公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

今読ん 『科学の目・文学の目』奥野建男

2020-04-06 21:59:00 | 今読んでる本
元祖原風景の文学評論家であり科学技術者麻布中、吉行淳之介や北杜夫を知る。『夜の文壇博物誌』によると大塚英子の客であったらしい。奥野 健男(おくの たけお、1926年〈大正15年〉7月25日-1997年〈平成9年〉11月26日)は、文芸評論家・化学技術者。多摩美術大学名誉教授。父は最高裁判事の奥野健一。文学のトポロジーと言う奥野作品もある。それによると場所と自分との関係が私的小説である。私の奥野建男 . . . 本文を読む
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現代社会の2つのニーズ(10年前の記事ピックアップ001)

2020-04-06 13:47:37 | ドラッカー
「成果を上げる能力によってのみ、現代社会の二つのニーズ、すなわち個人からの貢献を得るという組織のニーズと、自らの目的達成の手段として組織を使うという個人のニーズを同時に満たす事ができる。」   「経営者の条件」   ドラッカー「今日、再び起業家精神を強調すべき時代に入った。ただし、それは一世紀前のような一人の人間が起業し、マネジメントし、支配する起業家精神とは異なる。それは新事業のために組織を使い . . . 本文を読む
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