The Point of No Return 2010-04-01 00:37:54 | 日記 きっと、誰にでも、引き返すことのできない一線を渡るときがある 僕は、その橋を、とても静かに渡っていく あとは橋が燃え落ちるのを見ているだけ シャンデリアは音もなく崩れ落ち、悲鳴を上げる者も居ない 耳元で砂が流れる音が聴こえるだけ さらさらさら。