時代過渡期(20世紀~21世紀)日の出
イメージから日の出に感想とタイトルをつけていました。
2001/1/1 神秘
2000/1/1 ドラマチック
1999/12/31 終焉
神秘
21世記初日の出 2001年1月1日 AM 7:18
なかなか日が出ない かすかに日が出たものの昇る先には暗雲が立ちはだかっている。
現在の日本の政治、経済の混迷振りを象徴しているようだ。期待とは裏腹な日の出となったが
神秘的であった。 (2001年1月1日 AM 7:18)
神秘的なブルーの日の出でした。著作権 第31270号の1 新世紀 初日の出 2001年1月1日
ドラマチック
2000年1月1日 AM 6:52
海面一体に海鳥たちが鳴き混じっている異常さを感じた。その中、水平線を割って2000.01.01 日の出が
立ち昇。カモメが多彩な光の中をシルエットになり一斉に乱舞し、夜明けを歓迎する。
部原海岸には珍しい光景であった。 ( 2000年1月1日 AM 6:52)
終焉
1999年12月31日
1900年代から2000年の架け橋となる、また終焉を感じさせる静かな日の出となった。
太陽が東から上がり西へ沈み地球が回転しているかぎり、全ての生命に休みはありません。歴史は延々と続く
(1900年代最後の日の出を記録するのに1週間前より毎日日の出を撮る12月31日に日の出がありました)
勝浦市部原海岸の「日の出」3枚とも同じ場所からです
3枚の日の出 撮影 江澤廣
貴重な歴史の過渡期写真」とプロの写真家の皆さんと
松下誠一ビデオ撮影・写真家がこれに著作権を申請して下さいました。 感謝
ビデオからのダルマ日の出は下記をクリックでご覧ください。
(3枚の日の出と同じ場所からです)
2回のダルマ日の出と氣天流「寿・若獅子の舞」の撮影して頂いた
松下誠一さん 中学校の同級生 (左)
撮影して下さった松下誠一さんのコメント
365日のたった1日、素晴らしい日の出
江澤氏の普段の心がけもさること、この日の江澤氏は、
オーラ降りそそぐような感じ、太陽もビックリして雲を
散らしてくれた。舞を始める前に必ず行うみそぎ、四季に関係なく、元旦から行う感動ものだ。
この度、獅子舞プロモーションビデオ撮影で2回ともダルマ日の出に遭遇して
撮影することができました。このことを大変不思議に神がかり的に思っております。
このタイミングはジャンボ宝クジの1等を当てるより数倍も難しいことではないかと
思っております。
そのような偶然にも不思議なタイミングと日の出パワーの中で作成した
氣天流「壽・若獅子の舞」プロモーションビデオでした。
撮影は中学校の同級生松下誠一さんに協力を頂きました。2回の撮影日は
松下さんの指示日でした。
http://www.youtube.com/watch?v=BPU-P3FM7K4
2010年11月25日
第一回目のプロモーションビデオ撮影時 日の出
2010年12月3日
第二回目のプロモーションビデオ撮影時日の出
雲に覆われている時のダルマ日の出は不思議です。日の昇るところだけ
雲がありません。
ダルマ日の出は逆さ富士と同じ条件だと思います。
太陽にご縁あり
このブログを作成していて気づきました。、「太陽」にご縁があったのか1年のスタートの
氣天流「寿・若獅子の舞」は毎年この「太陽の里」から始まっていた。
太陽の里HP下記をクリックご覧ください。
http://www.jalan.net/yad330801/?vos=evpvjal0111x0030494
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元旦 平成25年1月1日
「太陽の里」の新春スタートは恒例の奉納神事
氣天流「寿・若獅子の舞」で始まります。
昼12時スタート
氣天流「寿・若獅子の舞」 江澤廣
司会・ナレーション 出口幸弘
大黒様 中陳誠
※ 動画等の撮影ができなかったイベントについては掲載しておりませんのでご了承くさい。
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獅子・ひょとこ会 代表江澤 廣
〒299-5223
千葉県勝浦市部原1928-26
FAX 0470-73-5748
メール info@shishimai.info
ホームページ http://shishimai.info
ブログ http://blog.goo.ne.jp/okagura_shishimai
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