前回の分蜂から9日目!とうとう第二分蜂しました~!
第二分蜂は第一分蜂から3日から10日で起こると聞いていたのですが、内心もうしないのかな?と諦めかけていました。
しかし、本日無事に分蜂を果たしました。
天気がよく、風もなく穏やかな日だったのでもしかしたらするかも・・・?と思いつつも、今日は高知県まで出かけていたので母に見張りをお願いしていました。
「分蜂したら電話してな!」
そう言って出かけたのに、高知でのワークショップが楽しくて携帯不携帯。
帰りに電話を見ると留守電が3件も入っていました。
もちろん母親から。
これは分蜂したに違いない!
そう思って急いで電話をかけ直すと、
「分蜂しよったみたいなけど、途中でやめたみたいやわ」
(分蜂していたが、途中でやめたようだ)
「えー!途中でやめるとかないやろ!?」
(えー!途中でやめるなんてありえないでしょう!?)
とにかく急いで帰路につきました。
家に戻ってすぐに庭の木を一通りチェックしましたが、分蜂群のようなものは見られません。
やっぱり分蜂しなかったのかな・・・そう思って家に入り、母親に顔を合わせたとたん、
「あ、あんた!おったがな、おったおった!」
(あ、あなた!いたよ、いたいた!)
そう叫んで外へ飛び出しました。
急いで後を追うと、庭先の石灯籠のはじっこにきれいにまとまった分蜂群が!
電話の後で気になった母がもう一度探しに来たところ見つけたのだそうです。
こんなところでいるなんて夢にも思わなかったのでラッキー!
もう6時過ぎになっていたのでしっかりと固まってびっしりとくっついています。
うごめいている姿は圧巻。
急いで巣箱と場所を用意して分蜂群を捕獲!
なんとか箱の中に入れてひと段落したのでした。
これで巣箱を気に入ってくれればいいのですが、明日になるまでは分かりません。
とりあえず夜には雨が降ったので、その前に捕獲できて一安心です。
あ~、感無量!
第二分蜂は第一分蜂から3日から10日で起こると聞いていたのですが、内心もうしないのかな?と諦めかけていました。
しかし、本日無事に分蜂を果たしました。
天気がよく、風もなく穏やかな日だったのでもしかしたらするかも・・・?と思いつつも、今日は高知県まで出かけていたので母に見張りをお願いしていました。
「分蜂したら電話してな!」
そう言って出かけたのに、高知でのワークショップが楽しくて携帯不携帯。
帰りに電話を見ると留守電が3件も入っていました。
もちろん母親から。
これは分蜂したに違いない!
そう思って急いで電話をかけ直すと、
「分蜂しよったみたいなけど、途中でやめたみたいやわ」
(分蜂していたが、途中でやめたようだ)
「えー!途中でやめるとかないやろ!?」
(えー!途中でやめるなんてありえないでしょう!?)
とにかく急いで帰路につきました。
家に戻ってすぐに庭の木を一通りチェックしましたが、分蜂群のようなものは見られません。
やっぱり分蜂しなかったのかな・・・そう思って家に入り、母親に顔を合わせたとたん、
「あ、あんた!おったがな、おったおった!」
(あ、あなた!いたよ、いたいた!)
そう叫んで外へ飛び出しました。
急いで後を追うと、庭先の石灯籠のはじっこにきれいにまとまった分蜂群が!
電話の後で気になった母がもう一度探しに来たところ見つけたのだそうです。
こんなところでいるなんて夢にも思わなかったのでラッキー!
もう6時過ぎになっていたのでしっかりと固まってびっしりとくっついています。
うごめいている姿は圧巻。
急いで巣箱と場所を用意して分蜂群を捕獲!
なんとか箱の中に入れてひと段落したのでした。
これで巣箱を気に入ってくれればいいのですが、明日になるまでは分かりません。
とりあえず夜には雨が降ったので、その前に捕獲できて一安心です。
あ~、感無量!
新しい女王蜂が
どうのこうのは
昔の
昆虫のふしぎのマンガでみましたが(笑)
渓流されるなら
和竿とか作りたくなりません?(笑)
フライロッドも古典的なものは
バンブーロッドやし、
和竿も伝承者が少なくなってますが、
火で炙って、脂抜きして
何回か作りましたが、
折れてもやはり
自分の道具は可愛いですよねー!
この蜂達はどうなるんでしょ?
記事が楽しみです!
蜜蜂の生態が少しづつわかってきましたが、
昔、生態を知らない頃は、脅威でした。
平成元年に家を建て替えたのですが、
建て替える少し前、玄関の下駄箱に巣を
作られてしまいました。
玄関を開けるたびにブンブンと…蜜蜂なんてわからず、とりあえず蜂!
脅威以外なにも感じませんでした。
今思えば、もったいないことをしました。
(^_^;)
さすがにこの数、私怖い・・・。
保健所呼んじゃう・・・。
と言う願望は強いのですが自宅の周りで
こんな「塊」が蠢いたら・・・
アンタのトコのとチャウんな!!たいがいにしまい!!!
と怒られそうで。。。Jhon Narangar
「熊」作戦で「はにーはんたー」やな。
渓流始める前に貧乏なので竹で作ろうと思いましたが、師匠に諭されて中古の竿をもらいました。(笑)
実際に作ってしまうとはすごいですね!手間がかかったでしょう。
このハチたちはうちの蜂たちの一員として庭先で繁栄していただく予定です。(笑)
日本ミツバチはめったに人をさすことはありませんが、刺されるイメージは強いですもんね。
しかし、玄関に分蜂群が来たということは、坪ちゃんさんの近くにも蜜蜂がいるんですね。
これはチャンスありですよ!(笑)
しかし、何にもしてないのにいきなり刺されたという某師匠もいますが・・・。
やさしいオーラで見守っていれば大丈夫♥
小師匠さんが山持ちなら山で飼えるんですがね。
ミツバチはほとんど手間がかからないので山に置いて飼っている人もたくさんいますよ。
でも、山に置いてたら肌色のクマが来るかもしれないから気をつけないとね。
この調子でいけば庭中が飼育箱だらけになりますね。
置き場が無くなったら引き受けますよ(笑)
詳しくは次号。