▼讀賣テレビの『ミヤネ屋』と、秘書さんが調整中です。
13日午後の生放送に参加する見通しとのことです。
13時55分の番組頭から、最短で15時20分まで、最長で15時45分前後までの参加になる予定だそうです。
国会は閉会日です。
しかし派閥パーティ事件で政界が大騒動になっている今、国会で何があるか分からないので、スタジオに出向くのではなく議員会館の青山繁晴事務所から中継になりそうだということです。
▼この「戦 TELLーALL BOOK」はもう6刷となりました。
実は4刷から下掲の訂正を行っているという連絡が、版元の編集者からありました。
編集者からの連絡内容をそのままアップします。
実は4刷から下掲の訂正を行っているという連絡が、版元の編集者からありました。
編集者からの連絡内容をそのままアップします。
∇56ページの2行目
「もしも仁徳天皇が実在しなかったから」 ( 誤 ) →「もしも仁徳天皇が実在しなかったなら」 ( 正 )
∇61ページの7行目
「何の話か思われる」 ( 誤 ) →「何の話かと思われる」 ( 正 )
▼3刷までの「戦 TELLーALL BOOK」をお買い求めのかたがたに、深くお詫びします。
編集者から、「異例の早さで重版を重ねたため、修正が4刷になってしまったことをお詫びいたします。また、3刷までの『戦 TELL-ALL BOOK』をお買い求めいただいた方にもお詫びいたします」というメールがありました。
▼この「戦 TELLーALL BOOK」において、自由民主党の総裁選への出馬宣言をおこなっています。
できれば、最初からお読みいただき、その宣言がどこにあるか、なぜ決意・覚悟と宣言に至ったかを、日本の主人公である主権者のみなさんが、深く、ありのままに、理解してくださればと思います。
野心や野望からの出馬宣言ではありませぬ。
国会議員というのは、ほんらい、ひとのためにはおのれの人生を捧げる仕事です。
そこからの宣言です。
ここか、あるいはここから、それとも地元の書店で、手にしていただければと、祈るように願います。
「なんだ、政治家の書いた本か」と、置いてくれない書店員もいらっしゃいますが、最近は「戦 TELLーALL BOOK」も「夜想交叉路」も置いてくれる書店も少しづつ出てきたようです。