今日はTOAサントラ発売日でしたね。
見事、ゲット・・・なりませんでしたよ。(涙
通常のサントラはあったのですが、藤原さんのが・・・。
予約しておくべきでした。
ちなみに、通常は高いので見送りです。
あれで藤島さんの書き下ろしだったら買っていたかもしれませんが。
4000円はちょっと手が出ません・・・。
そんな今日、アッシュについて考えてみました。
昨日けちょんけちょん(?)に言ったかもしれませんが、よくよく考えると・・・だったわけで。
以下ネタバレ。
う~ん、アッシュも可哀想な奴だったんですよね。
自分、誘拐されてもアッシュ自身の意志で動いていると思っていたので、がっくりきたわけですが・・・。
いや、勝手にかっこいい奴かと勘違いしちゃってて。
それもこれもあのプロポーズのせいですよ・・・あんなこという10歳ってどんなだよ。
でも彼もやっぱり歳相応の人物だったわけで。
誘拐されて、監禁されて、自分の場所とられて、ヴァンしか自分を見てくれる人がいなくなりヴァン依存症に。
それが10歳の出来事。
散々ですよね。
てか、基本、登場人物ほぼ散々ですよね。
自業自得なジェイドやそんなに深刻でもないナタリアはおいておいて。(酷
アニスは決意が中途半端であれ、あの年で両親の尻拭いさせられるは、ガイさまは5歳で一族殺されて、7歳で復讐のためにファブレ邸に乗り込んだり、ティアは行き過ぎた兄を持ってたり、ルークは散々語っているのでここでは省略だったり。
と話がそれました、アッシュ、アッシュ。
自分の場所を取られるってかなりきついですよね。
しかも、誰一人入れ替わったことに気付いてないのがかなりアイター。
将来を誓ったナタリアでさえそれに気付いていない。(ここで気付いてたらナタリアを様付けで呼んでも良かった
皆偽者を本物と思い込んでいる。
アイター・・・。
きっとアッシュさん的にはこんな心境だったんだろうなぁ、ふと妄想。
”ルーク”
あいつのことを皆そう呼んだ。
父上も母上もガイもナタリアも。
違うのに。
”ルーク”は俺なのに。
気付いて、そいつは偽者だ。
俺はここにいるんだ。
気付いて、お願い、気付いて。
でも俺がどんなに願っても誰も気付かなかった。
ヴァンが言った。
皆にとって俺はそれだけの存在でしかない、と。
だったら・・・だったら、いらない。
そんなものくれてやる。
レプリカの屑にくれてやる。
いらない、いらない、”ルーク”なんていらない。
だから、頑なに”ルーク”を拒否るアッシュさんだと思っています、自分は。
でもやっぱり”ルーク”って呼ばれたら嬉しいんだろうな、アッシュさんは
それは仕方のないことです、というか当たり前ですね。
というか、インタビュー、本当立ち読みなので、すでに内容忘れてます。
上の文章、うそっぱちの確立高いですからお気をつけて。(何に
本当、誰一人気付かないなんて、凄い。
流石ヴァン師匠ということですかね?
で、こういう経過を考えて、ルークを恨みたくなる気持ちも分りました。
いじわるしたくなる気持ちも分りました。
あれって、いじわるですよね、断髪前の意識取り込み。
自分てっきりルークのためと思っていたのですが、インタビューを読んだら普通に嫌がらせしているようにしか考えられなくなりました。
皆悪口言ってるよ~、お前は皆に見捨てられたんだ~、と。
うわぁ・・・。
馴れ合いとか言っていましたが、なんか信じられない・・・。
後半、ルークが悪いわけじゃないというのは頭では理解できていたようですが。
そんなアッシュですが、基本ルークと同じなんですよね。
不器用な優しさやら、人の気持ちを考えれるものの言い方ができないことやら、根本的に優しいところやら。
アッシュは相手が本気で落ち込んだりしてるとあせるタイプだと思います。
そして口は悪いですがフォローします。
長髪ルークとおんなじ。
そう考えると、アッシュも好きになれました。(何
断然ルークの方が好きですがね。
以上。
眠いので誤字有、意味不明ありですよ~。(ヲイ
見事、ゲット・・・なりませんでしたよ。(涙
通常のサントラはあったのですが、藤原さんのが・・・。
予約しておくべきでした。
ちなみに、通常は高いので見送りです。
あれで藤島さんの書き下ろしだったら買っていたかもしれませんが。
4000円はちょっと手が出ません・・・。
そんな今日、アッシュについて考えてみました。
昨日けちょんけちょん(?)に言ったかもしれませんが、よくよく考えると・・・だったわけで。
以下ネタバレ。
う~ん、アッシュも可哀想な奴だったんですよね。
自分、誘拐されてもアッシュ自身の意志で動いていると思っていたので、がっくりきたわけですが・・・。
いや、勝手にかっこいい奴かと勘違いしちゃってて。
それもこれもあのプロポーズのせいですよ・・・あんなこという10歳ってどんなだよ。
でも彼もやっぱり歳相応の人物だったわけで。
誘拐されて、監禁されて、自分の場所とられて、ヴァンしか自分を見てくれる人がいなくなりヴァン依存症に。
それが10歳の出来事。
散々ですよね。
てか、基本、登場人物ほぼ散々ですよね。
自業自得なジェイドやそんなに深刻でもないナタリアはおいておいて。(酷
アニスは決意が中途半端であれ、あの年で両親の尻拭いさせられるは、ガイさまは5歳で一族殺されて、7歳で復讐のためにファブレ邸に乗り込んだり、ティアは行き過ぎた兄を持ってたり、ルークは散々語っているのでここでは省略だったり。
と話がそれました、アッシュ、アッシュ。
自分の場所を取られるってかなりきついですよね。
しかも、誰一人入れ替わったことに気付いてないのがかなりアイター。
将来を誓ったナタリアでさえそれに気付いていない。(ここで気付いてたらナタリアを様付けで呼んでも良かった
皆偽者を本物と思い込んでいる。
アイター・・・。
きっとアッシュさん的にはこんな心境だったんだろうなぁ、ふと妄想。
”ルーク”
あいつのことを皆そう呼んだ。
父上も母上もガイもナタリアも。
違うのに。
”ルーク”は俺なのに。
気付いて、そいつは偽者だ。
俺はここにいるんだ。
気付いて、お願い、気付いて。
でも俺がどんなに願っても誰も気付かなかった。
ヴァンが言った。
皆にとって俺はそれだけの存在でしかない、と。
だったら・・・だったら、いらない。
そんなものくれてやる。
レプリカの屑にくれてやる。
いらない、いらない、”ルーク”なんていらない。
だから、頑なに”ルーク”を拒否るアッシュさんだと思っています、自分は。
でもやっぱり”ルーク”って呼ばれたら嬉しいんだろうな、アッシュさんは
それは仕方のないことです、というか当たり前ですね。
というか、インタビュー、本当立ち読みなので、すでに内容忘れてます。
上の文章、うそっぱちの確立高いですからお気をつけて。(何に
本当、誰一人気付かないなんて、凄い。
流石ヴァン師匠ということですかね?
で、こういう経過を考えて、ルークを恨みたくなる気持ちも分りました。
いじわるしたくなる気持ちも分りました。
あれって、いじわるですよね、断髪前の意識取り込み。
自分てっきりルークのためと思っていたのですが、インタビューを読んだら普通に嫌がらせしているようにしか考えられなくなりました。
皆悪口言ってるよ~、お前は皆に見捨てられたんだ~、と。
うわぁ・・・。
馴れ合いとか言っていましたが、なんか信じられない・・・。
後半、ルークが悪いわけじゃないというのは頭では理解できていたようですが。
そんなアッシュですが、基本ルークと同じなんですよね。
不器用な優しさやら、人の気持ちを考えれるものの言い方ができないことやら、根本的に優しいところやら。
アッシュは相手が本気で落ち込んだりしてるとあせるタイプだと思います。
そして口は悪いですがフォローします。
長髪ルークとおんなじ。
そう考えると、アッシュも好きになれました。(何
断然ルークの方が好きですがね。
以上。
眠いので誤字有、意味不明ありですよ~。(ヲイ