では前回の続きでミュージックポートレイトをやってみるという事で。
では11曲目は・・・
Everything / Mr.Children
・・・です。
まぁこのブログで私の自伝を書いたときにも書いたんですけど
私がバンド活動を復帰したんですがそのバンドも自然消滅しました。
そして再び会社員として就職したんですけどその前バンドのギタリスト
がやっていたバンドが凄いいいバンドでした。
そのバンドのライブを観て凄い良かったんですよね。
オルタナなバンドで女性ボーカルだったんですが。
しばらくしてそのバンドのベースが脱退したらしく私に加入の話が来たわけです。
仕事の都合もあって加入の話は流れたんですが私はどーしても
やりたかったんです、そのバンドで。
色々と悩んで仕事終わりにあるお店でご飯を食べてたときに
テレビから流れてきたのがミスチルの「Everything」でした。
その映像を見たときに背中を押された気がしてバンドに加入を決心したんです。
なんか今思い出しても当時の感情は不思議なものでした。
何でそう思ったかは分からないんだけど
ミスチルの映像を見たら一気に気持ちがバンドのほうに振り切ったんですよね。
そんな訳で私を再びバンド活動に導いたという事で
私の人生に影響を与えた11曲目はMr.Childrenの「Everything」でした。
続いて12曲目は・・・
True Love Waits / RADIOHEAD
・・・です。
私がオルタナなバンドに加入してそれまではスルーしていた
オルタナなバンドやその周辺なバンドを色々と聴きあさりました。
その中で衝撃を受けたのがRADIOHEADです。
私がRADIOHEADで初めて聴いたのは3rdアルバムの「OK Computer」です。
私自身、多分遅めなファンだと思うんですが2ndアルバムの「The Bends」
は存在も評判も知ってたんですよ。でも当時はスルーしたんですよね。
そして4rdアルバム「KID A」はそれまでには無い衝撃を受けました。
ギターバンドだと思ってたRADIOHEADからはギターの音がほとんど聞こえてこない。
今までの私の音楽観がひっくり返ってしまうような衝撃でした。
このアルバムをキッカケに私はポストロックの世界に足を踏み入れるのです。
そんなRADIOHEAD大好きな私ですが何の曲を選ぶか迷いました。
そして選んだのが「True Love Waits」です。
この曲は今までのアルバムには未収録な曲でした。
しかしライブアルバムには収録されてる曲でした。
最近リリースされたニューアルバムにはようやく収録されましたけどね。
この曲はギターの弾き語りなんですが私はこの曲を聴くたびに涙が出ます。
RADIOHEADにしてはシンプルな曲なんだけどメロが素晴らしくとてもきれいな世界観で
泣けるんです。
そんな訳で私の人生に影響を与えた12曲目はRADIOHEADの「True Love Waits」です。
続いて13曲目は・・・
・svefn-g-englar / Sigur Ros
・・・です。
RADIOHEADの「KID A」に衝撃を受けた私はRADIOHEADのトム・ヨーク
のインタビューを読んで「ジョニー・ロットンみたいな事を言うなぁ~」って思ってました。
たしか当時トム・ヨークは「ロックはクソだ」みたいな事を言ってたと思う。
そしてトム・ヨークが当時聴いてるアーティストが色々と語られてて
その中にSigur Rosがあったんです。
トム・ヨークがインタビューで語ってたアーティストを私は片っ端から聴きました。
Sigur Rosで初めて聴いたのは2ndアルバムの「Agaetis Byrjun」でした。
それは・・もう衝撃でした。ロックというよりも映画のサントラのような
それで環境音楽のような。
アイスランドのバンドというのがそうさせるのか
もう時が止まったようなそして涙が出そうになるんです。
「Agaetis Byrjun 」に収録されている曲で
特に好きなのが「svefn-g-englar」 です。
今でもSigur Rosは大好きなバンドですね。
そんな訳で私の人生に影響を与えた13曲目はSigur Rosの「svefn-g-englar」です。
という事で今回はここまで。
まぁ13曲までいきましたがもうちょい曲を選ばせてもらいます(笑)
多分、次回が最後になるかな・・・「ミュージックポートレイトをやってみる」はね。
では11曲目は・・・
Everything / Mr.Children
・・・です。
まぁこのブログで私の自伝を書いたときにも書いたんですけど
私がバンド活動を復帰したんですがそのバンドも自然消滅しました。
そして再び会社員として就職したんですけどその前バンドのギタリスト
がやっていたバンドが凄いいいバンドでした。
そのバンドのライブを観て凄い良かったんですよね。
オルタナなバンドで女性ボーカルだったんですが。
しばらくしてそのバンドのベースが脱退したらしく私に加入の話が来たわけです。
仕事の都合もあって加入の話は流れたんですが私はどーしても
やりたかったんです、そのバンドで。
色々と悩んで仕事終わりにあるお店でご飯を食べてたときに
テレビから流れてきたのがミスチルの「Everything」でした。
その映像を見たときに背中を押された気がしてバンドに加入を決心したんです。
なんか今思い出しても当時の感情は不思議なものでした。
何でそう思ったかは分からないんだけど
ミスチルの映像を見たら一気に気持ちがバンドのほうに振り切ったんですよね。
そんな訳で私を再びバンド活動に導いたという事で
私の人生に影響を与えた11曲目はMr.Childrenの「Everything」でした。
続いて12曲目は・・・
True Love Waits / RADIOHEAD
・・・です。
私がオルタナなバンドに加入してそれまではスルーしていた
オルタナなバンドやその周辺なバンドを色々と聴きあさりました。
その中で衝撃を受けたのがRADIOHEADです。
私がRADIOHEADで初めて聴いたのは3rdアルバムの「OK Computer」です。
私自身、多分遅めなファンだと思うんですが2ndアルバムの「The Bends」
は存在も評判も知ってたんですよ。でも当時はスルーしたんですよね。
そして4rdアルバム「KID A」はそれまでには無い衝撃を受けました。
ギターバンドだと思ってたRADIOHEADからはギターの音がほとんど聞こえてこない。
今までの私の音楽観がひっくり返ってしまうような衝撃でした。
このアルバムをキッカケに私はポストロックの世界に足を踏み入れるのです。
そんなRADIOHEAD大好きな私ですが何の曲を選ぶか迷いました。
そして選んだのが「True Love Waits」です。
この曲は今までのアルバムには未収録な曲でした。
しかしライブアルバムには収録されてる曲でした。
最近リリースされたニューアルバムにはようやく収録されましたけどね。
この曲はギターの弾き語りなんですが私はこの曲を聴くたびに涙が出ます。
RADIOHEADにしてはシンプルな曲なんだけどメロが素晴らしくとてもきれいな世界観で
泣けるんです。
そんな訳で私の人生に影響を与えた12曲目はRADIOHEADの「True Love Waits」です。
続いて13曲目は・・・
・svefn-g-englar / Sigur Ros
・・・です。
RADIOHEADの「KID A」に衝撃を受けた私はRADIOHEADのトム・ヨーク
のインタビューを読んで「ジョニー・ロットンみたいな事を言うなぁ~」って思ってました。
たしか当時トム・ヨークは「ロックはクソだ」みたいな事を言ってたと思う。
そしてトム・ヨークが当時聴いてるアーティストが色々と語られてて
その中にSigur Rosがあったんです。
トム・ヨークがインタビューで語ってたアーティストを私は片っ端から聴きました。
Sigur Rosで初めて聴いたのは2ndアルバムの「Agaetis Byrjun」でした。
それは・・もう衝撃でした。ロックというよりも映画のサントラのような
それで環境音楽のような。
アイスランドのバンドというのがそうさせるのか
もう時が止まったようなそして涙が出そうになるんです。
「Agaetis Byrjun 」に収録されている曲で
特に好きなのが「svefn-g-englar」 です。
今でもSigur Rosは大好きなバンドですね。
そんな訳で私の人生に影響を与えた13曲目はSigur Rosの「svefn-g-englar」です。
という事で今回はここまで。
まぁ13曲までいきましたがもうちょい曲を選ばせてもらいます(笑)
多分、次回が最後になるかな・・・「ミュージックポートレイトをやってみる」はね。
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