ジカ熱感染

厚生労働省 @MHLWitter

【中南米でジカ熱が流行。特に妊婦は注意を】
ジカウイルスを持った蚊が媒介する感染症で、発症すると発熱や発疹、筋肉痛、結膜炎などの症状が２～７日間続きます。中南米を中心に流行しており、妊娠中の感染と小頭症との関連が指摘されています。特に妊娠中の方の流行地への渡航は慎重に検討下さい。


そして、ついにこうきたか

「性的接触でジカ熱感染か、米ダラスで報告（字幕・2日）

2016年 2月 3日 Wednesday - 01:44

米テキサス州ダラス郡で２日、ジカ熱が人から人に感染した事例が報告された。ダラス郡の衛生当局者は、感染は蚊に刺されたためではなく、性的な接触が原因の可能性がある、との見方を示している。」

この疫病はなにか臭い。僅かなデータで次々とWHOが反応し、発表している。


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