先日、シーズー犬のプチがなくなりました。
１０歳でした。
実は今年の春ごろから調子が悪く、
病院に行ってもなかなか原因が分かりませんでした。
ようやく分かった病名は癌です。
それからは抗がん剤などを飲んで、日増しに元気になってきました。
しかし、１０月に入って症状が急に悪化し
鼻水と目やにが止まらなくなり体中のリンパが腫れていました。
鼻で息が出来ず、苦しそうに口で息をするようになりました。
食欲も落ち、ほとんど物を食べなくなりました。
うろうろと歩いてはじっとたたずんで
そのまま眠っては崩れ落ちて目を覚ますことを繰り返しました。
日増しにじっと眠る時間が増え、ほとんど何も食べずガリガリにやせていきました。
そんな様子は同じく癌でなくなった祖母と重なる所が有り、
とても悲しいものが有りました。
そして先日、朝目が覚めると、すでに亡くなっていました。
寂しく、悲しい気分でしたが、これでやっとプチも楽になったかと思うと
少しは救われた気持ちがします。
モモも寂しくなるでしょうね。
一度行って見たかったけど残念ですね。
後に残ったモモちゃんの様子はどうですか。
そりゃ寂しいよね。
でももう苦しくないから、笑顔で天国の外庭をうろついている事でしょう。
外飼い犬だったからね。
オイノコさんも気を落とさずにね。
プチちゃんの思い出をいっぱい持って、モモちゃんにはもっともっと長生きしてもらって、
皆で羊を飼うまで頑張ろうね。
プチちゃんのご冥福を祈ります。
画伯・山ヘタレちゃん？と言います。
実は友人のハスキ－も癌で最後の時間を迎えようとしています。
おそらくこの2～3日の命と友人はいっていました。
ブチちゃんと同じく食べ物を受け付けなく痩せて経つことも出来ません。でもいつもの散歩の時間になると歩けないのに主人に連れてけと訴えるそうです。
犬はペットでも家族と同じですよね。。。
プチちゃんのご冥福を祈ります。
最近、話題に上らないなと思ってました。
今でも夜に脱走して、あちこち駆け回っていることがあるのかと思っていました。
まだ若かったのに、癌には勝てませんね。
私の家のインコのタカもそうでしたけど、苦しそうにしているのを見るのは辛いものです。
物言わぬペットだから余計です。
私もタカが亡くなった時は、これで楽になったんだなと思いました。
命あるもの、いずれはすべてのモノが最期を迎えなければならないものです。
そうは言っても、オイノコさんをはじめ、ご家族のみなさん、しばらくは、気落ちされるでしょうね。
モモちゃんには、プチちゃんの分まで長生きしてほしいです。
プチちゃんのご冥福を祈りたいと思います。
人であれ動物であれ
自ら心をくだいた者との
別れは本当に辛いですよね。
ブチちゃんのご冥福を
お祈りします。
ころころ駆け回る姿を思い出します。
天国でお婆ちゃんといっしょに元気にしているといいね。
ご冥福をお祈りします。
モモは分かっているのかいないのか、
みかけは能天気そうです。
プチはシーズー犬にあるまじき外飼いでしたね。
さいごのほうは遠くへ行かなくなったので、
首輪も鎖もしないで自由にさせていました。
ほんと、いまごろは元気に走り回っていることでしょう。
犬の癌って結構あるものなんですね。
プチは小さかったので運んでやることも出来ましたが
ハスキーとなるとそう簡単に動かしてやることも出来ず、かわいそうですね。
そして、散歩の時間になると訴えるというのは
まだしっかりしているということでしょうか。
よけい寂しくなりますね。
本当に、犬は家族に近いので
いなくなったあとは寂しさが募ります。
プチのこと、ブログにのせなかったの気がついていたんですね。
まさか癌とは思いませんでした。
５月くらいまでしかもたないと言われたけど
がんばって１１月まで一緒にいてくれました。
今頃は好きなところを好きなだけ走り回っていることでしょう。
モモにはプチに気を取られていた間、
あんまり遊んでやれなかったので
埋め合わせにしっかり遊んでやろうと思います。
まだどこかをトコトコと歩いているような気がします。
しばらくは寂しいですね。