このリストには元外国人がどのくらいいるのだろう。
とりあえず日本人であることを前提に
内田樹さんってまさにフランクフルト型左翼。自民党が終わったのではなく、冷戦利得者が作り出した55年体制東西布陣の対左翼軸の自民党政治が終わり、新たなフランクフルト型左翼主流派が党内に権力掌握の産声を上げたということです。
民法で保護されるべき外部名誉まで棄損していたかどうか、そこが謝罪で済むかどうかの分岐点になる。その前に常識として小さな人口の少ない県の代議士は価値が低いかのような言い回しは、法の下の平等を否定している。彼はこれまでよく差別主義を背景にした発言をしてきているが
例をあげると
顔のできによる差別的発言
しょーもない事件を起こした政治家を選んだ者へ
住民の半分はアホですわなどと言う
開き直りと一部謝罪によって乗り切ってきたということはこういう発言に自信過剰になって天狗に👺なっている。
石破茂自民党総裁は公人であるので公人側の名誉は事実の指摘(小さな選挙区出身)だけでは犯罪にならない。しかし鳥取県民は鳥取県初の総理大臣になる人物の信用等の人格的価値を貶められては黙ってはいられないだろう。
政治団体の党首という立場ならば、潔く辞任すべきだろう。
こういうのも問題
政府を信じてメリットがあると思い打った日本人を国民性の恐怖と捉えるのは、何か社会の捉え方に歪みがあるような気がする。無料だから飛びついた人もいただろうけど、政府のやることに悪意や無責任があるとは最初の接種の時点で思いつくヒントが出ていなかったと思う。契約自体が秘密だったのです。
— yamaptoka (@yamaptoka) September 29, 2024