TOH『年末ですが・・・』

シング「そうだよね・・・リチアも俺たちと同じなのに、それなのに俺・・・！！」
ヒスイ「いや、まず、こいつがここにいることを突っ込めよ」

ピーチパイといえば、ヴェイグさん。
ヴェイグさんといえば、ピーチパイ。

こんばんは、年末ですが、相変わらずTOHネタです。
しかし、クリアはできてません。
そういえば、去年もTOI年内にはクリアできてなかったですね。
3年前は、TOAばっちクリアできてたのに。
TOIの発売日は12月6日。
TOAの発売日は12月15日。
TOHの発売日は12月18日。

・・・愛の差ですかね。
まぁ、TOIは途中やり直しやらしてたり、TOHは忙しかったりでプレイできてないのが理由なんですが。
それでも、TOAは物凄く面白くてやめられませんでしたね。
あそこまで感情移入できた主人公は初めてです・・・！！
・・・と、言っているものの、TOHもなんだかんだといいなぁ、と思い始めてきました。
いや、ただ単に、ちょっとしたところが気に食わなかっただけの話だったわけで。
今は、そのこともあまり嫌に思ってません。
詳しいことは、以下のネタバレ感想にて。



現在、飛空挺を求めて基地に居ます。


■シング■
前、色々書きましたが、今はそうでもありません。
というか、あの態度こそが正しかったのかな、と。
優しい人たちに囲まれて大きな間違いなど犯さずにまっすぐに生きてきて。
けれど、助けようとした女の子を自分のせいで酷く傷つけてしまって。
あげく、唯一の家族を失ってしまって。
それでも、女の子を救う方法があると知ると、家族を失った悲しみを押し殺してまでそれを手に入れようとして。
怯えられて、罵られて、殴られて、それでもがんばって。
そんな中で、やっと周りに認めてもらえて、嬉しくて。
そら調子に乗るわ。
その後、ちゃんと反省してますし、彼らしい。
そして、暴走イベント後の態度も当然のことなんですよね。
リチアさえ居なければ、こんなに多くの悲しみは生まれなかった。
特にシングはかなりの被害者ですしね。
おじいちゃんも殺されて、お母さんも殺されて、自分も変なやつに取り付かれて。
だから・・・シングは悪くねぇっ！！
まぁ、そう思いつつも、もうちょっと、このことに対してもフォローセリフが欲しかったと思うわけですが。
どんなのかというと・・・。
以下、セリフオンリー妄想。

シング「俺、本当は分かってたんだ！！自分が悪いって！！俺が爺ちゃんとの約束守れなかったから、母さんの信頼を裏切ったから、ああなったんだって・・・。リチアが悪いわけじゃないのに・・・。それなのに、そのこともリチアのせいにして・・・」
コハク「シング・・・」
シング「それでもコハクはいいって言うの？こんなスピリアの弱い俺なんて・・・！！」
コハク「弱くたっていいじゃない！！これから強くしていけば！！それに！！それに・・・シングは弱くないよ・・・私、いっぱい助けたれたんだから・・・。シングの強いスピリアに！！」
シング「コハク・・・」
コハク「そういえば、まだお礼言ってなかったｎ（以下、本作の素敵セリフに続く）」

みたいな。
あの辺は正直、素敵すぎなのであまり自分がふれていいところじゃないと思ったり。
あのコハクとシングのやり取りはよかったなぁ・・・。
てか、TOHは所々、素敵なところがありますよね。
ただ単に、自分の読み取る能力がなくて、”なんかこのシング変”と思っているのがおかしいだけかもしれませんが。
ちなみに前言った以外に自分の好みじゃないシングは、まず人工呼吸にどきまぎするシング。（ぇ
そこは助けないと、の一心でやってほしかったなぁ・・・かわいいと思うのはいいけれども。
天然たらしがいいのです。（何

■コハク■
この子に関しては何一つ文句はないですね。（きっぱり
よいヒロインです。

■ヒスイ■
兄さんは、嫌い、嫌い、と言ってても、最後はそいつを認めますよね。
例、シングとリチア。
リチアに関しては、物凄い早さで認めてましたよね？
水中歩行するリチア様は認めざるを得ない存在ではありますが。
まぁ、そこが兄さんのいいといえば、いいわけですがね。

■べリル■
物語の進行上、べりるが主役級になることはない、と書いた矢先になりましたね。
おじいちゃんとおばあちゃんと師匠との話・・・すごくよかったです。
てかべリル、村の皆に愛されてますね。
まぁ、べリルですからね。
べリルは愛されるべき存在。
ただ、クンツァイトの友達に向かってはなった言葉は好きではなかったですが。
あと、べりるの項なのですが、シングについて。
シングって、べリルに対して冷たくないですか？
べリルじゃないですが、コハクへの態度とついつい比べてしまいます。
それだけ、友達度が高いのかもしれませんがね。

■イネス■
姉さんは力持ち。
そして、大食い。
料理があれ。
いいね。

■クンツァイト■
冷徹ロボかと思いつつ、だんだんとおもろいキャラに。
体を張って、コハクのけりの威力を調べたあなたは凄い。
そして、友達は・・・がんばれよ、というしか・・・。
あれだけで死にませんよね？
あのタイプは、何度も出てくるタイプと見た！！

以上。
てか、最後のほうは短くなってますね。
だって、もうすぐ年末じゃなくなるんですもの！！
は、早く投稿しなきゃ！！
では、皆さんよいお年を・・・後数分ですが。（笑

TOH『エメラルドの髪といえば』

お前はもう末期だ。

そんなわけで、TOH。
最初とはうって変わってのテンションでお送りいたします。（ヲイ
だってさぁ・・・システムはいいのにさぁ・・・。

以下、ネタバレ感想。
戦闘曲が変わりました。


そのほかの情報。
5人の仲間が再集結したところです。
そして、シング好きさんは注意ですよ。


■シング■
序盤や所々で見せていた凶暴な力の正体が判明しました。
その正体とは、絵本で語られていたエメラルドのお姫様を苦しめる赤髪の魔王だったのです！！
でもって、お約束どおりに体をのっとられるシング！！
そして、お約束どおりコハクの言葉で辛うじて正気を取り戻すシング！！

・・・・・・。

仲間がどれだけぼこぼこにされても戻らなかったのにね。（冷たい目で見つつ
そこは、仲間で戻って欲しかったですね・・・。
あれだけまっすぐにイネスを止められたやつがどうしてだよ。
てか、本当所々、キャラが違う気がしてなりません。
コハクが関わるとなーーーんか、おかしいんですよね、シング。
お年頃だからでしょうか。
あと、リチアに対しての態度がなぁ・・・。
ほとんどのプレイヤーがこの態度に嫌悪したと思いますよ。
人間じゃないだの、なんだの、助けてもらったのに酷い。
まぁ、それが人間らしい反応かもしれませんが、今まで微妙にいいやつッぷりを見せてこられただけに、ショックでしたね。
過去をしっても、まだリチアを信じれてないという・・・。
お前、母ちゃん見習えよ！！
そんで、お前の父ちゃん誰だよ！！
気になって仕方がない！！
皇帝の息子だったらいいのになぁ、と思いつつ、違うだろうな、というね。
シング、母ちゃんそっくりで、父ちゃんの面影ないもんなぁ。
と、それはともかく、いい奴が落ちてそんでまた浮上するのはいいですが、落ち方がなぁ・・・。
もうちょっと、落ちてもいいやつっぷりが垣間見えてたら違ってたのに・・・。
本当、シングはまっすぐでいいやつでいてほしかった。
純粋なお約束の主人公。
最近、見てないから、そういう主人公でこの話を見てみたかったです。
そしたら、彼が憎むという感情を暴走させたとき、それがより一層映えたと思うのですが・・・。

■コハク■
拷問されてましたね。
テイルズでよかったですね。（よい子は深く考えないでね☆
まぁ、それはともかく、彼女の感情の暴走はシングに比べたら不自然じゃありませんでした。
でもって、シングとのけんかも。
物凄い最悪な雰囲気でヒスイ兄さんもたじたじなほどのけんかは凄くよかったです。（ぇ
その後のフォローも彼女らしくて・・・TOHは女性陣がいいなぁ、本当。
ですが、やっぱり、かぽー色が強すぎだな、と・・・。
かぽー色が強すぎだと物語が途端、しらけるというかなんと言うか・・・。
RPGは仲間との絆が醍醐味だろ、と・・・。
まぁ、ぶっちゃけると、微妙なかぽー色で勝手に色づけしていくのが好きなだけかもですが。（ヲイ

■ヒスイ■
ヒスイ兄さんがリチアに人工呼吸を施されてました。
・・・兄さん・・・あれ、ファーストキスだろ？
そんな感想を持ったそれは、自分の中でヒスイ×リチアのフラグを立たせてくれました。
いやぁ、いいなぁ、二人vv
シングたちなんかよりもときめきます。
てか、ヒスイ兄さんがいいのか。
シングがリチアを拒絶しているのを見て、かなり嫌悪していたのですが、兄さんの場合はそれを全然感じなかったんですよね。
兄さんは、兄さんだからいいんだ。
・・・どうやら、自分はシングよりヒスイ兄さんが好きらしいです。

■べリル■
↑でヒスイ兄さんが好きといってますが、べリルが一番好きです。
なんだ、お前は本当、かわいいな！！
お前は誰からも愛されるべきキャラだよ。
と、撫で繰り回したいです。
多分、物語のコアになることはないでしょうが、それでも彼女がこのパーティにいてよかったと、思いました。

■イネス■
今回の裏切り者キャラはこの方でした。
特に驚きもしませんでしたが、戦闘もなしにこっちに戻ってくるのには驚きました。
早すぎだろ！！
でもって、大佐との軍学校の思いで語り・・・なんだ、その・・・仲間が居るんだぞ？
そんな甘酸っぱいもん、聞いてられっか！！
仲間はその時、どんな想いだったんでしょうね・・・。
それから、大佐の生死。
大佐が復活したときは、なんだ死なないのか、ご都合主義だなぁ、と思っていたら殺されるというね、なんだそれ。
ちょっと、つめこみすぎだなぁ、と思いました。
白化阻止とシング暴走は別にしてもよかったのではないでしょうか。
まぁ、この辺は、単に欲張りな主張なわけですがね。
DSでここまでRPGができるのは本当凄いことなのに。
・・・と、色々書きましたが、イネス姉さんは好きですよ。

■クンツァイト■
ごめん、ヒスイ×リチアの方が好き。
でもって、大変なお友達がいるんだね・・・。
・・・がんばって。

■金髪パッツン野郎■
いかん、ここに書くことになるたびに名前を忘れる。
まぁ、いいか。（酷い
教会で決着しようということになって、決着つけて、こいつはシング以上にまっすぐなやつだと理解しました。
がんばれ、お前はいいやつだ。
マリンさんと結ばれることを祈ってる！！

以上。
本当、自分は色々描きすぎですね。
ですが、プレイはし続けますよ！！
そんでもって、早く皆さんの感想が読みたい！！
ネットサーフィンしたい！！
今はネタバレが怖いので出来ません。
TOVの時のようにやる気がないからとネタバレを進んでみようなんてしませんよ！！
・・・少々やる気がないですが、ヒスイ兄さんとべリルを癒しに進みます。
べリルはかわいいなぁ。

TOH『翔星刃』

べリル「ところで、いつまでこれ続くんだろうね？」
ヒスイ「相手が死ぬまでだろ？」

そんなわけでTOH、絶賛プレイ中です。
しかしながら、最初よりも少しテンション下がりました。
そうだよね、テイルズだもんね。（シナリオ的意味で
以下、ネタバレキャラ語り。

現在、6人目を仲間にしました。
場所は教会です。


■シング■
いい子かと思いきや、勇気のスピルーンイベントで豹変しました。
まぁ、コハクに認められたのが嬉しかったってのは分かりますが・・・。
てか、こっちが自然なのか。
冒頭のシングを見ていると、こういう面が結構出ていましたよね。
爺ちゃんに認められたくて勝手にソウマ持ち出してもいますし。
あと気になったのは、コハク、コハク、とうるさいところ。
あぁ・・・某英雄もどきを思い出す。
天然たらしなシングがよかったのに。（ぇ

■コハク■
実はコハクのスピルーンを壊したのはシングではなく、コハクとエメラルドお姫様だったということが判明しました。
へぇー、そうなのかぁー。（棒読み←ヲイ
あ、別に、だからといって、コハクが嫌いになったわけじゃないですよ。
ただ、↑がうるさいから・・・。（酷

■ヒスイ■
こやつがコハク、コハク、というのは許せます。
しかしあれですね・・・シングと似てる。（笑
シングとヒスイが兄弟でいい気がしてきました。

■べリル■
魔法少女かと思いきや、芸術家の少女。
格好はあれですが、物凄い良識人ですね。
そして、苦労人っぽそう。（笑
いい子で好きですvv

■イネス■
シングたちの所有者（笑）の運送屋のしゃっちょさん。
男性陣を軽くあしらう姿は、かっこいいです。（笑

■クンツァイト■
エメラルド姫に仕える機械人形。
自分の主人にしか興味がない。
だから、自分も興味がない。（ぇ

■金髪パッツン野郎■
シングたちの前に立ちはだかる騎士。
ごめん、名前が・・・。
彼に関しては、なんだろう。
人の話はちゃんと聞こうよ、って思いました。
てか、TOHの男性陣は人の話を聞かんのが多いですね。
ひとつのことしか見られないというか。
だから、魅力gあかんじられ・・・。（強制終了

以上。
色々文句言ってますが、クリアするまでがんばりますよ！！
某秘密も気になりますしね・・・むふふふふ。

イベント『メリー』

クリスマス・イブ！！

そんなわけで、クリスマスイブですね。
え？日にち詐称？
そんなのは日常茶飯事です。
はてさて、今年のクリスマスはTOVユーリにサンタさんやらせました。
テイルズ主人公の中で一番似合いそうですよね。
リタとかカロルにプレゼント配るといいと思う。
ちなみに色がパステルなのは、気分です。

TOH『末期です』

ラスボスルーク。
約三年前、こんなことを妄想していました。

そんなわけで、TOHプレイ中です♪
今のところ、すっっごくいい感じです！！
思わず4時間ぶっ続けでやってしまいましたよ！！
グラは綺麗だし、話も好みですし、ね！！
OPなんて、二画面使用ですよ！！二画面！！
そして据え置きテイルズでは今やおなじみとなった、冒頭アニメーションもばっちしです！！
本当にもう、ね、凄い！！
迷っている方は、買って損はないかもですよ！！

・・・と、まぁ、はしゃいではいますが、初めだけっていう可能性も捨て切れませんからね・・・。（遠い目
今まで、最初は面白い、最後はぶつくさ、ってのが多かったですから・・・。
それでも、今のところは本当に好きです。
どういう風に好きなのかというと・・・。
以下、キャラ語り。
ちなみに現在、商業が盛んな街のイベントを解消しました。

■シング■
なにやら秘密がある主人公君。
PV見た時点では、正直あまり好きじゃないかも、と思っていましたが・・・自分が間違っていました、すみません。
すごくまっすぐでいい子ですね。
村から出してもらえなかったエピソードはあまり生かされてはいませんが、自分のしたことをまっすぐに受け止めてるところが凄く見てて気持ちいいです。
TOAのルークとは違った良さ。
だからこそ、CMのコハクのセリフが気になる・・・。
『そんなの私の知ってるシングじゃない！！』
うおぉっ、な、何が一体・・・。
このまま逃げたらコハクにもう信じてもらえなくなる的なセリフも心配していたのですが、こっちは自分的に見てて気持ちよかったイベントだったのでほっとしてたのですが・・・。
ともかく、今のところは好きです。
いい子だなぁ、本当。
疑いの心と信じるという心の話は本当よかったです。

■コハク■
あっさりさっぱりさばさばキューティヒロイン。
しかし・・・今のところ、本当の彼女は序盤しか見られてないので感想が・・・。
ですが、序盤の元気っぷりは好きです♪
シングとコハク・・・かわいいなぁ。

■ヒスイ■
コハク大好きシスコンおにいちゃん。
キャラデザ見たとき、ちょっとあっち系のキャラかと思っていたのですが・・・。
全然違いましたね。
乱暴ですが、基本優しい感じがします。
シングのやったことは、シスコンお兄ちゃんにとって絶対に許されることではないわけですが、きっとシングがピンチになったらその時は助けたんだろうなぁ、と思ったり。
無論、シングがまっすぐ自分のしたことを受け止めているからなのでしょうが。
てか、主人公のシングを差し置いて冒頭アニメでコハクといる姿は主人公に見えたよ・・・それくらい、キャラデザと違って、熱血青年でした。

以上。
戦闘とかについては、また次回。
さて、ゲームの続きでもしますか♪

私事『小さい頃からの癖』

トンネルで息を止めること・・・。
代理：KAITO

もうね、ばかかと、あほかと。
でも、気がついたらやってます・・・。
小さい頃、よくそうして遊んでいましたからねぇ・・・。

まぁ、そんな馬鹿な自分ですが、先週の土曜日にプチオフに行ってきました。
いやぁ、楽しかったです。
パフェ、二杯とか食べたりね。
次はジャンボだぜ！！
ちなみにそのお方とは、もうかれこれ、6年くらいのお付き合い・・・。
数字に表すとすごいですね・・・。
先々週の絵茶をしてくださった方も、それくらいのお付き合いです。
というか、出会ったところが同じだったのですよねぇ。
ここには書きませんが、本当、感謝しています。
もちろん、こんな自分に付き合ってくださってる方にも。
これからも仲良くしてやってくださいませ。（私信になってるぜ

TOA『小さい子は・・・』

ルーク「ガイ、いつもしてるだろ？」
ガイ「ごめんなさい・・・」

小さい子は何でもまねをするんだぜ。
そういうことを考えると、ガイはルークに対して一体どんなしゃべり方を・・・。

そんなわけで、TOA三周年ですね。
日にちごまかしてますが、まぁ、めでたい、めでたい。
いやぁ、あの頃、すっごくはまっていましたね。
今でもはまっていますが。
色々考えると面白い・・・本当、素敵な作品です♪

Zill O'll『大丈夫だよ』

『ルルアンタはずっとそばにいるから』

こんな妄想ばっかりする自分は、いつの間にか脳内で主人公にルルアンタのことを『姉さん』と呼ばせてます。
本当・・・妄想しすぎ。
それなのに、未だ妄想内で主人公はユーリ・・・。
ちゃんと名前も考えようぜ、と思ったのですが、変更できそうもないです。
こんな風にジルオールにはまるなんて思ってなかったからですね。
てか、ジルオールは旅立ちイベントでかなり違ってきますね。
かなり楽しい。
いつか全部体験してみたいです。
・・・まぁ、その前に、2周目を早くクリアしろという話ですね。
現在、二章目。
・・・道のりは・・・長い・・・！！

ちなみに↑の絵は、（ネタバレ）主人公のマミーがなくなった時妄想。（ネタバレ）
初期イベントのときに何年前か行ってたかもですが、確認してないので捏造かもです。
まぁ、今更の話ですがね。

TOA『崩落』

怖くて、怖くて、怖くて。
誰かに大丈夫だよって言ってほしかった。

そんなわけで、TOAアニメ見ました。
・・・なんかね・・・本当ね・・・欝です。
以下、ネタバレ感想。

なんというか、アニメ。
酷いですよね、ルークに対して。
本当に嫌なやつとして描かれていて・・・。
ゲームより空気読めてないし・・・ゲームでは、ルークの言うことは結構理解できました。
あの”汚い”発言だって、そうだよね、うつる病気だったら怖いよね、と思えました。
けど、アニメのルークに対しては、なんでそんなだるそうな感じで言うの？！って・・・。
どうして原作どおりにしてくれなかったのでしょうか。
他のところマイルドにするよりも、ここにもっと気を使って欲しかった！！
そもそも、皆が妙によすぎに描かれてるからいけないんですよ！！
周りだってルーク並みに悪いところがあってさ・・・。
そんなみんなだったからこそ、いとおしかったのにさ・・・。

あ、あと、久々にアクゼリュスに遭遇して。
自分はヴァンは必要悪を演じているやつだと思っている派です。
それを踏まえて、あの”愚かなレプリカルーク”の暗示は、ルークに逃げ道を与えてやったのかなぁ、と思ってみたりで・・・。
お前は操られていたから悪くないんだよ、みたいな。
結局、それが発揮されることはありませんでしたがね。
むしろ、アニメ版では更にルークの逃げ道をなくしているというね。
本当ね、酷い。
ですが、それでもアニメは見ると思います。
アビスが、ルークが大好きなんです！！（末期

以上。
なんだか、久々にTOAがやりたくなってきました。
ですが、もうすぐTOHが発売。
面白かったらいいなぁ・・・。

絵茶『アイスDEボーカロイド』

一人だけ、我が道を行った人が居ます。
だれでしょう。
ヒント：リンさんの言葉。

そんなわけで、某お方と絵茶りました♪
自分の都合で朝4時に・・・。
・・・本当ね、申し訳ない時間ですね・・・。
自分にとっても結構つらかった時間でありました・・・。
11時に寝たのですが、寝過ごしやしないかと一時間ごとに目が覚める始末・・・。
しかも、最初の一時間、物凄い悪夢でうなされました・・・。
耳元で騒音、意味不明な恐怖感・・・とか。
心霊現象？！
しかし、そんなものも、この絵茶の前には他愛のないことにすぎないのですがね！！
久しぶりにする絵茶はすっっっごく楽しかったです♪
しかも、自分の中で今旬である、ボーカロイドとかね！！
本当、夢のようなひと時でした。
また、ご一緒したいものですvv

ちなみに、ミク、KAITO、がくぽが某さん。
MEIKO、リンレンが自分です。
全員初描き・・・間違いだらけかもです・・・。
まぁ、書いたことのあるKAITOもミクでも同様な話なわけですがね。
服装なんて正確に書けない！！
その点某さんは・・・すごいですよね。
ミクいろっぺー！！
KAITOかっけー！！
がくぽおもしれー！！（笑