１２９２レが続きます。
菜の花畑で撮った翌年、同じ久喜～白岡間ですが少し久喜寄りのカーブで撮っていました。
ワム、トキ、タキがやや規則的に並んだ編成、今はもう見る事が出来ない貨物列車です。
線路際に置かれた梯子も懐かしいですね。
同じようなアングルで別の日にも同列車を撮影していましたが、こちらは標準レンズです。
東北本線 久喜～白岡 １２９２レ
上：ＥＦ６５１０３１＋ＤＥ１０５３５、１９８５年２月２日撮影
下：ＥＦ６５１０３５＋ＤＥ１０機番不明、１９８５年２月１７日撮影
いずれも原板は６６ポジ（ＥＸ）
菜の花畑で撮った翌年、同じ久喜～白岡間ですが少し久喜寄りのカーブで撮っていました。
ワム、トキ、タキがやや規則的に並んだ編成、今はもう見る事が出来ない貨物列車です。
線路際に置かれた梯子も懐かしいですね。
同じようなアングルで別の日にも同列車を撮影していましたが、こちらは標準レンズです。
東北本線 久喜～白岡 １２９２レ
上：ＥＦ６５１０３１＋ＤＥ１０５３５、１９８５年２月２日撮影
下：ＥＦ６５１０３５＋ＤＥ１０機番不明、１９８５年２月１７日撮影
いずれも原板は６６ポジ（ＥＸ）
ワムの役目は、コンテナに引き継がれ、トラックで届け先まで運べるので、勝ち目はないですね。
線路脇には必ず梯子がありましたが、いつの間にか見なくなりましたね。
昔は、撮影に行って線路際の梯子には良く出会いましたね。
高速道路網が発達し、長距離をトラックで運べるようにると、鉄道の有利な点は唯一大量輸送でしょうか。
あの梯子はどこへ行ったのでしょう？（笑）
今は保線の方も車で廻っていて、梯子も持って行けるのでしょうかね。