考え方の転換が必要だ

今日は、年上女性と、３回目のアポ。
綺麗だし、スタイルも良いし、収入もあるし…。
まあ、庶民が「セレブ」カテゴリに入れるような雰囲気。

しかし３回目ということは、非常に大事な日。
ここで多少のフィジカルコミュニケーションが成立しないと、次はない。
ダラダラと行くだけだ。

…成立しなかった。
近寄ると拒否する感じ。
しかも無意識に避けてるような。

単にガードが固いだけ。
そんな見方もできる。
ただ、僕は抱くまでに半年もかかる出会いは望んでいない。
結婚するにしても、逆玉狙いだから、深く考える間を与えてはいけない。
だから短期決戦なのだ。

普通に結婚を考えるなら、お互いを知って…なんてプロセスを経るんだろうな。
特にバツイチだと、余計に保守的になるんだろうな。

本格的な婚活開始から１年。
アラフォーに限っては、女性の傾向が明らかになった。

魅力ある人はガードが固い。
バツイチは「今度は失敗できない」思いが強いから当然のこと、初婚もガードが固すぎて男が去ったのでは？というタイプがほとんど。

魅力ない人はつきまとう。
自分の婚活市場価値を理解しているから、少しでも高いスペックの男性と知り合うと、すぐに勝負をしてくる。
でも男性とは違って、断っても引き下がらない。

結婚相談所経由で申し込んできて、いまだに連絡の取れない女性はいるが、それは放っておいて、今後はパーティーをメインに、３回目までに一定の関係を築けそうな女性のみを狙い、活動していこうと思う。

もう、何もならないカネと時間を使うのはゴメンだ。