御気楽極楽

主にゲームについてなんか書いています。

種『運命計画』

2023-03-27 22:45:57 | ガンダムSEED

ラクス(でも、ナチュラルコーディネイターで争っている人たちならば、
職業でも優劣つけて争いそうなので、すぐに諦めてしまったんですわ)

6歳ごろに。

自分のラクス様のイメージ。

そんなわけで、引き続き種のお話ですよ。
本当はシンを描くつもりがラクス様になってしまった…。
シン、難しくて…いや、シン以外もみんな難しい…。
まぁ、絵は描けませんでしたが、語る内容はシンです。

シンって、めちゃくちゃ料理しがいのあるキャラだと思ってます。
アニメでは不評っぽい料理のされ方のようですが、自分はあれはあれで、と思ったります。
アニメの描かれ方は、とりあえず、視野が狭い。
目の前の事しか見えてない。
でも、それは過去にあんなことがあったから、仕方がないと思います。
目の前でって…。
でも、最後は戦うことも重要だけど、戦うことで失った以上に失うことがあるって気づけたんですよね。
まぁ、確かに、それならもうちょっと補足も必要とは思いますが。
最後の慰霊碑のシーンの前にトダカさんの家族に会うだとか。(無論許してもらえる
昔、妹ちゃんと寄った店が復興してあるとか。
あと、レイ、ルナとの過去話ももうちょっと欲しかったです。
そしたら、もっと感情移入ができたと思います。
キラは1話だけですが、平和なシーンがあったのでそこから…。
本当、以降は地獄だわ…。

で、ですよ。
以前、妄想が形になったら、ってやつ、まぁ、いびつですが形になりました。
ここで晒そうかなと思ったんですが、長かったので…pixivに投稿します。
いや、読みにくいかな、と思いまして。

こちらです。

まぁ、いつもの妄想ですので、気になる方だけどうぞ。


ぱちぱちありがとうございます!!
ここ1年ほど、タブレットの調子が悪かったのですが、ついに買い替えかなレベルに調子が悪くなりました。
なんてこったい。
値段を調べると以前よりも倍になっている。
なんてこったい。
もうちょっと早めに買い替えておけば…後の祭りです。



  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

種『自分はこう思ったその2』

2023-03-23 19:58:18 | ガンダムSEED

キラ「さぁ、殺すぞ!!」
ラクス「こらっ、それはだめって言ったでしょ☆」

こんなのは偽物だ!!(その2

前回の使いまわし。
いや、同じゲームでこんなセリフがあったので思わず…。
というか、キラってやろうと思えば、これができるんですよね…。
ただ、普通の人の感覚だからちゃんととどまっている。
訓練しないのはそれの現れ。
本当、種世界の人は眠れる獅子を起こさないよう注意してほしいです。

以下、キラ好きによる痛い発言なので隠します。

あと、戦うなと言いながら言ってるお前は戦うのをやめたことはあるのか的なセリフがあるのですが、
そういうやつは総じて話聞かずに攻撃してくるから、キラに死ねってことですか?と思いました。
そっちの方が頭がお花畑でしょう。
相手の攻撃手段をつぶして、お話をする、とても理にかなっていると思うんですけどね。
もちろん、話し合いに応じる人はちゃんと応じてくれるはずです。
そもそも、想いだけでも力だけでもダメってラクスさん言ってたのに。
別に二次創作とかだったらいいですが、公式がこんなんじゃ…。
というか、劇場版も周りの意見に流されて、キラの扱いを間違えないでほしいです。

以上。
そういえば、前回は痛い発言しているのに隠してませんでしたね。
まぁ、そんなもんです。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

種『自分はこう思った』

2023-03-20 21:17:00 | ガンダムSEED

キラ「さぁ、壊すぞぉ!!」
ラクス「もう、キラったら☆」

こんなの偽物だ!!(自分で描いておきながら

そんなわけで、話題はガンダムSEED。
いやぁ、ものすごいはまってます。
キャラクターの心理とか考えてたらもうずぶずぶですよ。
あと、もしもネタとか妄想してます。
形にできたらここに晒す予定です。

ところで、キラたちの行動ってそんなに変なことですかね??
↑のセリフも公式のゲームからですし…謎。
戦闘を混乱させるのは、それが目的でしょうし。
絶対、間に入ってなかったらもっと人死んでますよ。
ということで、妄想。(唐突


主人公は誰も得しないオリキャラ。
そして、即興なので雰囲気で感じ取る妄想となっております。



前の戦争が終わってその2年後。
戦争がまた起こった。

正直勘弁してほしかった。
幸い、俺は先の戦争でも知り合いとかに被害はなかった。
だから、言えることかもしれないが。

先日、指輪を買った。
プロポーズするためだった。
だが、そんな俺に命令が下る。

グラディス隊への移動。
議長が目をかけている隊だ。

つまりは、そういうことだ。

指輪を見る。
行く前に渡すのは、あいつを縛り付けてしまうみたいでいやだ。
だから、帰ってから渡す。

そう、帰ってから。


これ、死んだな。
そう思った。

オーブ軍と連合軍。
でもって、ミネルバを撃ってきた第三勢力。

助けてやったのに。
本当ナチュラルってくそだわ、と思った。

そして、指輪を渡さなくてよかったと思った。


目が覚ますと、そこは白い天井…と、涙目のあいつ。
どうやら俺は生き残ったらしい。

俺はミネルバを撃ってきたところの白い機体に撃たれた。
衝撃で気を失ったみたいだが、生きているということはあれがへまをしたのだろう。

運がよかった。

と、周りを見ると、顔見知りがほとんどだった。
どいつもこいつも、多少怪我をしているが命に別状はないみたいだ。

もしかして。
いや、もしかしなくても、あの白い機体はこうなるようやったのか。

ぞっとした。
だが、同時にこうも思った。

あの白い機体が戦争を終わらせてくれるんじゃないか、って。

それから数年後、あの白い機体のパイロットが上官となった。
どうしてそうなったか、よく知らない。

だが、これだけは伝えねばと思った。

薬指にはあの時の片割れの指輪。
ロケットには子供の写真。

この幸せはあなたがいたからこそ在るものだということを。


誰かが死ねば、憎しみがその分増えますからね。
その憎しみを少しでも減らそうと頑張ってる、としか見えませんでした。
そもそも、別にキラは全てを助けられるとまで思ってないでしょうし。
話し合いですべて解決するとも思ってない。(運命の初キラ参戦より
やれることをやってるだけです。
だから、本当なんで批判されるのか謎なんですよねぇ…。
あれですか、名誉だの戦いのだの正義だののが命より大切な人には許せないんですかね。
自分にはよく分かりませんね。
どうでもいいですが、この戦闘の時、ハイネさん死んじゃいますが、あれは絶対キラのせいじゃないですよね。
なんかちょうどいい位置に自ら飛び込んできた…。
まぁ、HDリマスターでそう改変されたのかもしれませんが。

ぱちぱちありがとうございます!!
寒いような寒くないようなそんな日が続いていますね。
昨年だったら暖房器具をつけていたと思うんですが、今はつけていません。
まぁ、理由は、ね…電気代…。
本当、来年はどうなっちゃうんでしょうね…。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最遊記『思い…出した…!!』

2023-03-16 20:35:39 | その他雑記。

500年前の記憶を思い出す話が欲しかった。

そんなわけで、一人アニメ祭りの際に最遊記も見ました。
まぁ、全部は見てませんが、要所要所。
その中で、幻想魔伝の後半のオリジナル展開のやつ見たんですが…設定すごくおいしくないですか?
天界に反逆的なやつ…ここで思い出した話入ってほしかったなぁ、ってつくづく…。
そう…例えば、こんな感じに…。
久々の妄想…。



「お前はこちら側だろう、斉天大聖」

そういって、手を差し出す焔を悟空はにらんだ。

「意味わかんねぇ!!なんで俺がお前らなんかと一緒なんだよ!!」
「そんな弱いやつらとお前とは違うと言っている」

その言葉に悟空はこぶしを握り締める。
悟空の後ろには、すでに倒されてしまった三蔵、八戒、悟浄が倒れていた。

三人は別に弱いわけではなかった。
ただ、相手が悪すぎたのだ。

「確かに今のお前はまだそちら側かもしれんが、思い出せば違う。
そう、思い出せ、斉天大聖…いや、孫悟空。その名は誰に与えられた?」
「誰に…って…」

悟空にはその記憶はなかった。
大罪を犯し、その記憶を消されたからだ。
でも、『悟空』という名前だけは憶えていた。

「まぁ、そのままじゃ思い出せんだろうなぁ。仕方がない。
そうしたのは神だから。だが、俺なら思い出させてやれる。」

俺も神だから。

焔が再びその手を差し出す。
それでも、悟空はその手を取らなかった。

「別に思い出したいとか思ってねぇし!!てか、俺があんたの手を取るわけがねぇよ!!
みんなをこんな目に遭わせたあんたの手なんか!!」

そんな悟空を焔は笑う。

「そいつらが”代わり”だからか?確かにそいつらの魂はあいつらだろう。だが、あいつらじゃない。
あいつらは殺された…天界のやつらに、だ」

その時、数名の顔が悟空の脳裏をよぎった。
知らない、いや、知っている。
似ている、誰に??

悟空は痛む頭を抱える。
それを労わるように焔はその頭に手をかざした。

「思い出せ、孫悟空。その名を与えてくれた者を。お前を守ってくれた者たちを。
そして、思い出せ。天界のやつらがお前の大事なものを奪ったことを」

流れてきたのは優しい記憶。
流れてきたのは残酷な記憶。


忘れてはいけない大切な記憶。


「…こん、ぜん…てんちゃ…ん…けんに…ぃちゃん…な、たく…??」

悟空の目から涙が零れ落ちる。
それを見て焔は笑った。

「来い、孫悟空!!復讐の始まりだ!!そいつらを奪った天界のやつらに思い知らせてやれ!!
その行いがいかに愚かだったということを!!」

焔の言葉の意味を悟空は理解してなどいなかった。
けれど、この優しくて残酷で大事な記憶を思い出させてくれたのは目の前の神だった。

差し出されたその手を取ることは間違いなのだろうか。
悟空の手がその手を取ろうと動く。

だが、それを止めたのは一発の弾丸だった。

「おい、何勝手に行こうとしてるんだ、この馬鹿猿が」




…みたいな?(中途半端
この後菩薩様が入って、悟空の記憶を再び封印しようと試みるも焔がなんかしたせいでうまくいかず、
とりあえず、現在の記憶と金ぜんたちが亡くなった記憶を封印した悟空が爆誕してどうなっちゃうの展開だと面白いと思います。(自分が
てか、最遊記の最後ってどんなになるんでしょうかね。
まぁ、悟空は前を向いて突き進むぜ(たまにおセンチになちゃうときもあるけれど)なので、思い出す展開もなく、
今自分がこう思ってるからこう!!って感じでいい感じに終わりそうな気もします。
自分は哪吒関連で思い出した、してほしいと思っていますけれども。


ぱちぱちありがとうございます!!
皆様はキムチ鍋に何を入れますでしょうか?
自分は先日、大根を入れると耳にしたので、大根を入れてみました。
食べた瞬間、レギュラーに決定しました。
大根おいしい。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

聖剣伝説LOM『来いよ』

2023-03-09 21:47:48 | その他雑記。

そのあと敵をぼこぼこ。

一人アニメ祭り中、LOMアニメも見たんですが…うん。
以下、めちゃくちゃに批判してますので隠します。

まぁ、はい、全話ちゃんと見ましたが、残念過ぎました…。
LOMって雰囲気ゲーなのに、それをアニメにするなら脚本がめちゃくちゃ頑張らないといけないのにあの出来…。
ゲームのまんまな部分もあれば、大胆に設定いじったりとしてますが、それがどれもマイナス。
特に女主人公、あれは出さない方がよかった。
擁護する要素が何一つない…。
友達殺すし、男主人公にも槍ぶっさすし…。
最後もただいま言ってますが、そこお前の家じゃねぇから。
あと、主人公を喋らせるなら、もっとキャラづくりしないといけないのに毒にも薬にもならなさそうなキャラ付でしかも弱い。(ここ重要
自分の中で主人公は拳で語る漢なので、本当…ね。
自分だったら、無口系主人公にするなら、男主人公のみにして戦い特化型の脚本、そうじゃなかったら、男主人公と女主人公を真珠と瑠璃のように同じ人間同士で仲良く暮らしている脚本にします。
前者は必殺技とかアビリティとかめっちゃ使って無双ですよ。
ただ、あんまり情緒が育ってないのでただ戦うだけ。
誰かに珠魅のために泣いたら石になるんだぜと言われても?状態で、その誰かにもまぁ、お前は泣かないよな、的なこと言われるんですが、瑠璃たちと深く関わって最後は…って感じ。
後者は、男主人公は瑠璃に、女主人公はサンドラにつかせ、仲よかった二人が一体どうなちゃうの展開。
ゲームでもサンドラにつきたいと思う人だっていたと思うので、多分女主人公にヘイトは集まらないんじゃないかと思います。
あと、自分はここで誰かのために頑張るサンドラを助けたいと同時に、珠魅のために泣いてしまうであろう男主人公を瑠璃たちから引かせたいっていう味付けをしますね。
そうしたら最後、石化する男主人公に抱き着き涙する女主人公爆誕ですよ。
…まぁ、こんなブログでしかはけない人間が何を書いても無駄なことなんですがね。
それでも、書きたかったのですよ…。
ちなみに最終話はどちらのバージョンも見ました。
確かにディレクターズカット版は多少頑張ってた感はありました。
でも、あそこからはどう頑張っても無理なんですよ…。
声優さんはめっちゃ豪華だったのに…本当残念なアニメ化でした…。
きっと、好評だったらほかの話のアニメ化もあったでしょうね…。

以上。
久々に語りました…。
だって、LOM好きだもん…。

ぱちぱちありがとうございます!!
最近物価上昇が激しいですね…日々戦々恐々としております。
ちょっと前までは気楽にお菓子作りとかできたんですが、今ではそんな簡単にお菓子作りできません…。
と言いつつ、よくよく考えれば、普通にお菓子買っていたらそれよりもっとお金を使うわけで。
そもそも今まで卵が安すぎたってのもあるんですよね。
鶏育てるのもめちゃくちゃお金かかるのに。
しかも、鳥インフルエンザというリスクもあるし…。
本当いろいろ考えさせられる今日この頃です。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

種『君は僕に似ているがシンくんとキラソング説があると聞いて』

2023-03-06 20:25:22 | ガンダムSEED

デュランダル議長の位置にキラがいる映像が見えた…。

そんなわけで、前回から続けてSEED話。
まぁ、上の妄想はともかく、自分的にあの歌はラクスとキラの歌ってのがしっくりきました。
同じ世界を見てる君がいることで最後まで心なくすことなく僕を好きでいられる。
このフレーズの君はキラで、僕はラクスかな、って。
人を平然と利用してる自分は最低だと思いながらもそれを受け入れてくれるキラがいるから自分は…的な…。
キラもキラでそんなラクスに気づきながらも、戦争撲滅のためラクスの誘導に従ってるから同罪…的な…。
自分的にこの二人はカップルというよりも同志かなぁ、って気がします。
アスランとカガリは完璧カップルですが。
そういう意味で近いっていうのなら、ラクスよりフレイかなぁ…。
コーディネーター言いつつ、本当のキラを最後まで見失うことなかった気がしますら、彼女…。
両想いかという問題はともかく。
でも、時間があったらちゃんとしたカップルになれた可能性もありそうなんですよね…。
なんなら、フレイがあれしなければ、キラが戦闘から離れるフラグがあったかもしれない…。
自分は本当もうキラは戦闘しなくていいよ派なので、本当悔やまれます。

あと、シンくんについて。
前情報で主役交代だのなんだのかんだの言われてましたが、見るとそこまでかなぁ、と思いました。
運命はシンくんが恨みから振り上げた拳を下す物語的な。
それって戦争撲滅の第一歩なのでかなり重要かなぁ、って。
まぁ、あまりに視界が狭くって、家族失って悲しんでいたのに、自分以外の家庭が戦争で壊れようがどうでもいいのかな、と思ったりもしましたが。
主にステラの件で…まぁ、脚本の犠牲になったと思うことにします。
あと、あの強さ。
あの強さがあるから一番上の妄想が浮かんできたわけで。
キラを止められるほどの力ってすごいな、って。
そこですでに主人公ですよ!!
本当ボロボロになって全力で戦う二人が見たかった…あと、共闘も見たかった…。
ちなみにもう一人の主人公アスランさんは、なんだかんだと思うがままに行動していてすごいなって思いました。
精神めちゃ強じゃないですか?
繊細なキラはもっとアスランさんを見習えばいいと思いました。
まぁ、そんなキラはキラじゃないですが。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

種『アスランがいなくて課題を一人でしなくちゃいけないキラの図』

2023-03-02 20:54:10 | ガンダムSEED

アスランがキラをめっちゃ気にしている理由なんでかなーって調べたらこれは仕方がないってなりました。

そんなわけで、お久しぶりです。
ここ数か月、一人アニメ祭り開催していました。
本当いろいろ見ましたね。
世間で大人気の鬼滅の刃も見ました。
あれは面白い!!(激遅い
でもって、先日はガンダムSeedを見ました。
これも面白かった!!(以下略
まぁ、キラのこと考えると面白かったっていうのもあれな感じですが…。
キラ、かわいそうすぎて…。
戦争とは遠い存在なのに、生まれが生まれで、優しすぎて…。
続編の運命では、前作であんなにも怒ったり泣いたりしていたのに、それもセーブされていて…。
しかも、戦うことを自分で決めてしまったんですよね…。
戦争をなくすために…本当戦争なくなれよ…。
そういえば、映画が近々あるとか…どんな話になるんでしょうね。
ちなみに、一番新しいガンダムの水星の魔女も見ました。
こちらも面白かったですね。
問題の最後のシーンは自分は特になんとも思いませんでしたけど、中盤の某親子のあれがうわぁってなりました。
あいついいやつなのにそんなことさせるなよ…。

ぱちぱちありがとうございます!!
最近、業務用スーパーにはまってます。
冷凍食品が安い!!
ただ、外れを引いたときはぬーんってなります。
量が多いんですよね…。
まぁ、それが業務スーパーのいいところでもあるんですがね。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする