久しぶりの新規開拓

今日は、午前中に新規お見合い２件、夕方にパーティー１件。
ここ数ヶ月、忙しくて新たな出会いを求める機会を作ることができなかった。
だから、久しぶりの婚活らしい婚活である。

お見合いは、２人とも３０代半ばの経営者。
ただ、まったく違うタイプで、例えるなら「おてんば」と「おしとやか」。
「おてんば」のほうは話の相性は良さそう。
電話番号交換できたので、あとで電話してみることにする。

その帰り道に、結婚相談所から「男性が足りないのでパーティーどうですか？」の電話。
まったく予定外だったが、数ヶ月ぶりに参加してみることに。
行ってみると、男性のほうが２～３名多かった模様。
僕は、だいたい狙いの女性と話ができた。
ここまでスムーズなのは初めて。
今から、メール攻撃したいと思う。

そろそろ、次の段階へ

２月になれば、今より少し、時間ができる見込みである。
となれば、「候補になっている女性達と深めの付き合いに移行する」か「新規に募集する」のいずれかだろう。
もう、パーティーも、しばらくご無沙汰である。

しかし、ただでさえ、僕と付き合っている（つもりの）女性が、複数名いる状況だ。
まずは整理せねばなるまい。

そこで、２月は、順番に、「泊まり」に誘ってみようと思う。
そうすると、必然的に長い時間一緒にいるので、食事だけだと見えなかった悪い点も出てくるだろう。
あるいは、体の相性だって、あるかもしれない。
もし、誘いを断ってくるようなら、それで終わりでも構わない。

万が一にも「できちゃった」にならないよう、注意は必要だな。

逆玉は無理？

本当のお嬢様は、経済的な感覚が違い過ぎる。
そう思った、今日の夕食だった。
それを除けば、独身でいるのが不思議なコなのに。

しかし、僕ですらコレなのに、セレブとの結婚を夢見る普通レベルの女は、何を考えてるのか。
普通レベルだと、単に想像できる頭を持ってないだけかもしれないが。

ブログに文句を書いたせいか、久々に紹介が来た。
外見は上位クラス。しかし、アラフォーには、プラスアルファが欲しい。
見送りだ。

忙しい

忙しいこともあり、今年に入ってからは、ほとんど誰とも会えてない。
特に、新規の出会いはゼロである。
こちらからも申し込んでいないが、申し込まれることも見事になくなった。

そんな生活となって気づいたことがある。
お金の減り方が、緩やかだ。
アラフォーの出会い探しとは、自活できないオンナにメシを食わせることと、通じるものだ。
それが如実に、財布の厚みで現れた。

明日は、本命候補と、２度目の食事。
どうなるやら？

順位

いま続いている女性は７人。
うち、何人が、僕を一番手にしているのだろう？
メールのやり取りから感じた雰囲気では、下手すれば全員が？とも思える。
単なる遊び相手だとわかったら、どうなるのか。

結婚してもいいかな、と思うのは、うち２人。
あとは、食事を奢った以上、見返りが欲しいだけで、続けてる。

投資は大変だ。