公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

ゲリラ豪雨警報が鳴る蝉時雨の昼支度

2022-07-17 10:17:00 | 日記
かぼすをよく冷やした麺に搾って冷たいラタトゥユと一緒にどうぞ



茹で時間6分

玉ねぎナスピーマンズッキーニといった夏野菜をにんにくオリーブ油で炒め、トマトを加えて、ローリエオレガノバジルタイムなどの香草ワインで煮て作る。 うまみを出すためにセロリ唐辛子を用いる工夫がある。そのまま食べるか、パンと共に食べる。パスタソースにすることもある。

ラタトゥイユの語源は「touiller」(かき混ぜる)「rata」(軍隊スラングでごった煮)で、1778年に最初に書籍に登場したといわれる[1]。元々軍隊刑務所で出される料理であったため、日本語におけるいわゆる「臭い飯」と同意語として使われることがあり、「まずい料理」あるいは「粗末な料理」の代名詞としてフランス人の口に上ることもあるが、新鮮な野菜で作られたものは「ニース名物」の名に恥じない[2]




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