▼思わず息を呑んだほどの裏切り、それが次々に、総裁選の終盤戦で起きます。
NHKをはじめメディアが、不肖わたしについて「推薦人が集まるはずがない」と根拠無く印象づける報道を重ねてきたことが、国会議員にこそ浸透して、その効果として、裏切りが起きています。
▼そのなかで『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』が届きました。
ところがその写真を撮る時間すらありません。
きょう、この凄まじい日程のなかでも主権者のみなさんへの発信の責任を果たすため「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の動画を収録します。動画はここでアップされます。
そのとき手に取って、ご紹介できるでしょう。
総裁選が煮詰まるにつれ、安倍さんの遺志について、作られた話がどっと広められています。
わたしはこの証言の書で、静かに、ほんとうのご意思をお話ししたいと思います。
ところがその写真を撮る時間すらありません。
きょう、この凄まじい日程のなかでも主権者のみなさんへの発信の責任を果たすため「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の動画を収録します。動画はここでアップされます。
そのとき手に取って、ご紹介できるでしょう。
総裁選が煮詰まるにつれ、安倍さんの遺志について、作られた話がどっと広められています。
わたしはこの証言の書で、静かに、ほんとうのご意思をお話ししたいと思います。