O-SAMは、まだユクのか?

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かなりの力作、だった!

2018-05-14 14:51:22 | 読書ー本の紹介

この類は、相当読んだつもりが、ぽっかり抜けていたような感じが、読後にきた~。  う~ん、行政だけでは無理なことも、協働すれば、いろいろ可能なことが出てくる。

これからの、ボランティアの活動には、こういう工夫が必要、というか、こういう視点を持つことが大切だと、教えてもらった。

この本に関連して、NPOで素晴らしい活動をしている仙台の本がある。

で、

この本でも、共通しているところがあって、やはりボランティアとはいえ、継続して活動を続けていくためには、組織のマネジメントが必要だ、ということだ。費用(お金)はどこから集めるのか、場所(事務所)の確保はどうするのか? 肝心の人材(協力者)はどうする。 そして、一番肝心なのは、何を目標にするのか!

どこまでやるのか、時間、お金、場所、期間、人材・・・などなど。

私は、ライブを時々やっている居酒屋さんで、割と濃い~い話題が出て、時折、カンパしたりとか(そんなことも、タマにある)、いま、○○にハマっているハナシとか、面白いので、自身も話題に一緒に入ってしまう。

で、また日本酒をつい追加して、次の日が、ちと・・・

もひとつ、ついでに、古いけど、参考になる本を。(このところ、本ばっかりだなあ)1992年だ。

 

 


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