「死に場所・火葬場・墓」全部不足 “火葬待ち10日”の背景

「死に場所・火葬場・墓」全部不足 “火葬待ち10日”の背景に「死＝忌まわしい」のイメージか

死なない人間はいないのに…。

しかも、多死時代。
需要は明らか。


だから、とりあえず、神奈川大学ひらつかキャンパス跡地に、市営火葬場と樹木葬霊園、火葬中の休憩所・飲食店を作り。

東京・横浜・茅ヶ崎あたりの利用者に、市民よりちょっと高く利用料をもらおうと。



追記。
さっと作って、稼働して。

20～30年もすれば、死亡者数は減り、落ち着いてくる。



西湘ケチおばRIN  神奈川大学ひらつかキャンパス跡地　火葬場と樹木葬公園に……　2022.12.17

火葬待ちで2週間…深刻化する火葬場不足の実態


『【報ステ】ハイテク納骨堂・子の負担軽減する墓・海洋散骨も…変わりゆく墓の形』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tvasahinews/nation/tvasahinews-000311965

『「火葬待ち」深刻化、３割が最長６〜８日待機…遺族の心理的・金銭的負担重く』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20230821-567-OYT1T50160