私大112法人が経営難、21法人は破綻の恐れ
少子化なのに、大学数や定員を調節しないのは、文科省の怠慢…だけでなく、天下り先確保という私欲。で、学費も担保もない子弟に、借金を負わせ、入学させてしまう。奨学金という名のローンは、決して、就学機会のためでなく。大学や学校法人の「お客」を確保するためのものだ!
で。返済できない者だけを、税金等で助ける話も出るんだけど。そしたら、返した人たちに不公平。
返した人たちには、「利子つけて、還付」しなければね!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
新年です・・・
飲んでください。
借り入れて
卒業して地味に返済続け、、地味に婚活。
なんだか社会人スタートから、、茨の道って やだね。