ったら、また捕まるとか…もやもや…。
最後のノクトとプロンプトの会話はいいですがね！（超上から目線で締める
以上。
ズンパス・シーズン２はまだまだ先ですかね…。
ぱちぱちありがとござます！！
あかぎれの季節ですね！！
見事にぱっくりです☆
クリーム追いつかない…。
この前、あまりにひどすぎて、何もする気が起きなかった。
そんなわけで、月曜更新しなかった。（原因発覚
まぁ、でも、これで一番したくないのは、料理ですね…。
もともと、料理好きじゃないのに、つらいわ…。
エピソードグラディオだけHP回復がなかった件について。
いや、まぁ、修行ですし？
ポーションは使えたので、その辺の加護はちゃんとしてたってことですかね？
武器召喚は出来ていたので、そこはばっちり加護られていたので…ね！！
いや、まぁ、その前に、そのシナリオが他のに比べて弱いのが、不幸と言うか…。
グラディオの作り直してあげて…！！
修行とかじゃなく、ノクトを狙う敵を隠れて撃破するとかにしてあげて！！
以下、エピソードイグニスについてネタバレ妄想つらつら。
IFルートについて。
IFルートは、本当王道！！って感じですよね。
まぁ、これが一発目で出ていたら、よかったね、よかったよかった、でここまでは感動しなかったと思います。
本編があったからこその、って感じですよね。
いや、でも、好きですよ！！
こう皆で力を合わせて、ノクトを助ける方法を探して、見つけるっての。
自分的解釈は、闇って言うのは化学物質か何かなので、人間でも解決できそうな気がする。
もちろん、人間だけじゃなくて、神様も手助けをして…。
……。
ここで妄想。
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闇を払うことができるのは、聖石が選んだ真の王のみ。
私たちはそう、ずっと思ってきた。
神である私たちがどうすることもできなかったものを、ただの人間がどうにかできるなど考えたこともなかった。
けれど、今、目の前の人間はその可能性を示してきた。
私たちが考えもつかなかった、いや、考えもしなかった方法で闇を払うというのだ。
あとは、私たちが力を貸せば、王だけで闇を払う必要はないのだ、と。
王は、ノクティスは死ななくて済むのだ、と。
真の王は、闇を払う為に死ぬ運命。
それは、知る者は知る、絶対のものだった。
それを目の前の人間は、王の側付きは、覆そうとしている。
まだ、それが確約されていないのは、私が首を縦に振っていないからだ。
「お願いします、どうか、力をお貸しください」
「王でもないのに、神々の力を借りる、と？それに神々の考えに口を出すとは、部をわきまえなさい」
「ノクトが、王が死なずにすむ方法があるのに、それに力を貸しては下さらないのですか？！その方法を進言してはいけないのですか！？」
まっすぐとこちらを見る目は、傲慢だ、と言っている。
そうだ、神とは、傲慢なものだ。
だから、あの悲劇が起こった。
イフリートは人間を確かに愛してはいた。
だが、それは一方的なものだった。
与えるだけ与えて、そのままにしていた。
人間がそれをどう思っているかなど、少しも考えていなかった。
もしも、イフリートがもう少し人間に気を配っていたならば、起こらなかったかもれない。
そうすれば、こんなことにはなっていなかったのかもしれない。
だが、私はそんなイフリートを愛し、変わったのだ。
こういう風に考えられるように。
王の側付きを見る。
変わらず、その瞳はこちらを見ていた。
その瞳はルナフレーナとよく似ていた。
彼女も同じような瞳をしていた。
恐れを知らない瞳。
大切なもののためなら、自らの命を捨ててでもいいと思っている瞳。
その瞳を見て、私は彼女とした約束を思い出す。
星の為でなく、ルナフレーナの為にノクティスを守るという約束を。
そして、その時に見せた彼女の涙を思い出す。
会いたいと、触れたいと、一緒に笑って生きていたかったと言っていた彼女の言葉を。
あぁ、だからか。
だから、私は首を簡単に立てには振れないのか。
彼女はすでに、この世にはいない。
だから、もし、ノクティスがそちらにいけば、一緒になれるのではないか、と。
けれど、それでは約束を違えてしまう。
それに、彼女はそれを望んではいない。
彼女の望みは、ただただ暖かく、優しすぎて、涙が出てしまいそうなそんなものだ。
私はこれからしなければいけないことの難しさにため息をつく。
私以外の者たちをどう言いくるめるか。
その時、私の頭にある考えが思いつく。
あぁ、そうだ、この側付きに考えてもらおう。
きっと、ノクティスのためなら、それくらいやってのけるはずだ。
にこり、と、微笑むと、側付きは後ずさった。
それは正しい。
けれど、きっと、この側付きはこの提案に食いつくだろう。
そして、見事にノクティスを助け出すに違いない。
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思いつきで書いたので雰囲気で読んでください。
ともかく、こんな感じで、皆で考えて、神様に力を借りて、ノクトは助かった、みたいな。
ハッピーエンドはやっぱりいいね！
あと、ここでもう一つ考えなければいけないのはレイヴス将軍。
どうして、ノクトたちに力を貸したのか。
まぁ、イグニスにほだされたから、かもですが、それ以外でも考えてみる…。
妄想…。
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俺はノクティスのことを認めていなかった。
レギスのことも原因だが、本人も何も知らず、何の覚悟もなく旅をしている姿を見て、こいつは駄目だ、と思った。
だが、そんなやつをその側付きは信じていた。
妹も、ルナフレーナも信じていた。
だから、俺は手を貸すことにした。
信じたわけじゃなかった。
だが、話をしてみて、変わった。
「俺はもう、誰も失いたくない」
ルナフレーナが死に、側付きが連れ去られ、無様に泣きわめくのかと思っていた。
諦め、ふさぎ込むのではないかと思っていた。
けれど、違った。
「力を貸してくれ、レイヴス」
父親の仇である俺に頭を下げた。
それは、今の俺にはできないことだ。
レギスの子でルナフレーナが命を失う原因となったこいつに頭を下げることなんてできない。
だから、信じた。
信じて、待った。
こいつ頭を下げられる日が来ることを。
俺が持つ、レギスの剣を渡せるその日を。
そして、その後は、その役目を果たしてくれることを。
役目を終えてもなお、生き残ってくれることを。
それを、ルナフレーナはきっと望んでいると思うから。
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レイヴス将軍とルナフレーナ様が仲良くいるエンディング求む。
本当、エピソードルナフレーナでは頼みます。
きっと、そのためのプライナですから！！
色々な未来を見せてくれ！！
以上。
エピソードイグニスの破壊力が強すぎて、どうしようかと思う今日この頃。
FF15持っていたら、絶対買うべきDLCだと思う…。
配信記念に一周年のやつに絵をプラスしてみた。
そんなわけで、エピソードイグニスダウンロードして、クリアしました！！
グラディオ、プロンプトはまだクリアしてないのにね！！
いや、本当イグニスのやつはものすごい力の入れようで…すごくよかったです。
以下、ネタバレ感想。
正史のやつもIFのやつも見ましたが、どっちもよかったです！！
正史のやつは、まさかのイグニスがノクトに旅をやめないか、と言っちゃうとか…そして、それに反論するノクトに、あぁ…ってなった…。
その後の最後のキャンプの会話も…。
これプレイして、失明後なんでイグニスついてくるんだ、とか思ってたんですが、考えを改めました…。
一緒に行こう、イグニス…！！
まぁ、でも、グラディオがぐちゃぐちゃ言ってた時に、これは自分の責任だ、ノクトを責めるな、的なセリフはやっぱり欲しかったな…。
IFのやつは…ルナフレーナ様は。（黙れ
いや、よかったんですよ、凄く！！
ノクトが自分で立ち上がって、自分で選んで、そして、生き残った！！
イグニスも失明しなくて、レイヴス将軍も生き残って、力を貸してくれて、陛下の剣を直接ノクトに渡せられた、よかった、よかった！！
でも、ルナフレーナ様…いや、よかったんですが、でも、ルナフレー（強制終了
というわけで、エピソードルナフレーナは、ルナフレーナ様もご存命EDで。
皆生き残って、ハッピー、ハッピー！！
にしても、IFのやつは…戦闘下手にはアーデンつらい…。
本当つらくて…でも、ノクトが幸せになれると聞いて、頑張った！！
頑張った…んだ…。
何たる屈辱…でも、ノクトのためなら…！！
アーデン以外はアイテム不使用、ノーマルでいけたのに…。
でも、もう、エピソード系はそれでいいかな…。
レベル上げられないし、グラディオのやつもプロンプトのやつも詰まってるし…。
ちなみに、ノクトに戦闘は挑んですらいません。
動画見る限り、勝てる気がしない！！！！！
まぁ、ちょっと落ち着いたら、挑んでみます…。
勝つ予定は全くありませんがね！！
以上。
はぁ、それにしても、本当いいDLCでした。
ズンパス買って、マジ良かった！！！
