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ひだまり×広場 in川越

主に園芸関係を載せていくつもりですが、そんなことには囚われずに、まったりいきますです♪

やっとヘルメット買い換えました♪

2016-04-29 19:44:56 | バイク・自転車
竹色ヘルメットでCBRに乗るのが苦痛でしたがようやく買うことができました。

初めてのKABUTOです。いろいろ考えて今回 RT-33 のブラックにシルバーのパターンが入ったものにしました。

色だけで言えばKAMUI-Ⅱのブルーにシルバー(ホワイト?)のが良さげでしたが安全性を考慮しました。

もしものときのヘルメットにお金をケチるのもではないと思いますが、それでも予算はあるわけで、割引されて3万円くらいでこのスペックならお買い得感は十分ではないでしょうか。



ウインドシャッター、試しにつけてみましたが窮屈そうな感じがしたのですぐ取っちゃいました。


重さは実測で1444グラム。サイズはMです。



ちなみに今まで使っていたアライのヘルメットは1518グラムでした。



あまり夜間や雨の時には乗らないのし、冬場ではないので効果の程はハッキリとはわからないですが曇りどめシートが同梱されているのはありがたいと思います。取り付けも簡単でした。
メガネ用のスリットも以前のは付いていなかったので少しは掛けやすくなっているかな。
ヘルメット表面はクリアー塗装っていうのかな、テカテカはしてないです。今まで買ったのは皆テカテカしていたのでこの点はちょっとだけ残念に思ったところです。

古いヘルメットはもう被らないでしょうがこの休み中に綺麗にしてから仕舞い込もうと思います。

ブリーザーパイプ接続

2016-03-20 02:47:29 | バイク・自転車
ボアアップした際にクランクケースからエアクリーナーへ繋がっていたホースをやっとブリーザーパイプに取り替えました。

ウェビックで「ブリーザーパイプ」と検索してしまいましたが「ブリーザーホース」で見ればよかったです。おかげで必要の無いものまでセットになっているものを買ってしまいました。

キタコKITACO: 513-1000005 ブリーザーパイプセット

これだとフィラーキャップが付いている分高いです。これとは別にパイプ先端部に付けるフィルターも購入。

KIJIMAキジマ :ブリーザーホースフィルター フィルター部25Φ×47mm 取付外径12Φ

取り付けはタイラップでとりあえずこんな感じ。



本当、「とりあえず」感が凄いかも・・・

まあこの辺もいずれは何とかしたいかな・・・(そんなんばっかりですね~)

純正品には敵わないってことかな

2016-03-20 02:20:53 | バイク・自転車
記事にするのを忘れていましたが3ヶ月位前に汎用品と交換したOリングがどうもダメだったようでオイル漏れを起こし始めたので交換します。

場所はニュートラルスイッチをクランクケースに取り付ける部分。最初から付いていた物は何度か取り外しているうちに、経年劣化もあったのかもしれませんが切れてしまったので汎用品セットで代用できるかなと思い試しでやってみたのです。

ただそこはやっぱり汎用品のセット。結構なサイズが同梱されてましたが微妙にサイズが合わない。そこでゴムの太さは多分同じで、若干小さいものでやってみました。とりあえず漏れは無くなったようだったので胸を撫で下ろしたのですが、この間またしても漏れ出したのです。

これ以上この部分に時間を掛けたくなかったので今度は純正品を迷わず購入。

向かって左側が純正品。右が汎用品。ちょっとだけ純正品のほうが大きいです。



純正品ですがニュートラルスイッチにハメてみるとちょっと緩かったです。これでいけるのかな?

ちょっと不安になりつつセットします。

・・・しばらく暖気してみますが、大丈夫なようでした。

その後もチョコチョコ乗っていますが今のところオイル漏れは無いようです。

もしかしたら汎用品でも太さは同じで一つ上の大きさの物が行けたのかもしれませんが、純正品で安心を買ったと思えばOKです。


青切符、切られた~

2016-03-20 01:56:01 | バイク・自転車
2月に目の健診に行った際に白バイさんに止められて音量測定の結果切られました~

まあ17年ぶりくらいかな。前のときは忘れもしない、そういえばその時も2月だった気がしますね。環七の丸山陸橋上の黄色線を車線変更したところをおいでおいでされたのでした。

それまで車線変更禁止違反なんて全く気にしていなかった私はそれ以降、今日に至るまで危険回避以外では絶対にやってないです。

さて今回問題になったのはKSRちゃんです。

マフラーはオーヴァーレーシングのGPパフォーマンス、フルチタン製。ハッキリとは覚えてませんがカタログ値としても音量的にアウトだったと思います。

細かい白バイさんとのやり取りは省略して、対策を書いていきます。

折角付けたマフラーなのと、もう既にこの型のマフラーは殆ど流通してなさそうです。もしかしたら現行型もいけるのかもしれないですがそんなバクチは打ちたくないのでマフラーはこのままでやってみることにします。

まずはエンドバッフルとインナーバッフルの取り付けを模索してみます。



CF POSHCF ポッシュ :サイレンサー用アルミ削り出しバッフル
◆SUSキャップボルト(M6×10)2個付属サイズ:外径58mm×内径22mm

2. CF POSHCF ポッシュ :ジュラルミン削り出しエキゾーストバッフル
◆EX-バッフル穴径:Φ30サイズ:テールパイプ外径Φ54

ところがこのマフラーは内部がストレート構造(というやつだと思います)でサイレンサーとエキゾーストパイプを繋ぐ部分が構造的に何かを挟めるようには出来ていないのでエキゾーストバッフルは無駄になってしまいました。

エンドバッフルはこのサイズでバッチリでした。取り付けもちょうどこのマフラーのバッフルを取り外し、その際に開いていた取り付け穴が使えたので1本締めですが固定できました。一応ネジロック剤をつけてます。

音量測定をしてみることにします。

スマホ等の無料アプリ、「騒音測定器」です。交換前の音量は警察での測定時は94db。そしてこのアプリだと90dbくらいでした。この音量になるとこのソフトでは測定範囲外となるようなので当てにはならない数値ですが4デシベルマイナスの数値と考えれば目安にはなると思います。

測定結果は88db位でした。体感的には、「下がったと言われればそうかも・・・」くらいなもので違いは殆どわかりませんでした。

となると残る手は苦し紛れのグラスウールをサイレンサー部分に突っ込むことくらいです。

ただ折角買ったこのエンドバッフルは生かしたかったのでその辺も考えながらの商品選択をしました。



KIJIMAキジマ :消音筒型グラスウール
55×250mm

この中心部分をエンドバッフルの出っ張り部分に合うようにカッターで切り取ります。




そして外側もサイレンサーに入るように剥ぎます。なんか随分細くなっちゃったな・・・



エンドバッフルとの取り付けは 3M スコッチ 超強力両面テープ 耐熱用 19mm×1.5m KHR-19 これで貼り付けて、その上から付属のステンレスワイヤーで締め付けました。





見てくれも前より私好みになったかな。肝心の音量は86bdくらいになりました。体感的にも静になった気がします。これなら警察で測定しても90位にはなっていると思います。それならセーフです。

また抜けが多少悪くなって燃料が濃くなったのか発進は楽になりました。そのうちその辺のセッティングも出したいかな。






ジョルノ、なかなか可愛いの~

2015-10-16 12:38:16 | バイク・自転車
ホンダのジョルノがモデルチェンジしました。

空冷から水冷エンジンになってeSPエンジンにもなりました。

そして何よりも国内生産になったことが一番の変更点ではないでしょうか。

ただ排気量は50㏄なのが残念な点です。

個人的にはこの外観で110、ん~90でもいいからピンクナンバーのを出してほしいです。
まあでも出ないよね~



この形での展示はもう終わっていますが水色のジョルノは今も展示されています。

私が買うならこのブラウンかな~



さて4輪展示でヴェゼルの特別仕様車が出てました。



深みのある、鮮やかな赤でした。塗装方法も通常の塗り方とは違う様で退色もある程度抑えられるのかもしれません。
シートも白い革張りで乗り心地も良さそう。
前方の見切りは今一つっぽかったですが。

まあいずれにしても私に買える車ではないな~