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田母神俊雄氏が有権者の度肝を抜く発言「公明党をぶっ潰す」

2014年12月02日 18時32分50秒 | 日記
やっぱり危険人物!? 14日投開票の衆院選は2日に公示され、東京12区から次世代の党公認で出馬した元航空幕僚長の田母神俊雄氏(66)が第一声を行った。

 危険人物と言われることを逆手に取って、「私は本当にいい人なんです」とニッコリ。一方で「公明党をぶっ潰す」とほかの誰もが言わない発言で有権者の度肝を抜いた。

 午前9時、都内の赤羽八幡神社に必勝祈願に訪れた田母神氏。征夷大将軍になった坂上田村麻呂に縁があり、武運の神をまつる同神社で気合を入れた。同区からは公明党の太田昭宏国交相(69)、生活の党の青木愛氏(49)、共産党の池内さおり氏(32)が立候補。田母神氏の標的は太田氏だ。

 午前10時からはJR赤羽駅前で第一声を放った。「私は本当にいい人なんです」と言いながらも、公明党批判を繰り返した。「公明党が自民党を動けなくしている。自公を分断させるために、出馬を決めた。公明党をぶっ潰す! そうしないと日本の将来は危ない」

 もう誰も田母神氏の口を止められない。「公明党は景気が悪い方がいい。(支持母体の)創価学会の信者が増えるから」「安倍首相も私が勝った方がいいと思っている」と真偽不明の過激発言を連発。スタートからアクセル全開だが…。

危険人物と言うより単なるノータリン!
世間知らずのバカさ加減ではドクター中松と双璧かも・・・

韓国政府、かつては「愛国のための売春」を奨励・・100万人の女性が米軍の性奴隷に

2014年12月02日 18時29分21秒 | 日記
在韓米軍近くの売春街「基地村」で米軍相手の「慰安婦」として働かされていたとする韓国人女性122人が今年、韓国政府を相手取って集団提訴した。1人あたり1000万ウォンの国家賠償を求めている。2日付で環球時報が伝えた。

朝鮮半島を占領し、韓国人女性を慰安婦として凌辱し続けた旧日本軍が撤退した後も、韓国には米軍相手の慰安婦が存在していた。1950年代に書かれた韓国陸軍本部の「後方戦史」では、当時、韓国軍が慰安所を設置し、女性たちを「特殊慰安隊」「第5種補給品」と呼んで、鉄製の桶に入れた状態で前線の米軍兵士の「お楽しみ用」として送り込まれたと記載されている。

1953年に締結された「米韓相互防衛条約」によって米韓の軍事同盟が正式に樹立され、米国は韓国の安全保障全般に義務を負うことになった。在韓米軍は韓国にとって、北朝鮮の脅威から身を守るために必要な存在であり、米国の経済、軍事面への援助が韓国経済や防衛建設を発展させるための重要な保障だった。朝鮮戦争終結後、多くの韓国人は極貧に陥っていた。

在韓米軍の近くには、米軍兵士の娯楽の場である「基地村」が形成されていった。1948年に韓国では公娼制を禁じる法律が制定されたが、米軍のご機嫌をとり、国の経済を復興させるために韓国政府はなりふり構わなかった。1959年10月、国会議員が「外国軍人を満足させるため、慰安婦を増やすしかない」と提案。韓国政府は売春女性たちを「洋公主(ヤンコンジュ)」「米韓民間外交官」などと呼んで、美化した。

1962年6月、朴正熙政権が性取引の合法化を承認し、全国に売春の合法地帯が設けられた。すべてが在韓米軍近くに作られた。女性たちが稼ぎ出す外貨は毎年1000万ドル。当時の韓国の外貨収入はわずか2億5000万ドルだった。1962年9月10日付の京郷新聞によると、京畿道知事らが米軍側と「親善委員会」を開き、「基地村」の女性について意見交換した。知事はこの時、「女性たちのマナー教育や英会話などを早急に行う」ことを約束していたという。

韓国メディアによると、1980年代までに米軍相手の韓国人慰安婦は100万人に達した。彼女たちの多くは長年にわたる薬の服用や大量の飲酒により体を壊している。「基地村」を出た後も苦しい生活を強いられてきたという。

所詮、「慰安婦」の実態など「売春婦」そのもの!
朝鮮人の売春などWWⅡの前から普通に街中至る所で平然と行われていたのも事実だし、売春に罪悪感などまったくなかったくせに、何をいまさら能書きこいてんだ!って話。
結局、「慰安婦」をネタにして乞食銭をたかろうとしているだけのことジャン!
朝鮮の乞食女大統領!!
国際的にみて恥ずかしくないのかねぇ~???
羞恥の欠片もないんだろうな・・・

すき家「正社員と非正規の社内格差」の実態

2014年12月02日 12時40分35秒 | 日記
いまやブラック企業というイメージが定着したすき家。だがそれは、正社員と非正規社員との社内格差によるものなのだとか。東北地方で正社員として働く大野和子さん(仮名・39歳)はこう証言する。

「確かにブラック企業というイメージは強いですが、それはバイトなどの非正規社員に対する話であって、実は私たち正社員には当てはまらないんです。『労時売り上げ』という労働時間に対しての売り上げノルマがあって、達成できなければバイトなどの勤務時間を削って申請することで帳尻を合わせていました。一方で正社員はこの『労時』に縛られることはほとんどなく、働いた分は残業代としてしっかりもらえる。正社員にとっては、むしろ“ホワイト企業”だったんですよ。私は残業代も含めて手取り月40万円前後で、ボーナスも1か月分。ところがバイトは20万円に相当する労働時間でも、ノルマのシワ寄せで16万円前後になっていました。ホワイトな正社員とブラックな非正規社員の格差が非常に大きいんです」

 正社員のなかには24時間勤務を2日連続で行うなど、月450時間の労働で手取り60万円近くもらう社員もいたとか。だが、それも今は昔。その内情は大きく変化しているようだ。

「一連の問題で、バイトの労働時間の過少申請はもう行われていません。労働時間は、正社員も含め週40時間まで、残業は月60時間までと厳しく定められています。一見、労働条件が改善されたかのようにも見えますが、また別の問題が発生しているんです。長時間勤務が不可能になり、『稼げないから』と辞めていくバイトが急増中なんです。自分の手取りも当然減りましたが、今はそれより、人手不足による閉店しないかが心配でなりません」

 仕込みと、鍋底についた焦げを落とすのが大変でバイトが一斉に逃げ出す原因になった「牛すき鍋定食」を復活させたすき家。皆、さらなる労働力不足を危惧しているとのことだ。12/2発売の週刊SPA!では「30代年収格差が拡大中!」という特集を組み、あらゆる格差の実態に迫っている。 <取材・文/週刊SPA!編集部>

こんな社内格差、すき家だけじゃねーよ!ワタミにしろ、ユニクロにしろ、果てまたトヨタや松下、ゼネコン、流通などの下請け格差の企業など日本の象徴じゃねーか!いくらでもあるだろうに!!!
もっと言えば、政治家と庶民の国民格差などその典型だろうに!!!
今やっている選挙の争点などそれが最大の課題なのにそれを取り上げる政党などどこもねーじゃねーか!
政治家の報酬など、国民生活最低保証の生活保護の支給額と同額で十分だろうに!!!

日本エレキテル連合、脱「一発屋」を誓う=来年流行のネタ「他にもある」

2014年12月01日 21時16分41秒 | 日記
「2014ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞に、お笑いコンビ「日本エレキテル連合」の「ダメよ~ダメダメ」が選ばれた。1日に行われた表彰式では、中野聡子が「こんなことになると思っていないので、びっくりしている」とコメント。「一発屋になるのでは? 」との懸念に対し、「他にもあるから」と明かし、来年も続けて活躍することを誓った。

どこをどうみても一発屋だろうに!
たとえ流行語大賞でなくとも!