小刻みに震える子猫 殺処分に立ち会った
おおいた動物愛護センター.
毎日新聞2020年2月23日 10時50分
大分県と大分市が共同で設置した「おおいた
動物愛護センター」(大分市廻栖野)が
開設されてから、2月で1年が過ぎた。
これまでセンターに引き取られたのは、
犬520匹、猫2457匹の計2977匹(1月末時点)。
そのうち犬141匹、猫2124匹が殺処分された。
保護された猫の数は、犬の5倍に近く、
殺処分されたのは86%に上る計算だ。
猫の殺処分に立ち会った。【河慧琳】
私がセンターを訪れた時に殺処分されたのは猫2匹。
推定年齢2~3歳の茶トラの雄の成猫と、
生後約2カ月ほどのキジトラの雄の子猫だった。
いずれも野良猫で、市民から持ち込まれたという。

[ 会員限定有料記事のため ここまで
]
『愛護』なんて名称が可笑しいと思われませんか???
一昔前までは、実際の話
「犬も猫も保健所が貰ってくれる。」と
言っている人もいました。
冗談じゃない
保健所間の連携なんぞ皆無で、
各保健所から持ち込まれた犬猫の収集場である
愛護センターという名称の場は、
殺処分が主な仕事です。
愛護センターなんぞというから いまだに
簡単に持ちこみや捕獲の依頼をする人が
後を絶たない、と
おばちゃんは思うのです。
皆さまの中で、殺処分の実態をご存じの方は
いらっしゃいますか
決して安楽死ではありませんから。
まあまあ、呆れることに
期限も来ていないのに
前倒しで殺処分もあっています。
どこのセンターかは、しばらく書きませんが
おばちゃんが
何を言いたいかといいますと、
『愛護センター』とは、ほぼ殺処分をする場です。
なお、殺処分の仕事に携わっている方々を非難する
意図ではありません。
『保護』とか『愛護』とか、勘違いを与えるような
名称をつけるな
と言いたいだけです。
おおいた動物愛護センター.
毎日新聞2020年2月23日 10時50分
大分県と大分市が共同で設置した「おおいた
動物愛護センター」(大分市廻栖野)が
開設されてから、2月で1年が過ぎた。
これまでセンターに引き取られたのは、
犬520匹、猫2457匹の計2977匹(1月末時点)。
そのうち犬141匹、猫2124匹が殺処分された。
保護された猫の数は、犬の5倍に近く、
殺処分されたのは86%に上る計算だ。
猫の殺処分に立ち会った。【河慧琳】
私がセンターを訪れた時に殺処分されたのは猫2匹。
推定年齢2~3歳の茶トラの雄の成猫と、
生後約2カ月ほどのキジトラの雄の子猫だった。
いずれも野良猫で、市民から持ち込まれたという。

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『愛護』なんて名称が可笑しいと思われませんか???
一昔前までは、実際の話
「犬も猫も保健所が貰ってくれる。」と
言っている人もいました。
冗談じゃない

保健所間の連携なんぞ皆無で、
各保健所から持ち込まれた犬猫の収集場である
愛護センターという名称の場は、
殺処分が主な仕事です。
愛護センターなんぞというから いまだに
簡単に持ちこみや捕獲の依頼をする人が
後を絶たない、と
おばちゃんは思うのです。
皆さまの中で、殺処分の実態をご存じの方は
いらっしゃいますか

決して安楽死ではありませんから。
まあまあ、呆れることに
期限も来ていないのに
前倒しで殺処分もあっています。
どこのセンターかは、しばらく書きませんが

おばちゃんが
何を言いたいかといいますと、
『愛護センター』とは、ほぼ殺処分をする場です。
なお、殺処分の仕事に携わっている方々を非難する
意図ではありません。
『保護』とか『愛護』とか、勘違いを与えるような
名称をつけるな

小さいとき文鳥を田舎帰省の間に死なせてから実家もかわず、
今までは賃貸ですからかわない。娘アレルギーでしたし。
保健所が委託してるみたいですか。なんかな。。
今回の貴女の記事については、我々、地域の学校関係の主催で開催した「人権講演会」で、貴女がおっしゃる事は、私はすべて理解できますよ・・・
私のブログのバックナンバーの11月11日付の記事で、その捨て犬などの処分の問題等のテーマでご講義を受けた記事を掲載しています。
若しかしたら、貴女もご存知の講師の方かも知れません・・・
犬も猫も20年生きる時代ですから
おばちゃんはもう、子犬も子猫も飼えませし、
観賞魚も 同じくです。
殺処分は、民間業者が請け負っているところが
多いようですよ。
いただいています。
11月11日付の記事を拝見させていただきます、
有難うございます。