アラフォー男の「毒舌」婚活日記

アラフォー独身男が、婚活のホンネを書くブログ。かなり毒舌!

「婚活ブーム」が招いたもの

2010-08-30 00:10:17 | 婚活
今回のパーティーは、女性参加者の平均が30代半ばだろう、と読んで出かけた。
年齢層は、その通りだったのだが・・・。
がっかりだよ!と言いたくなるくらい、女性参加者の質が低かった。
外見的な問題だけではない。
学歴の低さと、そこからくる頭の悪さ、関連して会話の中身の薄さ、態度の傲慢さ・・・まるで悪夢だった。

今回のパーティーも、男性には学歴・年収の条件設定がされていた。
もちろん、確認書類を提出しているわけではないから、いい加減な人もいるかもしれないが(僕は間違いなくクリアしている)、
でも、自分が、そういった男性から選ばれる女性なのかどうか、自分でわからないのだろうか?

僕の入会している結婚相談所の会員女性は、大卒が多い。
しかしパーティーでは、大卒女性の比率は、せいぜい1~2割だ。

キミたちは、婚活をする場所を間違えている。
もっと低レベルの男性に狙いを定めるべきだ。
その外見と会話では、遊び相手としても、指名されない。

婚活ブーム以降、女性の動きが積極的になっている。
最大手のパーティーを見ていても、男性の質の高いパーティーだと、女性の参加枠のほうが先に埋まってしまい、男性のほうが少ないケースもある。
ただ、女性が積極的になっていても、中身は低いままだから、男性からすれば「来るな、ボケ!」と言いたい参加者が多くなるだけ。
要するに、自分の立場を勘違いする婚活女性が増えたわけだ。

こんな、何の意味もないパーティーに出ても、仕方ない。
パーティー主催者の女性を口説く方法を考えてみよう(笑)。

妥協と勇気

2010-08-26 20:50:21 | 婚活
せっかくパーティーで成立したのだが、後日、お断りメールが来た。
それなら最初から指名して欲しくなかったなあ。
貧乏性ではないものの、なんにもならない時間とカネの浪費は嫌いだ。
その時間で企画書を書いたり、そのカネで仕事関係者と食事ができる。

妥協してカップルになるか?
妥協せずに不成立で帰るか?

後者のほうが、悔いを残さない気がしてきた。
指名用紙を白紙で提出する勇気も必要だ。

今週末はおとなしくするつもりだったが、気が変わった。
アラフォー参加のパーティーに出没してみる。

無理だよ

2010-08-24 21:58:39 | 婚活
何気なく、通勤時間の地下鉄に乗る女性を見ていて、「あ、その違いだ」と思った。

通勤時間の都内中心部を走る地下鉄に乗る女性は、基本的に「仕事目的」である。
また、賃料の高い都心の会社に勤務するということは、いくら小規模な会社の事務職であっても、最低限のレベルはクリアしていると言えよう。
頭が良かったり、コミュニケーション力があったり。
一方、都心から離れた地域で働くタイプは、都心で雇用されなかった場合が多い。
高卒、コミュニケーション異常、ブス。

アラフォー見合いパーティーでフリータイムに男性から声をかけてもらえないのは、無職か低賃金が大半だ。
話していて楽しくないし、会話の中身が広がらない。
男性がリードしようにも、一定レベルのコミュニケーションが取れる相手じゃないと、不可能。

こんなレベルの女性が、なぜ、男性参加者のレベルを絞ったパーティーに来るのか?
これぞ迷惑千万。
万が一にも、自分が指名されると思ってるのかね?
しかもセンスもなく色気もない服装で。

それでも結婚したければ、男性レベルも低いパーティーに参加しろ。
たぶん、互いにコミュニケーションが成立せず、異様な雰囲気になると思うが。

あるいは、潔く結婚の夢を捨てろ。
アラフォーでそんなレベルだと、宝くじでも当たらない限り、人生の逆転は不可能。
地味に生きたらいい。

なぜ、こんな勘違い婚活オンナが増えたんだろうね。

パーティー、社員か参加者か

2010-08-22 21:26:28 | 婚活
この休日、またパーティーに行ってきた。今までとは違う主催者のヤツだ。

しかしこれが・・・。
参加女性には非常に申し訳ない限りなのだが、主催者の社員が、すごい好みのタイプだった。
営業トークをされている時、本気で口説こうかと思ったくらい。

仕事柄、男性が好みそうな雰囲気の出し方は知っているだろう。
好みの髪型、好みの化粧、好みの服装・・・それが営業向けであることも理解できる。
しかし、彼女なら高級レストランに連れて行っても構わない。
かなりの痩せ型(良く言えばモデル体型)だが、それでも抱きたい。

この女性と会うために、またパーティーに行ってみたくなってしまった。

じつは、パーティーではカップルになった。
その後、食事などをして、価値観等も近そうだし、楽しいし、「結婚するなら、こんなタイプが合うんだろうな」の典型。
本格的な婚活らしきことをし始めてから、これほど相性が良く感じたのは、初めて。

ということは、本当の婚活なら、これが待ち望んだ瞬間、なんだけど。
外見的な好みだけが、ちょっと違う・・・。

とりあえず、数週前のパーティーで知り合ったアラフォー女性は、リリースを決めた。

負けた

2010-08-21 00:30:41 | 婚活
自分が最高齢となるパーティーに参加してみた。
こういうパーティーの女性は、年齢と年収、どちらを優先するか?
普段は少し低めの年収を記入するのだが、今回はそのまま書いてみた。

結果は、カップルになれず。

あまりにも参加人数が多くてフリータイムもなく、僕も誰が誰だかわからず、服装の好みや体型で選ばざるを得なかったから、女性も似た感じだろう。
となれば、話の内容より、年齢や見た目が問題視されてしまう。

しかし、女性の質は、高かった。
ハッキリと美人と呼べるのも混じっており、僕が最近のパーティーでカップルになった女性など、本当に並レベルでしかなかった事がよくわかる。

僕がスペックで優位に立てるパーティーは、血気盛んな男性にフリータイムで負けるため、結果としてカップル成立しない。
なら、僕が並レベルになるパーティーで狙いを定めてもいいだろう。

この土日、実践してみよう。