20余年ぶりに東京サマーランドへ行ってきました、
当時は流れるプールで人を呼び賑わしていましたが、子供が大きくなると、
だんだんと(我が家では)遠ざかっていました。
先日、新聞で、東京サマーランドのあじさい園の紹介があり、
会社でも多少の話題が出ていましたので、噂を確かめに(笑)
梅雨の代表花紫陽花を観に行ってきました。
結果:噂や報道の通り、近郷では見れない大紫陽花園でした、
広さ3万平方メートル!!のあじさい園に、
首都圏では珍しい貴重種など約60種15,000株の紫陽花が、
ところ狭しと、ブルー、ピンク、ホワイト、色とりどりの紫陽花が、
通路を覆うように咲き乱れていました。
ガクアジサイも何種類かありましたが、
一番奥にある、本園の名物、“アナベル”(北米原種)が山の斜面を埋め尽くし、
初夏に真っ白な雪山を思わせる「アナベルの雪山」は圧巻でした。
園中程には、「あじさい茶屋」があり、お茶菓子をはじめ、軽い食事や、
お土産品、各種あじさい苗木、鉢植え等も販売されていました。
「アナベルの雪山」を主にデジカメ写真、投稿します。
写真をクリックして見てください。