姉の家の動物、第二弾「烏骨鶏」です。
義兄が"つがい"で飼っています。
そこそこ大きな鳥小屋が作れるのは田舎ならでは!
昔は普通?の白い鶏を飼っていたそうです。
亡くなった"おじいちゃん"が主に世話をしていて
放し飼いの(一応鳥小屋もあったと思いますけど)
鶏達が"おじいちゃん"の後を追っかけていたとか。。
「隠れた場所にタマゴを産むから見つけるのが大変なんだよ」と
姪や甥が話してましたね。
のどかだな~
その鶏達(「ニワちゃん」と姪は呼んでました)は
何羽かいたのに皆死んでしまったのです
原因は犬。
昔から雑種の犬も飼っていて、ちゃんと犬小屋に繋いであったのに
鶏が無用心にも近づいてしまうのです。
「三歩歩くと忘れる」と言われる鶏だから危険を忘れるのでしょうか?
犬も無視していることもありますが時には
近づく鶏を襲ってしまうんですね。。
それだけでなく、ある時どこか遠くで飼われていた
シベリアンハスキーが逃げてきて、姉の家の玄関に
ちょこんと座っていたことがあったそうです。
当時は"おじいちゃん"が健在でしっかり捕まえたのですが
時既に遅し、ハスキー犬に鶏が食べられてしまったんですって
田舎では犬が逃げ出す事件はよくある?ことで捕まえてくれた家へ
お酒か何か手土産を持って引き取りに伺うのが習慣でした。
そのハスキー犬を引き取りに来たオジサンに甥が
「僕の鶏が食べられたんだよ」と言っちゃったので
後日改めてケーキも届いたとか・・・。
そんなわけで鶏がいなくなり「もう飼わないのかな?」と
思っていたら今度は義兄が烏骨鶏を飼い始めたのでした。
今度は放し飼いにしていないようなので多分大丈夫でしょう
この「姉の家の動物」については、
まとめて一回で終わらせるつもりだったのに
次に予定している「犬」が"曰く付き"で書き始めたら長くなったので
(ちなみに、鶏を襲った犬とは別で、その後の犬です)
昨日は「猫」編だけを投稿しました。。
今日も「鳥」編だけにしておきます
お陰で「下書き」機能を初めて利用しました。
今後も活用できそうですね
義兄が"つがい"で飼っています。
そこそこ大きな鳥小屋が作れるのは田舎ならでは!
昔は普通?の白い鶏を飼っていたそうです。
亡くなった"おじいちゃん"が主に世話をしていて
放し飼いの(一応鳥小屋もあったと思いますけど)
鶏達が"おじいちゃん"の後を追っかけていたとか。。
「隠れた場所にタマゴを産むから見つけるのが大変なんだよ」と
姪や甥が話してましたね。
のどかだな~
その鶏達(「ニワちゃん」と姪は呼んでました)は
何羽かいたのに皆死んでしまったのです
原因は犬。
昔から雑種の犬も飼っていて、ちゃんと犬小屋に繋いであったのに
鶏が無用心にも近づいてしまうのです。
「三歩歩くと忘れる」と言われる鶏だから危険を忘れるのでしょうか?
犬も無視していることもありますが時には
近づく鶏を襲ってしまうんですね。。
それだけでなく、ある時どこか遠くで飼われていた
シベリアンハスキーが逃げてきて、姉の家の玄関に
ちょこんと座っていたことがあったそうです。
当時は"おじいちゃん"が健在でしっかり捕まえたのですが
時既に遅し、ハスキー犬に鶏が食べられてしまったんですって
田舎では犬が逃げ出す事件はよくある?ことで捕まえてくれた家へ
お酒か何か手土産を持って引き取りに伺うのが習慣でした。
そのハスキー犬を引き取りに来たオジサンに甥が
「僕の鶏が食べられたんだよ」と言っちゃったので
後日改めてケーキも届いたとか・・・。
そんなわけで鶏がいなくなり「もう飼わないのかな?」と
思っていたら今度は義兄が烏骨鶏を飼い始めたのでした。
今度は放し飼いにしていないようなので多分大丈夫でしょう
この「姉の家の動物」については、
まとめて一回で終わらせるつもりだったのに
次に予定している「犬」が"曰く付き"で書き始めたら長くなったので
(ちなみに、鶏を襲った犬とは別で、その後の犬です)
昨日は「猫」編だけを投稿しました。。
今日も「鳥」編だけにしておきます
お陰で「下書き」機能を初めて利用しました。
今後も活用できそうですね