13日、歌手の華原朋美(39)がTwitterを開始した。同日に彼女は、「9/3からスタートする全国ツアーに向けて、Twitterを始めます!どうか皆さまフォローよろしくお願いします」と初ツイート。翌14日にはフォロワーが6000人を突破し、注目度が高まっている。
しかし、このことについてネットではネガティブな反応が続出することとなった。「Twitterやったらダメなタイプでしょ」「そのうちヤバイことつぶやきそう」とのコメントや、「精神的に病まなければいいけど…」と心配する声も多い。
華原といえば、90年代に人気歌手として活躍しながらも、当時交際していた小室哲哉(55)との破局後に様子が一変。自宅でのガス中毒騒ぎを起こして自殺未遂かと騒がれ、長期休養を繰り返した後、薬物依存に陥り、一時は引退の危機がささやかれたりもした。
そんな期間を経て、奇跡の復活を遂げた彼女であったが、過去の騒動によって染み付いた不安定なイメージはいまだ強く残っている。また、元恋人の小室との関係も度々取り沙汰され、13日に放送された『FNS うたの夏まつり』(フジテレビ系)で小室と共演した際には、「ともちゃんの小室を見る目が怖い」「未練タラタラ」との指摘もある。華原が感情を手軽に表現できるTwitterを開始したとなれば、ファンが心配する気持ちもわからなくはないが……。
「芸能人のTwitterにまつわるトラブルは本当に多いですからね。気軽にツイートできるので、本来明かすはずのなかった情報までつぶやいてしまい、『誤爆か』とネットで炎上することも頻繁で、なおかつ誰でもリプライできることから、Twitterを通して心ない誹謗中傷を受ける場合もあり、それが原因でTwitterをやめたという芸能人も少なくない。華原の場合は、今のところ宣伝媒体としての投稿のみですが、もっとプライベートな内容になれば、何らかのトラブルに巻き込まれる可能性も出てくる。本人が素直で少し“天然”な部分もあるため、他の芸能人よりもその危険性は高いかもしれません。とはいえ、ファンとの交流の場として、適度な距離をとって使うことができれば、強力な武器にもなりますが…」(芸能関係者)
来月からスタートする全国ツアーに加え、10月には第2弾となるカバーアルバムを発売するという彼女。精力的な歌手活動で、お騒がせキャラからの卒業につながることを祈りたい。
きっと、シャブSEXを仕込んでくれた小室を一生忘れることはできねーんだろうな、この先も・・・
しかし、このことについてネットではネガティブな反応が続出することとなった。「Twitterやったらダメなタイプでしょ」「そのうちヤバイことつぶやきそう」とのコメントや、「精神的に病まなければいいけど…」と心配する声も多い。
華原といえば、90年代に人気歌手として活躍しながらも、当時交際していた小室哲哉(55)との破局後に様子が一変。自宅でのガス中毒騒ぎを起こして自殺未遂かと騒がれ、長期休養を繰り返した後、薬物依存に陥り、一時は引退の危機がささやかれたりもした。
そんな期間を経て、奇跡の復活を遂げた彼女であったが、過去の騒動によって染み付いた不安定なイメージはいまだ強く残っている。また、元恋人の小室との関係も度々取り沙汰され、13日に放送された『FNS うたの夏まつり』(フジテレビ系)で小室と共演した際には、「ともちゃんの小室を見る目が怖い」「未練タラタラ」との指摘もある。華原が感情を手軽に表現できるTwitterを開始したとなれば、ファンが心配する気持ちもわからなくはないが……。
「芸能人のTwitterにまつわるトラブルは本当に多いですからね。気軽にツイートできるので、本来明かすはずのなかった情報までつぶやいてしまい、『誤爆か』とネットで炎上することも頻繁で、なおかつ誰でもリプライできることから、Twitterを通して心ない誹謗中傷を受ける場合もあり、それが原因でTwitterをやめたという芸能人も少なくない。華原の場合は、今のところ宣伝媒体としての投稿のみですが、もっとプライベートな内容になれば、何らかのトラブルに巻き込まれる可能性も出てくる。本人が素直で少し“天然”な部分もあるため、他の芸能人よりもその危険性は高いかもしれません。とはいえ、ファンとの交流の場として、適度な距離をとって使うことができれば、強力な武器にもなりますが…」(芸能関係者)
来月からスタートする全国ツアーに加え、10月には第2弾となるカバーアルバムを発売するという彼女。精力的な歌手活動で、お騒がせキャラからの卒業につながることを祈りたい。
きっと、シャブSEXを仕込んでくれた小室を一生忘れることはできねーんだろうな、この先も・・・