２０１３年までの写真の大多数をアップしましたが、落ちこぼれも何枚か有ったようで、またフィルム時代に逆戻りしました。
タイトルは配給列車ですが、これは配給される側ですね。この写真、もしかしてブログには初登場かも知れません。
何処だったか忘れましたが、展示された後、田端へ戻るところだったと思います。あまり綺麗な水鏡では有りませんが．．．
配９５９０レ、ＥＦ５８６１＋ＥＦ８１９５
２００３年６月２日撮影、原板は１３５ポジ（ＲＤＰⅢ）
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95号機でも、この組合せだと、61号機に目が行ってしまいます。
先日、オークションで、61号機が破格値、相場の1/3程度で落札できて、紫筑鉄道の1員となりました（笑）
EF58の車体は先台車がある分長いこともあって貫禄が違いますね。
ＥＦ５８６１とＥＦ８１８１の正真正銘御召し機重連も有りましたが、どちらももう見られませんね。
６１号機は東海道本線を走って京都まで出張ですね。（笑）
この頃は未だロクイチも元気でしたね。
ＥＦ５８とＥＦ８１では全長が１．３ｍ程しか違いませんが、それ以上に長く見えるのはやはり貫禄でしょうかね。
ごぶさたしておりました。
さて、こちらは宇都宮運転所公開の返却配給ですね。この時はロクイチ・95に加えてはるばる盛岡からのキハ58、小牛田の風っこ、宇都宮のキハ40（首都圏色）といったメンツ。いまや現役で活躍しているのは95と風っこだけになりました。
この頃、手術後の関係で仕事を離れていたこともあってこちらも撮れたはずですが、この時はなぜか返却で北上するキハ2種を選んでしまいました。こちら撮って追いかけても間に合ったはずなんですが…。体調考えれば無理できなかったのかもしれません。
失礼しました。
ご教示有り難うございました。宇都宮での展示でしたね。
この時は確か横浜の鉄友も来て、一緒に撮ったと記憶しています。ここもかなりの賑わいでした。