いい女

今日は、年上女性と、２回目の顔合わせ。
先日も「綺麗な人」とは思ったが、その程度しか印象はなかった。
しかし、それを上回る印象だった。
スタイルも良いし、性格も良いし。
年齢と、年収と、肩書きが問題なんだろうな・・・。

次に会う機会があれば、それが勝負の３回目。
一気に接近できるかどうか？
もし拒否られたら、それまでのこと。

明日は、久しぶりに、どこかのパーティーに行ってみようと思い、ネット検索中。
女性陣は、僕に注意しましょう（笑）。
僕の目的は・・・ここでは言えないよ。

どう動くか…？

しばらく、ブログを書いてない。
まあ、新しい見合いもほとんどないし（申し込みを断るケースが増えた）、毒舌の矛先が少ないのだ。
１回寝ただけで「結婚に向けて前進」と勝手に思い込んだアラフォーには、メールが来ても無視を決め込んでいる。

ただ、遊び相手を探すため、近いうちに久々の出会いパーティーに参加しようかと思案中。
どのみち結婚を考えないなら、女性は一定レベル以上なら誰でもいいし。

そんな事を思っていたら、人気職業の女性から申し込みが来た。
ホント、アラフォー女性の供給は止まらない。

見合いの義務感

申し込みを受けた場合、連絡先交換が成立しても、こちらからファーストコンタクトを取ることはない。
いかんせん、申し込みの時には何件成立するか予測できない。
だから思った以上に成立してしまった場合に
「しまった、なにもこんな人に申し込む必要はなかった…今さら取り消せないし」
なんて考えることもあるだろう。

僕は…ある（笑）。

僕のレベルは、一定以上の女性からは「ボーダーライン」もしくは「すべり止め」。
自分で認識しているからこそ、女性に逃げ場を与えておきたい。
興味をなくしているのに義務感で会われても、時間とカネの無駄だ。

ってことで、成立件数の割に見合いが少ない今月だ。

年上女性から見た価値

年上で、社長をしている女性と会ってきた。
写真のイメージ通り、綺麗な顔立ちをしており、気立ても良く、独身なのが不思議だ。
先週の年上女性は「独身で仕方ない」というタイプだったが、えらい違いだ。

本当は、彼女も、僕よりもハイレベルな男性と出会いたかっただろう。
ただ、ハイレベルなアラフォー男性は、一般的に、アラサー以下しか対象としない。
だから、申し込んでも、会えない。
とはいえ、生活力のある40代女性は、ローレベルな男性を選ぶくらいなら、独身を通すことを選ぶ。
結果として、僕みたいな中途半端レベルの男性に、素敵な40代女性のお鉢が回ってくる。

今後しばらく、年上女性をターゲットにしようか。

予想外

好みの体型だと思って会った年上女性。
実際には違っていて、ムラムラ来ることもなく、「なんのために会ったやら」の思いだけが残った。
ある意味、写真マジックだ（笑）。

女性は、顔だけじゃなく、体型も嘘をつける。
そう考えると、２年前の夏に会った年上女性とは、一度、寝ておきたかったな。