ワル者たちとおばちゃんの差

酷いもんですね

天下りあっせん体制、文科省主導か　仲介役の支援を要請
朝日新聞デジタル 2/7(火) 5:01配信 から拝借





テレビで、一例として言っていましたが、
月に2回の出勤で、年収1千万円超えとも

国会では、売国党が追及に躍起になっていますが、
「ちょっと待て」です。
始まった2009年頃って、政権を握っていたのは
どこでしたぁ

まあ、文科省のワルは氷山の一角でしょう。
『天下り』と『渡り』を繰り返すことで、
億単位のゼニコがゲットできますもんね。
手を変え品を変えで、ワルが消えることはないのでは・・・と
おばちゃんは思いますが


よか身分ですね～　羨ましかぁ
反して、おばちゃんは
餌を買って来ましたよ。

割引き食材で生きてます。



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