公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

青木文書

2024-05-12 20:14:00 | 意見スクラップ集
三河南朝(三河吉野朝)の伝承が面白い。三河吉野朝の終焉三河吉野朝の終焉は、最終的には明徳の和約が成立した元中9年/明徳3年10月27日(ユリウス暦1392年11月12日)実質的には天授5年(1379年)秋から天授6年(1380年)の春に行われた武家方の攻撃による。青木文献によると、天授5年(1379年)9月20日、長慶院法皇が崩御したと記録されている。南朝史学会の藤原石山は、天授5年(1379年) . . . 本文を読む
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90年代の米国によるイスラム主義の制御は全く成功しなかった。

2024-05-12 12:55:13 | 座右の書より
中東の真の解放には、イスラム主義に取り込まれた人々の意識を高め、教育し、近代化するために、この地域の世俗的勢力が行動を起こす必要がある。それには何十年もかかるだろうが、今始めなければならない。国連、ヨーロッパ諸国、ロシアと協力することで、米国はパレスチナ人にとっての正義を保証する形でパレスチナ・イスラエル紛争を解決する手助けができる。それは他のどんな行動よりも、イスラム右派の世界的な詭弁を取り除くことになる。国連、ヨーロッパ諸国、ロシアと協力することで、米国はパレスチナ人にとっての正義を保証する形でパレスチナ・イスラエル紛争を解決する手助けができる。それは他のどんな行動よりも、イスラム右派の世界的な詭弁を取り除くことになる。 . . . 本文を読む
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