報道によりますと、5月21日の東京6大学監督会で、
今夏の世界大学野球選手権(7月30日開幕)に出場する大学日本代表候補の推薦選手が、選考されたそうです。
昨年代表入りしている選手に加えて、新たに9人の選手を選出されたとのこと。
2009年の日米大学野球に出場した、東京6大学からの現役選手は、早大・斎藤君、大石君、土生君、明大・野村君、立大・田中君ら。
それらの選手に加えて、9人ということでしょう。個人名については、わかりません。
推薦選手は全国26連盟から選出されており、
6月3日の書類選考で50人に絞り込まれ、選考合宿で22人の最終メンバーが決定されます。
今、続々と大学選手権に出場する大学が決まりつつありますが、選手権での活躍次第では、追加で選考合宿へ召集されることもあります。
選考合宿は、今年も平塚球場で、6月19日から3日間で行われます。
毎年、試合形式の練習が公開されています。全国から集まった、大学球界の代表選手達を一度に見られるので、大学野球ファンにとっては、ありがたい機会です。
ただ、季節柄、雨で予定が変更になることが多いので、今年はお天気に恵まれるといいですね。
東京6大学監督会では、秋季リーグの開幕日を、9月の第2週(例年どおり)にするか、第1週に早めるかの議論も行われたそうです。こちらは、7月の理事会で決定されるそうです。
今夏の世界大学野球選手権(7月30日開幕)に出場する大学日本代表候補の推薦選手が、選考されたそうです。
昨年代表入りしている選手に加えて、新たに9人の選手を選出されたとのこと。
2009年の日米大学野球に出場した、東京6大学からの現役選手は、早大・斎藤君、大石君、土生君、明大・野村君、立大・田中君ら。
それらの選手に加えて、9人ということでしょう。個人名については、わかりません。
推薦選手は全国26連盟から選出されており、
6月3日の書類選考で50人に絞り込まれ、選考合宿で22人の最終メンバーが決定されます。
今、続々と大学選手権に出場する大学が決まりつつありますが、選手権での活躍次第では、追加で選考合宿へ召集されることもあります。
選考合宿は、今年も平塚球場で、6月19日から3日間で行われます。
毎年、試合形式の練習が公開されています。全国から集まった、大学球界の代表選手達を一度に見られるので、大学野球ファンにとっては、ありがたい機会です。
ただ、季節柄、雨で予定が変更になることが多いので、今年はお天気に恵まれるといいですね。
東京6大学監督会では、秋季リーグの開幕日を、9月の第2週(例年どおり)にするか、第1週に早めるかの議論も行われたそうです。こちらは、7月の理事会で決定されるそうです。