公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

Well comeback Boris!

2019-12-13 22:22:00 | カウンター・グレートリセット

Congratulations to Boris Johnson on his great WIN! Britain and the United States will now be free to strike a massive new Trade Deal after BREXIT. This deal has the potential to be far bigger and more lucrative than any deal that could be made with the E.U. Celebrate Boris!
飯山陽

コービンの労働党党首辞任を、良識と西洋政治の勝利と記すベン・シャピーロ。ハマスとヒズボラを友達と呼んだ彼の敗北を受け、昨夜ロンドンでは極左団体アンティファが暴動を起こした。暴動と革命による体制破壊を目論む左翼がイギリスで敗北した記念すべき日だ。

日英同盟復活するぞ




ジョンソン首相は元々オスマン帝国(現在のトルコ)の革命戦士系の家柄で、政治家や外交官だらけのエリート金持ち出身。20人の歴代首相を輩出する超有名私立のイートン校で最優秀学生、オックスフォード大では古代ギリシャ語やラテン語をやってた超スーパーエリートなんですよ。オックスフォードでも古典やるのって超優秀中の優秀の人だけ。
本当に?偉そうに見えない練習をした。




来歴 編集

生い立ち 編集
スタンレー・ジョンソン(英語版)(作家、欧州議会議員)と最初の妻シャーロット・フォーセットの長男としてニューヨークで生まれた[3]。のちに家族とともにイギリスに戻った。イートン校、オックスフォード大学ベリオール・カレッジを卒業[4]。専攻は古典(ラテン語と古代ギリシャ語)[5]。大学ではブリンドン・クラブに所属[6]。

オスマン帝国末期の内務大臣だったアリ・ケマルの子孫である(父方の祖父であるオスマンは、第一次世界大戦中にイギリス国籍を取得、自らの母親の旧姓であるジョンソンを姓に定めた)。父方の先祖にはイギリス王ジョージ2世がいる。ジョージ2世の玄孫であるヴュルテンベルク王子パウルが女優である愛人との間にもうけた庶出の娘が、ジョンソンの玄祖母にあたる(ド・プフェッフェル (de Pfeffel) は玄祖母の嫁いだ男爵家の家名である)。ただし庶子を通じての血筋を引くに過ぎないため、英国王位継承資格は認められない。母方の先祖には、ユダヤ系ロシア人で、アメリカで古文書学者となったイライアス・ロウ(英語版)がいる[7] 。彼は多国籍にわたる先祖(キリスト教徒、ユダヤ教徒、ムスリムからなる)についてふれ、自らを『るつぼからなる人間』(one-man melting pot)と称している[8]。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2019/12/13 | トップ | 撤退までのハードル »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。