功山寺決起

青山繁晴事務所から自由民主党の党員になりました。(2020年)

沖縄県石垣市の市長選は、明日2月27日・日曜の投開票です。(2022-02-26 08:24:38) 【速報版】

2022-02-26 10:40:31 | On the Road
▼わたしたちの尖閣諸島を擁する沖縄県石垣市の市長選は、明日2月27日・日曜の投開票です。
 写真は、中山陣営の選挙事務所を訪ねて、運動員や支援者のみなさんに、なぜぼくが中山義隆市長を支持するかをお話ししているところです。
 以前の市長選挙と同時に挙行された石垣市議補選で応援した米盛初恵さんが、実に立派な市議になられていて、頼もしく思いました。中山市政を強く支えるおひとりです。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウクライナの国軍および治安部隊は、首都キエフの陥落を防ごうと敢闘しています。(2022-02-26 04:28:47)

2022-02-26 06:49:16 | On the Road
 それをこの動画で一緒に考えています。
 きのう予算委員会の昼食時間に、力を尽くして、収録をいたしました。



▼みなさん、土曜の朝におはようございます。
 ウクライナの国軍および治安部隊は、首都キエフの陥落を防ごうと敢闘しています。
 ロシア軍がそのキエフを攻めていることは、間違いありませんが、ウクライナの軍と警察と民衆の抵抗は、それを甘く見ていたプーチン大統領とロシア軍の予測より強靱なようです。

 一方で、殴りつけ殺しておいて「じゃ、話し合おう」と揺さぶりの手を差し伸べている現在のプーチン大統領に、ウクライナのゼレンスキー大統領が応じるかのような姿勢も見せているのは、非常に気になるところです。
 ウクライナ国民に選挙で選ばれたゼレンスキー大統領はもともと、方針がふらつくことがありました。

 同時に、ゼレンスキー大統領はいかに苦しいかと、深く理解します。
 ゼレンスキー大統領は「ウクライナは孤立無援だ。誰も助けに来てくれない」と発言なさっています。その通りです。日本もアメリカもNATOも、ウクライナに入ってロシア軍に立ち向かうことは、どこの誰も一切、していません。

 そのうえで、共に考えてみませんか。
 ぼくらの祖国において、前々から沖縄県、鹿児島県に、親外国派武装勢力の名の暴力装置のもと外国系住民が大量に入り込んでいて、今その外国の正規軍が日本の主要各地にミサイルを撃ち込んで、東京にも正規軍が迫り来る、という情況だったらどうでしょうか。

 できれば「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の第288回をご覧になってください。一度の動画ですべてを語り切ることはできませんが、一緒に考えるきっかけだけはつくれるよう、このエントリーの冒頭に記しましたように、力の限りを尽くして、収録をしています。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする