夏目漱石の「抗夫」を先日読み終え、次に読み始めたのが「吾輩は猫である」です。
また夏目漱石。
すごい分厚いです。500ページ以上あります。
いったい何ページあるんだろうと思って最後のページを開いたときに、物語の終わりの文章が目に入ってしまいました。
見ちゃった瞬間、とっさに目を閉じましたが、こういうのに限って焼きついて。
読んじゃったに近い状態です。
ふざけんなよと思いました。でも別に誰も悪くない。
悔しいですね。
もし、もし沢田研二さんがこのブログを見てくださったら、こんなに嬉しいことはありません。
「バカやなあ君は」と。
「話は変わるけど、小川くん、君ほんまに僕のこと好きか?」と。
また夏目漱石。
すごい分厚いです。500ページ以上あります。
いったい何ページあるんだろうと思って最後のページを開いたときに、物語の終わりの文章が目に入ってしまいました。
見ちゃった瞬間、とっさに目を閉じましたが、こういうのに限って焼きついて。
読んじゃったに近い状態です。
ふざけんなよと思いました。でも別に誰も悪くない。
悔しいですね。
もし、もし沢田研二さんがこのブログを見てくださったら、こんなに嬉しいことはありません。
「バカやなあ君は」と。
「話は変わるけど、小川くん、君ほんまに僕のこと好きか?」と。
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