で、帯には、実写化する? ような案内が・・・
スゴイ、タイトルだとは思うが・・・
もうすでに2巻でているし。
あれれ、下書きがどこかに消えてしまったようだ。
というのも、この漫画の原作は、少し前に、図書館で借りて読んでいたので、作者がとにかく、言いたいっ、と発表した自主出版の本なのだが、それがとある出版社に見初められて・・・ というのが成り立ちで、苦節ウン十年でもないが、いまも、夫婦でなんとか仲良くしているようだ。 が、涙ぐましい努力もしたようで、笑いも悲しみもたくさん入っていいる小説、なので、特に女性にはおススメかも。
性のテーマと、ひとを好きになる事とが、交錯するこの物語は、必死に生きているために、悲劇にも、喜劇にも、読めてしまう。
酔いが醒めるかも、ネ?