大昔に、「ミクロの決死圏」という映画を見て、リンパとか、血小板とか、その時の映像技術や効果を利用しての人体の仕組みが表現されていて、結構、勉強になった。実写版だし。(今見ても、面白いはず)
が、今回はまさか、アニメで見るとは。。
ガン細胞との一騎打ち?名場面がこれ。
以前にも、体内にいたものが、再登場という設定だが、より強力になっているらしく、これに対峙すのも厄介な物語りだった。 登場する乳酸菌だとかの、特徴や役割りが、ちょうど良いタイミングで解説されるのが、面白い。 インフルエンザウィルスも登場するので、今の時代背景にはピッタシ?
ちょうど、図書館で借りた本「免疫力を強くする」という新書を読み終えて、細菌やウィルスなどに人体がどのように反応するのか、を分かりやすく説明していたので、前知識はあったが。
が、<キラーT細胞>は、何をするヤツ? かとか(そもそも、なんでそんなヤツがおるんや?)、しかもそれにも役割りが決められていて、活躍できる場合と動けない場合があるらしく、とにかく複雑!! つまり、人間の免疫のカラクリが、いかに複雑に出来ているのかが、この映画でもわかる。 なまじ、ワクチンがあっても、意外と役に立たない。(何故かは、映画をぜひ見てね~、とってもわかりやすい!)
まあ、当事者であるその人間の気持ちの持ちようひとつで、病気になったり、治ったりというのも、あるらしいから、こういう映画で元気を分けてもらうのも、大切では。
が、今回はまさか、アニメで見るとは。。
ガン細胞との一騎打ち?名場面がこれ。
以前にも、体内にいたものが、再登場という設定だが、より強力になっているらしく、これに対峙すのも厄介な物語りだった。 登場する乳酸菌だとかの、特徴や役割りが、ちょうど良いタイミングで解説されるのが、面白い。 インフルエンザウィルスも登場するので、今の時代背景にはピッタシ?
ちょうど、図書館で借りた本「免疫力を強くする」という新書を読み終えて、細菌やウィルスなどに人体がどのように反応するのか、を分かりやすく説明していたので、前知識はあったが。
が、<キラーT細胞>は、何をするヤツ? かとか(そもそも、なんでそんなヤツがおるんや?)、しかもそれにも役割りが決められていて、活躍できる場合と動けない場合があるらしく、とにかく複雑!! つまり、人間の免疫のカラクリが、いかに複雑に出来ているのかが、この映画でもわかる。 なまじ、ワクチンがあっても、意外と役に立たない。(何故かは、映画をぜひ見てね~、とってもわかりやすい!)
まあ、当事者であるその人間の気持ちの持ちようひとつで、病気になったり、治ったりというのも、あるらしいから、こういう映画で元気を分けてもらうのも、大切では。
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