詐欺で刑務所に！

あえて、ではないが、一度は刑務所の体験をしてみたいという、憧れのようなものはあるが、しかし、罪に問われて、周りからも孤立して、果たして、出所してからの生き方は、どうなのか、と考えると、ぞっとする。

この本は、そのことをついているのだが・・・

体験記なら、ホリエモンの「刑務所、ナウ」とかが、有名だし。

「塀の中の懲りない面々」とかいうのもあったし。

そういえば、ずいぶんと前に北海道に旅した時に「網走監獄所」の見学コースに行ったが、あれは、まあまあ実物に近そうだ。　食事も出来たし。　　囚人の作品も売っていたなあ。

それは、ともあれ、本題は、出所してからの生活のハナシである！

この本にもあるが、若い時なら就職先が大変（なかなか雇ってくれない）だし、年寄りだともっと大変。身寄りはないは、財産は無い（あれば刑務所には入らないだろうし）は、身体は不自由で、認知もきてる、となればいよいよ野垂れ死にか？

うーん、どうする？　この本（ほとんど実話）の作者は、その後、NPOなどで活動する場所を見つけて今も頑張っているらしい。　

もひとつ別のジャンルでの、刑務所のハナシ。こちらは、薬物依存による入所。

この人は経験者！

「ダルク」という施設の発案者でもあり、代表者でもある。

覚醒剤の怖さと、社会復帰のための実践に力を費やしている。　ほとんどが自分のためであるし、同じ経験者のためでもある。　　なかなか、実話の凄まじい内容だから、読むのに一苦労。　ちょっと一杯が、いかに幸せな日々を過ごしているか、じっくりと感じる読み物ではある。

難波屋でのライブ、間近！

このライブの案内を知ったのが、「ぶんちゃ」だったのが面白いね～。

やっぱり、あちこち繋がっておるようだ・・・

他にも、コレ。

お風呂やサンでのライブ、良く響く、かな？

そして、きわめつきは、この二つ、たき火を囲んで？のライブ。

どんどん、加速していくようだ。

いろいろ聞きながら、昔のハナシも（マントヒヒというライブ喫茶がアベノにあった、とか～ウン十年前か）マスターも良く知ってるようで。

でも、私は、この絵が気に入ってる。ジミーさんという人らしい。（アメ村でショットバーをやってるとか）

閑話休題？って、難しい四文字熟語を挟んで、まずはビール。赤星であるな。

で、本日のアテは、牡蛎の醤油焼きと、大根の入った煮つけ。ココの料理は、なかなか凝っていていつも楽しみであるし、地酒の美味しいのがある。「純米酒を冷で！」と注文するのが、自分でも嬉しい。

ではまた。

TOTOの製品！

世界でも有名、TOTOの製品である。　　管理人への注意。

そして、30キロまで、OKとか。

タバコはダメ。

今では、当たり前、だが、時々、吸い殻発見！　誰ですか？

喫煙場所は指定されているしなあ・・・

特にヨーロッパでは、TOTOは有名で、いろんな製品開発が今でも続けられている。 (この様なアイデアを考えるとは、日本人はすごいねえ、とか）

　ただ、ウォシュレットなど、当初はこんなものどうかな？？　という社内でも不信感があったようだが。　　いつの時代も、新しいものには風当たりがきつい。そして、当たれば黙る。。。

でも、そもそも反感に対抗する意識、意欲は、どこから来る？

まあ、文句を言われても、毎日酒を飲むのとは、ちょっとイミが違うが。

今日は、どこいこかな？

頑張って、建っている！

大阪は、谷町四丁目近くの通りを歩いていて、ビルやマンションの立ち並ぶ中に、違和感のある一角。　細長い建物とその奥には、一戸建ての住居らしき門が見える。

細長いビルは、商売をしているようで、合いカギやら、靴の修理やらの看板が見える。

 

ただ、いまの風景を見る限り、踏ん張っているような、ぽつんと建っているのが何となく不憫？　これが平屋なら気づかないかも。

ところが、こんな建物も？？

隣とくっついている！

良くわからない？　どうやって建てたのかな・・・

きっと、他にも、変わった建物があるかも。　もっと歩いてみよう、ネ。

JR九州のマンション？？

堺筋本町駅の近く、にマンションが建つようだ、がJR九州のロゴマーク。　ここに駅でも？　不動産事業にも幅広くとか。　　元、帝人ビルの跡地。

工事の車が、早速、出入りしている。

　う～ん、マンション、ねえ～。

  じつは、この近くの地下鉄中央線、駅の外には、隠れた居酒屋さんが割とあって、それぞれ、個性をだしている。　　ただし、老朽化しているので、寂れてきてはいるが・・・　いわゆる穴場、かな？