NY在住の僕にとってウェブで見る日本の各紙は大事な情報源。
特に実際の舞台はなかなか日本に見には行けないので、新聞は重要な情報ソースです。
なかでも朝日新聞の舞台・演劇欄はこまめにチェックしています。
で、今日、発見しました!!
本当は先週金曜に掲載されていたんだけど・・・・(しまった!)
NYの友人・小川絵梨子さんが翻訳・演出を担当した演劇公演!!
「今はなきヘンリー・モス」!!
以下、「朝日新聞Web:8月27日」からの引用ですが、
“米国の劇作家サム・シェパードが書く「家族」は、ひどくザラザラした手触りだ。
愛憎はねじれ、時に、手のつけられない激しさで噴き出す。
そんな戯曲を小川絵梨子が翻訳・演出した。
父と息子、兄と弟。その葛藤(かっとう)を小川は精緻(せいち)に描き、2時間40分の上演を一時もたるませない。
鮮やかな手腕だ。”
おお!!
めっちゃ褒められてるやん!!
“鮮やかな手腕だ!”
おおおお!!!!!
素晴らしい!
小川さんはNYの名門、あのアクターズスタジオ大学院の演出科を卒業した後、
NYで劇団を持ちながら舞台演出を続けていました。
小川さんの活躍はやっぱり嬉しい!!
この公演は残念ながら日曜までだったのですが、
今後の小川さんの日米での活躍に期待大です!!!
いえーい!!
特に実際の舞台はなかなか日本に見には行けないので、新聞は重要な情報ソースです。
なかでも朝日新聞の舞台・演劇欄はこまめにチェックしています。
で、今日、発見しました!!
本当は先週金曜に掲載されていたんだけど・・・・(しまった!)
NYの友人・小川絵梨子さんが翻訳・演出を担当した演劇公演!!
「今はなきヘンリー・モス」!!
以下、「朝日新聞Web:8月27日」からの引用ですが、
“米国の劇作家サム・シェパードが書く「家族」は、ひどくザラザラした手触りだ。
愛憎はねじれ、時に、手のつけられない激しさで噴き出す。
そんな戯曲を小川絵梨子が翻訳・演出した。
父と息子、兄と弟。その葛藤(かっとう)を小川は精緻(せいち)に描き、2時間40分の上演を一時もたるませない。
鮮やかな手腕だ。”
おお!!
めっちゃ褒められてるやん!!
“鮮やかな手腕だ!”
おおおお!!!!!
素晴らしい!
小川さんはNYの名門、あのアクターズスタジオ大学院の演出科を卒業した後、
NYで劇団を持ちながら舞台演出を続けていました。
小川さんの活躍はやっぱり嬉しい!!
この公演は残念ながら日曜までだったのですが、
今後の小川さんの日米での活躍に期待大です!!!
いえーい!!
8月31日付けだけど(^^ゞ。
シニア劇団すずしろさん、気になってました。公演大成功だったんですね。すごいなぁ~。