何時も買っているビッグコミック、スペリオール。 スポコンではないが、ちと気になるジャンルでの連載が始まったので、知識のつもりで読んでいたら、今回のような展開に! 同期の入学した中に、明らかに「落ちこぼれ」タイプの生徒がいて、どんどん仲間外れになっていく、のだが・・・
しかし、この前フリ、ちゃんと見ていてくれる人がいて、それが伝わった時に、初めて、自分が存在(ここにいる~生きている)していた!と気づく。
そのことばが、これ。 「どうして 明日の〇〇(人名)君が、今日と同じだって言えるの?」
努力している事実を、見なさいよ、ということだろう。 そいう人に対しては、ちゃんと認めて、応援しなさいよ! と言ってるように思えた。
ここで勝手に、マンガもすごいなあ~と感心している自分が、これまたスゴイ?
(すみません、著者の許可ももらわず、勝手に引用しております、お許しください、小学館 様、作者 様)
なんせ、年のせいか、涙腺がゆるくなって、つい、ほろっとしてしまうことが多くなり、この様な表現しかできないのです。
けれども、また、続きが気になるのですね。
応援していますよ。