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パチンコの換金「まったく存じあげないこと」 警察庁の主張は失笑ものだ

2014年08月27日 22時16分09秒 | 日記
大衆娯楽として定着しているパチンコやパチスロの換金時に課税する「パチンコ税」をめぐって、創設を目指す自民党の「時代に適した風営法を求める会」と、警察当局とで噛み合わない議論が展開されている。

パチンコでの換金は刑法が禁じる賭博にあたるが、現状はパチンコ店とお客、景品交換所の「三店方式」といわれるグレーゾーンの運用による換金行為を、警察当局が黙認しているのが実態だ。

20兆円産業のパチンコを、新たな「財源」に
「パチンコ税」を検討しているのは、2014年2月に発足した自民党の「時代に適した風営法を求める議員連盟」(会長、保岡興治元法相)。メンバーには、高村正彦副総裁や野田聖子総務会長、野田毅税制調査会会長ら、「大物」が名を連ねる。

日本が抱える「借金」は1024兆9568億円(14年3月末)で、国民一人あたり806万円にものぼる。その借金を減らすため、政府・与党は新たな「財源」の確保に取り組む必要がある。

そこで議連は、20兆円産業ともいわれる「パチンコ」に目をつけた。試算では、「数百億~数千億円の税収が見込める」とされる。

現行の風営法は、パチンコを「遊技」と規定している。そのため、パチンコ店がお客の出玉を景品として現金を提供したり、景品を買い取ったりすることはない。パチンコの換金行為は、刑法が禁じる賭博にあたる。当然、警察の摘発を免れない。

しかし、実際にはパチンコ店がお客の出玉を特殊な景品(ボールペンやライターの石、地金など)と交換して、それを古物商である「景品交換所」に持ち込んで換金している。

これが「三店方式」。実態は賭博と変わらないようにみえるが、「店と関係のない景品交換所が景品を買い取っている」という理屈で警察当局も「換金」を黙認してきた。

とはいえ、パチンコ税を導入するためには、三店方式というグレーゾーンのまま、曖昧な運用を続けるのではなく、明確に換金行為を合法化して、換金する際に課税することが必要になる。

パチンコ税の導入のため、議連は「パチンコ業法」などの新法制定か、風営法の改正によってパチンコ店内での換金を合法化することを検討している。一方、警察当局はパチンコの換金行為の合法化に、「民営賭博の容認につながる」として消極的。両者、平行線をたどっている。

議員らが「建前論はやめましょうよ」
そうしたなか、朝日新聞(2014年8月25日付)によるとパチンコの換金行為について、自民党の「時代に適した風営法を求める議員連盟」が警察庁の担当官に意見を求めたところ、

「パチンコで換金が行われているなど、まったく存じあげないことでございまして…」
と、返答したとされる。

警察当局の「建て前」とわかっていても、うんざりするような「官僚答弁」だ。

その場にいた議員らが、「建前論はやめましょうよ」と、応酬したという。

パチンコの換金行為が実態として横行しているのは誰でも知っている。灰色といったあいまいな領域ではなく、事実だ。インターネットでも、

「はあぁ~~~、小学生でも知ってるわ。嘘つきは警察の始まりだな」
「これまじ? 腐ってるな」
「それは自ら無能って言っちゃうってことだが、いいのか?」
「知らなかったのなら仕方がない… でも、知ったよね。これを機にパチンコ屋を賭博罪で一斉摘発したら、お巡りさんを誉め讃えてあげよう」
「建前ではパチンコ屋が換金しているわけじゃないからなぁ。それでも警察がハッキリ『知らない』って言うのはどうなのよ…」
といった具合だ。なかにはパチンコ業界との癒着を指摘するカキコミもあるなど、警察当局への風当たりは強い。

ま、警察はこのグレーゾーンをクリヤーにされたら、過去のやくざや暴力団との癒着も明るみに出るだろうから絶対OKとは言わんだろうな。
しかし、もしクリアーになったら今度は換金業者の多くが在日で脱税や本国への違法送金やそっちの国際問題も出てくるだろうな。
しかし、議員も他人のこと言える立場じゃねーよな、国際的にみれば自衛隊はどう見たって「軍隊」そのもので憲法違反を平然と正当化しているんだからな。

江角マキコの卑劣な復讐! 長嶋一茂邸に「バカ息子」落書き事件 | スクープ速報

2014年08月27日 21時59分37秒 | 日記
小学生の子どもを持つ女優・江角マキコ(47)が、男性マネジャーに命じ、都内にある長嶋一茂邸の外壁に「バカ息子」などと落書きをさせていたことがわかった。週刊文春では、近隣住民の撮影した現場写真を入手した。

 事件が起きたのは2012年12月30日。当時、江角は大手芸能プロダクション「研音」に所属し、若手男性社員のA氏がマネジャーを担当していた。A氏は今年に入り、周囲に「今だから話せること」として、一茂邸に落書きをした一件を打ち明け、後悔の念に苛まれていると洩らしていた。A氏は現在でも研音の社員だが、江角は今年3月、同社を離れ、個人事務所「インクワイヤー」に移籍している。

 小誌の直撃取材に対し、A氏は「誠意をもって謝ります」と答えた。江角は一切無言。研音も「ノーコメント」。一茂の代理人弁護士は「そういった取材に協力はできません」と回答した。

 落書きの現場を写したカラー写真は、8月28日(木)午前5時、「週刊文春デジタル」で公開される。

あの単なるヤンキーのなりあがりのクソ女なら多分事実だろうし、もし、やってなかったとしても、やってるだろうな、との印象を与えるそのことがもうクソ女である証明!
笑える!