ずーっとやろうと思っていたので・・・。 . . . 本文を読む
正月は甥っ子や姪っ子が遊びに来ます。
一番上は6年生、一番下は5歳です。
今日はリースを作ろうと言うことになり、アケビのつるをとってきました。
途中で花やススキも採ってきて、みんな夢中になってリース作りをしました。
これは5歳の女の子の作品。
ちょっとずつ飾りが増えていきます。
顔の表情もいろいろ。
最後にこうなりました。
どの顔も女の子らしくてかわいいです。
こっちはお姉ちゃ . . . 本文を読む
23日、24日となおしまアートマーケットに出展してきました!
すっごく楽しかったです!!
なにせこういうイベントに自分の作品を出展して販売するなんて初めてだったので、最初はとても緊張していました。
高松からフェリーで1時間、岡山県の近くにある直島は2回目の訪問です。
といっても過去に訪れたのは随分前の話。
フェリー乗り場も変わってしまってとまどいましたが、なんとか無事に乗り込みました。
直島に着 . . . 本文を読む
今日は久々に晴天でとても気持ちがいい一日でした!
このところ天気が悪く、香川では例年にない日々の降雪でしたが
私はせこせこと忙しくしていました。
気がついたら今週末はもうクリスマスですね。
みなさん、クリスマスはどう過ごされますか?
私は、一人寂しくなおしまアートマーケットに出展の予定です!
直島は瀬戸内海に浮かぶ島のひとつで、最近は美術館やら007誘致やらでちょっとは有名です。
12月23日24 . . . 本文を読む
ぷ~んと臭いたつこの液体。そう、見事に腐りきったひょうたんの水です!食事中の方はあしからず。この強烈な臭い、もう何年も歯を磨いていない口臭のようなすさまじさです!こちらまで歯茎がかゆくなってきます。しかし、不思議なことに慣れてくると懐かしい臭い。「あ~今年もたくさん加工できたなぁ」そんな喜びを運んできてくれるにおいでもあります。まずは腐った水を流し、ひょうたんを洗います。すると、外皮がつるんとはが . . . 本文を読む
秋は加工の季節です。
ということで、今年も柿渋作りにチャレンジしてみました。
柿渋とは日本古来の染料で、柿の渋から作ります。
柿渋で染めたものは水に強く、耐久性もアップするので
漁師さんの網や、ざるやカゴなどの日用品の染料として親しまれてきました。
私は去年初めて柿渋を作ってみたのですが時期が遅かった上に、一年後にのぞいてみると瓶の中には巨大なコンニャク状のものが鎮座していました。
よくよく調 . . . 本文を読む
ゴロゴロゴロっと転がっているのはそう、ひょうたんです。
春に植えたひょうたんがたくさん育ったので、先日収穫してきました。
手前左が一寸、奥が千成、右側が百成ひょうたんです。
ちなみに薄汚れた毛玉は我が家のプチ。
ひょうたんがめずらしいのか、ずっとまわりをうろちょろ。
ひょうたんは一寸サイズの千成もあれば、千成サイズの百成もあり
バラエティにとんでいます。
形もどれ一つとして同じものがあり . . . 本文を読む
今日は藍の生葉染めをしました。
生葉染めとは、醗酵させた藍ではなく
文字通り藍の生の葉っぱを使って染める染め方を言います。
方法も道具もすごく簡単。
今日はあいにく曇り、本来なら晴天の日に行うのが良いのですが
しばらく忙しくなりそうなので急遽今日行うことにしました。
休耕田に植えた藍も何とか立派に育ったのでまずは収穫です。
根元を10センチほど残しておくと、また伸びて再び藍染めが出来るようにな . . . 本文を読む
今朝、例の餌台をチェックしにいきました。
すると・・
みかんは台から転がり落ちているうえに、中身はキレイに食べられていました!
そこへ行く前にヒヨドリが甲高い声で鳴いて逃げていったので、きっと彼らの仕業でしょう。
ひまわりの種はというと、彼らには見向きもされなかったようです。
バードウォチング用に作った餌台も、ヒヨドリ(?)が来てくれたおかげで何とか面目がたちました。
時間がなくて鳥たちの来る様子 . . . 本文を読む
天気の良さに誘われて、前々から作ろうと思っていた
小鳥のための餌台を作りました。
かなり急ピッチで作ったのでかなり荒いできばえ・・。
まあ試作品としてはじゅうぶんかな?
みかんを突き刺し、ひまわりの種をばらまいて、あとは小鳥が来るのを待つだけ。
さあ、はたして鳥たちはやってくるのでしょうか?
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